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さつま芋の種芋を伏せる

 私は、家庭菜園をはじめてから毎年さつま芋を植えることにしている。今年も彼岸入りの17日、5品種28個のさつま芋の種芋を伏せた。
 品種は、紅東、鳴門金時、にんじん芋、紫芋、安納芋(黄金)である。このうち安納芋(黄金)は昨年種子島より取り寄せたものだが、固体が小さく収穫量が少ないのが難点である。でも味はいいので、今年は栽培方法を変えて収穫量を増やすことを考えている。

 さつま芋の苗は、5月~6月にかけて大量に出回る市販品を買えばいいのだが、1本30~35円もするので馬鹿にならない。毎年150本くらい植えるので、苗代が5千円位になってしまう。
 自分で苗を作れば、種芋は昨年自分で収穫したものだから、ただ同然である。市販の苗を待っていると、自分の好みの品種の苗が手に入らないことがある。とりわけにんじん芋、紫芋、安納芋(黄金)は思うように入手できない。だからさつま芋の苗は、全て自賄いである。

 何故そんなに5品種も植えるのか?
 それには理由がある。いずれの品種も食べてみて美味しいからだけれど、美味しさにも夫々特長があってその美味しさを食べ比べる贅沢を味わうのが楽しいから。 とりわけにんじん芋、紫芋、安納芋(黄金)は、収穫の後寒さに合うと、焼き芋の美味しさが一段と増し、本当に美味しくなる。

 今年は種芋を伏せるとき、保温効果を赤めるためモミガラ燻炭を土の上に覆いかぶせ、その上にビニールシートをかぶせているので、多少芽が出る時期が早まるのを期待している。
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by matutaka31 | 2009-03-20 21:57 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

辺塚ラんの株分け

 「辺塚ラン」、あまり知られていないランだと思う。
 名前の由来は,鹿児島県大隈半島の南端、肝属郡佐多町辺塚に自生することによるらしい。樹上に着生するラン科の常緑多年草である。
普通、蘭は花茎が垂直に伸びるのに対し、この辺塚蘭は下に垂れ下がる品種である。
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この辺塚蘭は、絶滅危惧・IA類(ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの}に指定されているそうだから、大切にしなくては。

 手に入れてもう10年にもなるが、この2~3年あまり手入れをしていなかったので、気がつけば鉢が割れそうに株が膨れ上がっていた。あまり細かく株分けしても置く場所がないので、とりあえず5鉢に株分けした。
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 例年だと11月頃、花茎が垂れ下がり可憐な花をつけるが、かなり強引な株分けをしたので、果たして今年花が咲いてくれるだろうか。気持を込めて管理すれば、きっと立派な花をつけるに違いない。楽しみに管理してみよう。
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by matutaka31 | 2009-03-17 22:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

がん予防講演会

 昨日、「ストップ・ざ・がん・ボランテイアの会」主催の講演会に参加した。
講演は、
 「受ける?受けない?がん検診 ~あなたとあなたの家族を守るため~」
 「がんはどこまで治るか」(予防と早期発見の重要性)
であった。

 会場は満員、特に女性の参加者が多かったように思われた。
女性の参加が多いのは、がんに対する関心の高さを表しているもので、女性の平均寿命の高さにも関係があるのではないかと、瞬間思ったくらいである。
 一方男性が少ないのは、関心はありながらも、そのことから目をそらしている、と言うより逃げていると言った方が当たっているのかもしれない。

 講演では多くのことを教わったが、中でもがん予防には次の3点が重要であると、私は認識した。
それは、
① 活性酸素を分解する食物をなるべく多く食べる。
  即ち、黄緑色野菜、果実・かんきつ類、大豆・豆腐、お茶etc

② 免疫力を強める。
  即ち、ストレスの解消(リラックス・笑い)、適度の運動(ウォーキング・無理のない運動)、食事の工夫等
 
③ プラス発想に努める。
  即ち、脳を刺激(ドーパミン等分泌)、マイナス発想は逆にアドレナリンを分泌

 最後に講師は、「主人を早死にさせる方法」を紹介し、早死にさせたくなければこの逆をさせなさいと、締めくくった。
    1.夫をうんと太らせる。
    2.酒を浴びるほど飲ませる。
    3.いつも座らせて運動不足にする。
    4.動物性の脂肪をたくさん摂らせる。
    5.塩分の多いもので慣れさせる。
    6.タバコを勧める。
    7.夜更かしをさせる。
    8.休暇旅行に行かせない。
    9.始終文句を言って苛める。

