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三瀬村の秋

 秋を告げるブログをみているうち、秋の景色に触れたくなって日曜午後、佐賀県三瀬村に向ってぶらり車を走らせた。
 国道263号線を佐賀方面に向って走り、三瀬トンネルを出ると、もうそこは自然豊かな三瀬村である。

 道端に植えられたコスモスの花が満開で、田圃の稲は黄金色に輝いていた。
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  収穫間近の稲が頭を垂れている       道端にはコスモスが満開

道端にはススキが、おいでおいでをしているかのように、風に靡いている。
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観光りんご園では、光を燦々と浴びたりんごがたわわに実っている。
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帰り道、産直の店で仕入れた好物のよもぎ餅に舌鼓をうち、田園喫茶で美味しいコーヒーを味わうなど、秋晴れの下爽やかな気分を満喫することが出来た。
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by matutaka31 | 2009-09-28 16:07 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

リサイクルにも厳しい選別が待っていた

 現職のころ必需品だったスーツも、今となっては袖を通す機会はほとんどなく、中には仕立てて1~回しか袖を通していないものもあるが、我が家では粗大ごみ同然となってしまった。
 使いもしないものをいつまでも家にしまいこんでいては勿体無いことなので、リサイクルしてもらえればと思い、昨日、「福岡市リサイクルプラザ」に持ち込んだ。

 クリーニングに出し大事に保管していた物ばかりだったけれど、我々では気がつかないようなシミがあると言って何点か受け取りを拒否され、止む無く持ち帰り、通常の燃えるごみとして出す羽目になってしまった。

 戦後物のない時代に育ち、物を大事にするように躾けられた私にとっては、一抹の寂しさを感じると同時に、戦後60有余年の時代の変化を実感させれるちょっとした出来事であった。
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リサイクルを願って持ち込んだ福岡市リサイクルプラザ

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by matutaka31 | 2009-09-26 21:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

健康太極拳研修会参加

 9月20日、日本健康太極拳協会福岡県支部の研修会に参加した。
 講師は健康太極拳協会家元の楊 進 協会理事長で、 前半は太極拳の基本動作についての講演、後半は実技研修と模範演技であった。



 研修内容は、太極拳運動の基本といわれる「三節論」で、「用意 不用力」の原則を如何に理解し、それを具体的に体の三節の動きに活かすかであった。

 私がこの研修会に参加したのは、この研修のテーマに興味があったからであるが、同時に今までに覚えた動作が太極拳の基本動作に合っているのか、自分なりに確かめてみたかったからである。

 ところが今回の研修会で見聞したことは、今までほとんど意識することがなかった理論で、その内容は一度聞いただけでは頭の中では「少し判ったかな?」という程度の理解しかできなくて、太極拳という名の「奥の深い未知の世界」の入り口に立たされたような印象だけが残った。

 家に帰って思い出しながら、三節の動きと「用意 不用力」の考えを反復しながら実際に動いてみると、理論どうりに自分の体が動かないことに気がついた。それもそのはず、今までの練習で、その「用意 不用力」の基本が出来ていないということの証である。

 少しでも「用意 不用力」の原則をもう少し理解したいと思い、私が通っている教室の師範に『健康太極拳規範教程』なるいかめしい本を借りて読んでみたが、悲しいかな未熟な私には「猫に小判」の類で、理論そのものの難しさに加えて理論と実技を一致させることの難しさを今更ながら思い知らされた。
  4年足らずの練習では、まだまだヒヨコと同じだ~っ(喝)

 でも今回の研修会は、私にとって、新たな意欲を駆り立てられた研修会であった。
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by matutaka31 | 2009-09-23 12:05 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

水が滴るみかん

 当地では、21日夜から、10日ぶりの雨になった。
庭の花木も菜園の野菜達も、水を得た魚のように生気を取り戻した感がある。

庭先の八朔も、雨に濡れて、喜びを噛みしめているような表情である。
その今朝の表情をカメラに収めた。
さて、どんな表題が似合うだろうか。

「水を得た・・・」では、どうも的外れでピンとこない。
「水も滴る・・・」では、まだ未熟で表情も硬い。
やはりこの時期は「水が滴る・・・」しかないようだが、何れ年が明けて収穫する頃になると、「水も滴る・・・」になるだろう。
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by matutaka31 | 2009-09-22 22:11 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

現の証拠

 タイトルの「現の証拠」を見て、“あ~ゲンノショウコか”と即座に思いつく人は、今では少ないのではないだろうか。
 私は先日ある方のブログにこの「現の証拠」の絵があるのを見て、その話題にちょっと触れてみたくなった。 実は我が家にも今この花が、庭の片隅で可憐な花を咲かせているのだ。
 昨年の春土筆採りに行ったとき、家内がこの花が好きだと言って田圃の畦道に生えていた現の証拠の苗を数本持ち帰り、庭の片隅に植えていたのが今では50cm四方に広がっている。
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 この「現の証拠」、別名、ミコシグサ(御輿草)、イシャイラズ、イシャナカセともいわれる通り、古くから下痢止めの有名な薬草として知られている。
 飲めばすぐに薬効が現れるところから、この名前が付いたらしい。医者不要とか医者泣かせとも呼ばれたのもなんとなくうなずける。
 私も子供の頃、家の軒先にこの現の証拠を吊るしてあったのを覚えているが、それを煎じて飲んだ記憶はない。

