<   2009年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

5ヵ月ぶりのゴルフ

 4月23日、昨年11月以来5ヶ月振りにゴルフ楽しんだ。
場所はセブンミリオンCC、周りの新緑に包まれたコースは、緑の絨毯を敷き詰めたようで、朝露が残る芝生に立つと、なんとも言えない清々しい気分になれる。
 ティグランドの周りは丁度ツツジが満開で、久しぶりのゴルフで緊張気味の私の心を和ませてくれる。
 晴れ上がった青空の下、時折吹き渡るそよ風がヒンヤリ心地よく吹き抜け、暑くもなく寒くもないすばらしいゴルフ日和で、久々にゴルフの醍醐味を味わうことが出来た。
b0008825_21535820.jpg
ツツジが満開のティグランド

 5ヶ月間、事情があって一度も練習していないどころか、クラブを一度も握っていなかったのでどうなることかと案じながらスタートしたが、「昔取った杵柄」と言うほどではないが一度体で覚えたゴルフの感覚はそんなに鈍っていなかったようで、去年の終わりごろのスコアーに比べそれ程無残な結果にはならなかったのでホッとした。

 中でも357ヤードpar4の11番ホールで、第2打でグリーンに乗り1m余りのパットを残す距離に寄せることが出来たときは、久々に自分のアイアンの切れ味に満足することが出来た瞬間であった。
そして1パットのバーディでフィニッシュしたときは、思わず「ヨッシャー」と声を出すほど嬉しかった。
b0008825_21542918.jpg
グリーが鮮やかに映えるフェアウエイー
 
 当日の私のスコアーは、アウト49・イン49の合計98で、辛うじて100の大台に乗らなくて済んだので、久しぶりのゴルフにしては、ま~ま~と言うところだろうか。
でも、ホールごとの成績を見ると、我ながら「ダメだなー」と思う場面が幾度もあった。トリプルボギー3、ダブルスコアー1がそのことを如実に現している。
 集中力を欠くと、こうも極端にスコアーにあわられるかと思うと、今更ながらゴルフはメンタルなプレーだと思い知らされる。気合を入れないと90台を維持することすら危うくなりそうだ。
 ともあれ、自然のすばらしさとゴルフの面白さを満喫することが出来た一日であった。
[PR]
by matutaka31 | 2009-04-25 22:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

空豆が膨らみ始めた

 我が家の菜園を仲間は「松本ファーム」とか「松本農場」だとか言う。
 家庭菜園らしからぬ広さの畑に、時折ミニ耕運機が動いて野菜らしきものが植わっているかと思うと、時には雑草の中に何か野菜らしいものが植わっているようにも見える。どう見ても家庭菜園には見えないらしい。

 その松本ファームで、今、20株余の空豆が元気良く育っている。一株5~6本の茎が伸びている。
早いものは、もう莢が大分膨らんできた。
莢が膨らむにつれ、私の楽しみもどんどん膨らんでくる。
間もなく、ビールの美味しい季節の到来だから。

 そのビールのお供が、私の手で、しかも私の目の前で日に日に大きくなって、旬の味を育んでいる。
そして間もなく、確実にその日がやってくる。
 都会の生活では絶対に味わうことが出来ない、田舎暮らしだからこそ満喫出来る新鮮・安全・美味、なんとも贅沢三昧な楽しみだこと。
b0008825_2220444.jpg

 私の空豆の栽培管理は、成長に合わせて、下から上に向って6~7節(花ついている段)で芯を止めることにしている。
 その訳は、6~7節から上の節では花が咲いても莢は小さくほとんど実が生らないばかりか、栄養分が上部の葉や花に吸収されて、本来大きく成長させなくてはならない、下の方の莢が大きくなりきらないからである。
 もう一つ、そのまま放置しておくと、どんどん背が高くなって倒伏しやすくなるので、不要な部分を切り取り倒れない頑丈な茎に仕立てるためでもある。