 良く考えると、多かれ少なかれ定年後の男性は、この幾つかは自ら実行して、墓穴を掘っているのではなかろうか。
その結果、女性よりがん死亡率が高くなっているのかも知れない。

 男性ががこのことを自覚した生活習慣を身につけると、近い将来、がん死亡率は女性と変わらなくなるに違いない。つまり男性が今より長生きするようになる。
 そうなると老後の女性は、ますますストレスが高まり社会問題になる、・・・だろうか?(^。^) (~_~)  
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by matutaka31 | 2009-03-15 22:31 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

皇帝ダリアが芽吹いてきた

 この1月に苗つくりを仕込んできた皇帝ダリアの新芽が、早くも出揃った。 中にはもう2~3㎝以上成長しているものもある。
 今年の発芽率は100%で、これまで70%~80%だったのに比べると、格段の進歩だと自己満足している。発芽成績が良かったのは、苗用に使う茎の部位を厳選したことと、仕込み方法が上手になったことだろう。(^。^)
 使った部位は、ほぼ中間部分である。
過去2年間の経験では、下部は発芽の出るのが遅く上部は新芽が弱い傾向が見られ、中間部分が最も適していると思われたからだ。
 ただ、発芽の時期に10日以上もずれがあるのは、取った部位の違いなのか、茎の状態(太さ・栄養状態等)によるものなのか、それとも他の要因があるのか今のところ良くわからない。
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 3月末には、このポットの水蘚を、根を傷めない範囲で取り除き、培養土の鉢に植え替える作業が待っている。
 この地区は、このところ皇帝ダリアが大分普及して、あちこちで皇帝ダリアの花が鑑賞できるようになった。今育てているこの皇帝ダリアの苗葉、今まで見たいに重宝されることはないと思うが、ご希望の方には出来るだけお分けしようと思っている。
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by matutaka31 | 2009-03-13 22:13 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

春野菜の種蒔き

 長雨で延び延びになっていた春野菜の第一陣として、春蒔き大根とターサイの種を蒔いた。
 1週間ほど前に、有機配合肥料を施して丁寧に掘り起こした畝に、予め雨除けと地温の上昇を狙ってビニールシートでマルチをしていたので、程よい土壌水分で種蒔きには上々のコンディションになっていた。
 種を蒔いた後、寒冷沙でトンネルを張った。

 大根は我が家の年中欠かせない食材の一つであり、ターサイは見かけより柔らかで食感がいい緑の濃い野菜で、いずれも我が家の貴重な食材である。
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ターサイ
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トンネルで保護, 左側は空豆

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by matutaka31 | 2009-03-12 11:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

畦道を歩く

 家を出て北の方に20分も歩くと、そこには田園地帯が広がる。
 我が家の周辺は、九州大学の移転に伴って宅地化がどんどん進んでいくが、大学敷地までの間にはまだ農地が残されている。

 ここまでくると人も車も少なく、静かな雰囲気の中で、きれいな空気を吸いながら歩くことが出来るので、天気が良い日は私のお好みのウォーキングコースである。
 農道を歩くと、雑草が生い茂って、コンクリートと違って、足の裏に柔らい感触が伝わってくる。
 あちこちで雲雀が気持良さそうにピーチク ピーチク囀っている。
 “あ~もうこんな季節になったのか”と呟く。

道端には、もうクローバやレンゲの花が咲いている。
良く見ると、オオイヌノフグリ、ぺんぺん草、スズメノエンドウ、ホトケノザも咲いている。
川の土手には、からし菜の花が満開だ。
快晴無風!のどかな風景だ。
雲雀の演奏に耳を傾け、草花を眺めながら歩く。
実に気持が良い。

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 あちこち蓬(よもぎ)の新芽が伸びている。
子供の頃、この時期になると、おふくろがよもぎを摘んできて、あんこ入りの蓬餅(草餅)を作ってくれたことを思い出す。私はこの蓬独特の風味が好きで、今でも道の駅などでこの蓬餅を見かけると、必ず買って食べる。
そう云えば、まだ新芽の蓬餅を食べていないな~。
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もう間もなくお彼岸である。
暑さ寒さも彼岸までと言われるとおり、自然の中を歩いていると、もう春そのものを肌で感じる。
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by matutaka31 | 2009-03-11 22:41 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