 勿論、根元の土寄せは2度行い倒伏を防止している他、弱い側枝は都度切り取り、風通しや日照を良くするようにしているので、支柱や倒伏防止の紐をかけることもなく、お陰で今年も順調に生育中である。
b0008825_22204319.jpgb0008825_2221203.jpg

[PR]
by matutaka31 | 2009-04-18 22:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

久しぶりの潮干狩り

 大潮であさり貝が沢山捕れるという話に、潮干狩りをしたくなった。
仲間に声をかけ、車で走ること10分足らずで博多湾入り口の今津海岸に到着。大勢押し寄せることがわかっていたので、少し早めに出かけ、途中コンビニで買った弁当をを食べているうち、潮が引いてきた。

 黄色いジャンバーを着たおばちゃんたちが、海岸の入り口に立ちはだかり猫の子一匹見逃さない物々しい出で立ち、入漁料いや「受忍料」500円也を徴収している。
 一人のおばさんが不機嫌な顔をして浜から帰ってきた。
 抜け駆けしたおじさんを追いかけたが、500円はもらえなかったとこぼしている。何のためそこまでするの?と言いたい反面、逆に素直に500円払えばいいのに!とも思う。

 500円払うと、領収書ではなく「受忍料」なる紙切れを渡された。
 これ何? 受忍料、これどうゆう意味?答えは返ってこない。 
 なんとなく想像はつくがはじめて見る紙切れである。
 「入漁料」ではなく何故「受忍料」なのだろうか。
 何か深いわけがあるのだろう。
 広辞苑によると、受忍とは「迷惑を蒙っても我慢すること」とある。
 潮干狩りが、地元の漁協にとって、それ程迷惑なことなのかと疑問がわく。

ともあれ、払わない限り目的を果たせないので、ここは素直に支払う。それに、欲の皮が突っ張り10kg入り網袋100円を買ってしまった。

 いよいよ戦闘開始。
 ところが、仲間から聞こえる声は、“いないなー”の連発
 最初の気込みがダンダン萎んでいく。
 あちこちアサリを求めてあさりまわったけれど、当て外れだ。

 そのうち、周りの人たちの動きを見ると、どっかり腰を据えて動かないことに気がつく。
 そうか読めた。

 ここだと決めたら、その場所を少しずつ掘り進むと、アサリの集団に出くわすのだ。
 あちこち虫食いみたいに動き回ると、ダメなことがわかった。

 そのことに気がついた時は、もう干潮。
 やっと何とか面目を果たしたが、始めの目論見には及びもつかぬ収穫量。
 でも二人家族には、3日間のアサリ三昧であった。
b0008825_1817589.jpg
b0008825_18182466.jpg

[PR]
by matutaka31 | 2009-04-16 18:21 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

大先輩の旅立ちを悼む

 3月末、私は相次いで身近で親しい二人の旅立ちを見送ることとなった。 その一人は、神武半十郎氏、享年99歳の旅立ちであった。
 神武半十郎氏は、かっての職場の大先輩で、東京在住時「錦友会」と言うゴルフクラブに所属していた頃から時折ご一緒にプレイさせてもらっていた間柄である。
 定年後、福岡に移り住んでからは、縁あって週1回のゴルフを一緒に楽しませていただくことになり、私のホームページ「ゴルフを楽しむ」の大半は神武氏のことで占めているほど、長く親しくお付き合いをさせていただいた。

 私が神武氏のゴルフを尊敬していたのは、98歳にしてなお現役でありつづける健康管理とその体力の凄さ、マナーに対する厳しさと周りへの気配り、そして何時までも向上心が旺盛であったことである。
 氏のお人柄を偲ばせるエピソードがある。
 体調が良くない奥様に代わって食材の買出しから料理まで一手に引き受け、いろんな料理を覚え、“最近料理が楽しくなった”とラウンド後食事をしながら笑顔で話をされていたのが忘れられない。98歳になって奥様に変わって食事を作るなんて、私にはとても考えられないことである。