悪寒戦慄を初体験

 先週金曜日の夜突然、ものすごい悪寒戦慄に襲われた。
 風邪の前兆のぞくぞくする悪寒は時々経験することであるが、手がガタガタ震え、挙句の果てには全身が波打つように震える、いわゆる悪寒戦慄を経験したのは始めてである。
 熱いお湯を飲んでも治まる気配は無く、ストーブを身近に引き寄せ、エアコンで部屋中を暖めても直るどころか益々ひどくなる。机に手を置くと、ピアノ演奏家が上半身を大きく動かしながら鍵盤をたたく姿を思い出すような仕草が続く。
 意識はしっかりしているので、“これはなんだろう”と不安になる。
 瞬間、インフルエンザに感染したのではないか、と気にかかった。

 とても起きている状態ではなく、部屋を暖めて床につき、布団をしっかり被って寝ることにした。
 でも、震えは止まらない。震えで布団がずれてしまう有様。
 微熱を感じたので、頭を冷やしながら、気功を学んだことのある妻の「丹田に力を入れて深呼吸をしたらどう?」の言葉に、自分も今太極拳を練習中だから、その言葉に納得して努めて腹式呼吸を続けた。
 その効果かどうか判らないが、次第に震えが小さくなり、眠ってしまった。

 翌日はパソコンクラブの活動日、しかも私があるテーマの説明当番であった。でも、無理できる状態ではなく、もしインフルエンザであれば、みんなに迷惑をかけることになるので欠席した。

 そして近くの病院で、悪寒の原因に結びつくような検査をしてもたった。
 検査の結果、 インフルエンザは陰性、その他エコー検査による腎臓・胆嚢・膀胱・脾臓などにも特に大きな変化は見当たらないと言う。原因は特定できないが風邪の症状があることから、何らかの感染症の疑いがあるだということで、抗生物質その他の処方をしてもらった。

 良く考えてみると、その二日前から予兆があった。
 なんとなく風邪気味だたので、件の病院である薬を処方してもらった。
 その次の日は、どうしても出席したかった行事に参加し、その後の昼食の味がいつもと違うのを漠然と感じていた。
 その後も頭がぼんやりして、なんでもないことが思い出せなくなっていることに気がつき、“あれっ?”と思うことが度重なる。
 “もしかしたら、一気に認知症を発症したのではないか”と自問自答する始末である。
 話をした相手も、内心、私と同じことを考えたに違いない。(^。^)
 それ程、我ながらおかしな状態であった。
  悪寒戦慄に襲われたのは、その夜である。

 風邪の予兆があってから1週間経った。
 体調は、ほぼいつもどうりに戻ってきた感があり、ホッとしている。
 それにしても、悪寒戦慄の原因は何だったんだろう?
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by matutaka31 | 2009-03-10 12:07 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

早春の筑豊路を歩く

 3月2日(日)地元の歩こう会メンバーと一緒に、JR九州のウォーキング(史跡と万葉の里、「香春」の梅まつり)に参加した。コースは、福岡県田川市の日田英彦山線「採銅所駅」から[香春駅」までの約8km。
 JR周船寺駅を出発し、博多駅から新飯塚駅、田川後藤寺駅とローカル線を乗り継ぎ、2時間30分余かけて「採銅所駅」に到着。
 この方面は日頃あまり行くことのない所で、かって車で通過したことはあったが列車で行くのは始めてで、田園風景もさることながら筑豊の炭田跡そして石灰岩が採掘されている香春岳などは、車窓から見る風景ならではの光景を楽しむことが出来た。
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石灰石の掘削が進む香春岳

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 採銅所駅を起点に歩き始める。あちこち菜の花や紅梅が咲いている。
 小川はきれいな水が流れ、そこにはクレソンが一杯生い茂っている。
 都会の周辺では見ることの出来ない風景が次々に飛び込んでくる。
 農道を歩くと田圃は蓮華草の葉が真っ青で、間もなく蓮華の花に包まれることだろう。
 野菜畑には空豆・キャベツ・大根等が元気良く育っている。
 幾つかの史跡をめぐり、700本の梅の名所と神宮院を経て香春駅のゴール地点まで全員無事完歩した。

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 このところ雨の日が多いので天候が気になっていたが、この日は珍しく晴れ上がり、途中汗ばむ程の陽気で、青空の下早春の筑豊路のウオーキングを存分に楽しむことが出来た。
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by matutaka31 | 2009-03-03 10:50 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)