 ゴルフが心から好きだった神武氏は、90歳を過ぎたころは“95歳まではゴルフをしたいものだ”と口癖のようにおっしゃっていたが、95歳を過ぎた辺りから、年を重ねる度に“あと1年頑張ろう”に変わっていったように思う。でも、心中を察するに、「何とか100歳までゴルフを楽しみたい」という志を内に秘められていたに違いない。
 昨年6月、セブンミリオンCCで行われた「井手干樹様上寿、神武半十郎様白寿 祈念祝賀会」コンペに参加された時、“この年になってゴルフができるは実に楽しい”と満面の笑みを浮かべてテレビのインタビユーに応えていらっしゃった姿が目に浮かぶ。
 この祝賀ゴルフ会は、氏にとって楽しい思い出になったに違いない。
  井手干樹様上寿、神武半十郎様白寿 祈念祝賀会(二人合わせて199歳 お達者ゴルフ)

 この2月、緊急入院されたことを知り病院に見舞いに訪れたとき、
“3月はちょっと無理だが、4月になり温かくなったらゴルフを再開しような”
とにっこり笑って語りかけられた姿が目に焼きついている。
そして「またゴルフをしましょう、元気になってください」と、固い握手して分かれたのが最後になろうとは、・・・・。

 前人未踏とも云える100歳現役ゴルファーの夢実現を目前にして逝かなければならなかった神武氏の悔しさはいかばかりかりであったろうか。痛恨の極みである。
 黄泉の国で、かってのゴルフ仲間と和気藹々のゴルフを楽しまれることを祈るばかりである。   合掌
[PR]
by matutaka31 | 2009-04-12 16:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

 昨夜テレビで、桜前線が東北に到達したと報じていた。
福岡の桜は、例年より10日も早く、3月20日頃にはほぼ満開になっていた。その後寒波が訪れたため、花が咲いている期間がいつもの年より長く、4月初めまで方々で桜の花が見られたのは幸いであった。
 私もお陰様で、3月21日は舞鶴公園、3月29日は瑞梅寺川、そして30日には油山と思う存分花見を楽しむことが出来た。

 舞鶴公園は、街中の公園だけに花見客でごった返して、とてもゆっくり桜の花を見て回る雰囲気ではないので、ただ花を見るだけで早々に退散した。

 瑞梅寺川辺の桜並木は、静かな清流の両端に咲く桜が水面に映し出され、土手の青草と調和した隠れた桜の名所である。
 華やかな桜のと対照的に、土手には名前のわからない可憐花が咲いていて、散策する人の心を和ませてくれる。
 訪れる人も少なく、静かな雰囲気を好む人たちにとっては、のんびり過ごすことがが出来るお勧めのスポットである。

 圧巻は油山の桜である。
 訪れたときは満開をやや過ぎた感があったが、都会の雑踏から離れた自然公園の中腹一帯に広がる桜は、周りの木々の緑と調和した一大桜絵巻である。

 中腹の桜の木の下で花見の宴を開く。
 穏やかな木漏れ日の中で、清々しい空気がみなぎり、のどかな時が過ぎてゆく。
 時折、そよ風に桜の花びらがハラハラとコップの中に舞い降りてくる。
 近くの木ではメジロの大群が合唱する。
 そして少し離れたところで、時折ヒヨドリのさえずりが聞こえてくる。
 見上げると真っ青に晴れ上がった空に白い飛行機雲が一本スーツと伸びていく。
 大自然に抱かれたような心地で 心が弾めば、自ずと会話も弾む。

 訪れる人も少なく、自分達だけの至福の世界に浸っていると、時を刻むのを忘れさせてくれる、油山自然公園の桜である。

 桜のスライドショウをご笑覧ください。
[PR]
by matutaka31 | 2009-04-11 11:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)