 花は、淡い紅紫色を帯びてはいるものとばかり思っていたが、、聞くところによると東日本は白色のものが多いらしい。
 我が家の庭に咲いているものの中に、ひっそり白い花が咲いているのを見つけ、西日本にもこの白い花があることを始めて知った。
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画面下の方に白い花がひっそり咲いている

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by matutaka31 | 2009-09-21 11:40 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

秋茄子

 「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉があるくらい、秋のナスは美味しい。058.gif
このいわれには諸説がある。Yahoo辞書の引用
秋なすは特に味がよいので、憎い嫁に食わすなの意で、しゅうとめの嫁いびりをいったもの。一説には、からだが冷えるので大切な嫁に食わすなの意とも。また、種子が少ないので、子種が少なくなるから嫁に食わすなの意とも。
 その秋茄子が、我が菜園でも、今最盛期。
 色艶も良く、見るからに美味しそう!011.gif
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根元のネギはコンパニオンプラント
(一緒に植えておくと病害虫が発生しにくくなる植物)

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by matutaka31 | 2009-09-18 13:45 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

田原坂を訪ねる

 雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂~♪~♪☆♪
 この歌詞にある熊本県植木町の田原坂、前々から一度ゆっくり行って見たいと思っていた場所の一つである。
私は、この田原坂について、西郷隆盛率いる薩軍と官軍が激突して、薩軍が敗走することになった西南戦争最大の激戦地であるという程度の認識で、詳細な歴史的事実はほとんど知らなかったからである。

 この田原坂は、鹿児島本線の車窓から眺めると何の変哲もない小高い丘に通じる小路で、何故このような場所で同じ民族同士が血を血で洗う争いの場になったのか、そしてこの狭い場所で何故両軍併せて大勢の兵士が死傷したのか、等々の疑問が私の心に潜んでいたからである。(私が関心を持っていた事柄→More)

 昨15日、その田原坂を訪れた。

 田原坂公園にある資料館を訪ね、ボランテイアで現地案内をされているお方に、凡そ2時間半もの時間を割いてもらって詳しく当時の様子を説明していただいた。
 実際に激戦となったその場に立って、当時の状況を想像しながら聞く話は、薩軍・官軍双方の作戦とその指示の下で戦った兵士(武士)の戦いぶりや心情がタイムスリップしたよう印象で、時間の経つのを忘れてしまっていた。 
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田原坂2の坂付近の凹道の様子
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復元された弾痕の家

 戦没者慰霊碑の前に立ったとき、私は今までに経験したことがないほどの「鳥肌」を経験した。
傍にいた家内と案内してくれた人も、驚くほどの鳥肌が・・・、その地に眠る戦士の霊を感じたのか。
 案内人によると、この地に立つと霊感を感じて引き返す人もいるくらいだと言う。

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     西南戦争戦没者慰霊碑          美少年(当時15歳)の像

 薩摩軍は田原坂に攻め上る前の3月22日熊本城を包囲するのだが、その3日前の2月19日、熊本鎮台が守る熊本城内で火災が起こり、火は櫓に延焼し、天守閣までも焼失してしまった。この火災の原因は、官軍による自焼説(薩軍に占拠・利用されるのを防ぐのと、武家社会の象徴である城を葬るため)されがあるとの話を聞いたので、この官軍による自焼説が現在熊本城でどのように説明されているのか確かめたくなって、熊本城まで足を伸ばした。

 予想したととおり熊本城公式の説明は、「西南戦争の3日前に原因不明の出火で消失」とあるだけで、その他のことについては一切触れていなかった。
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More:私が関心を持っていた事柄
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by matutaka31 | 2009-09-16 12:06 | Trackback | Comments(2)

盆と正月が一緒に来たような忙しさ

 3週間ぶりの恵みの雨に、身も心も浮き浮き・・・のはずだったが、昨日は一日中お百姓仕事で、もうクタクタ。(~_~)

 昨日1日の作業は、白菜・ワサビ菜の移植、ホウレン草・春菊の種蒔き、ワケギ・エシャレットの植え付け、それに次の作付け用の畝に肥料を施す作業であった。
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移植した白菜(後方に見える薄汚いビニールは、ホウレン草・シュンギクの種の乾燥防止に1~2日覆うもの)

 そんなに一日を争うことでもなかろうに、・・・と思いたくなるが、このところの日照り続きのトラウマみたいなもので、この後何時雨が降るか分からないと考えると、恵みの雨がもたらした秋冬野菜作付けの絶好のチャンスを逃してはいけないという気持になってしまう。

 それはそれとして、たかが家庭菜園だからどうなってもいいじゃないか・・・と言われそうだが、家庭菜園といえど作付けの最適のチャンスの逃してしまうと、後1年間待たなければならないのだから、のんびりしたことを言ってる場合ではないのも事実である。

 自然との触れあいを求めて趣味で始めた家庭菜園であるが、農業の難しさ、厳しさを垣間見るようで、新鮮で安心・安全な野菜を手に入れることは思いのほか難しい。同時に食料のありがたさをしみじみ感じさせられるのは、私にとって健康つくりの以外の収穫である。
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by matutaka31 | 2009-09-14 23:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

恵みの雨に乾杯!

 昨日、「一雨欲しい」と雨乞いをした思いが天に通じたのか、今朝目を覚ますと3週間ぶりに恵みの雨が降っていた。思わず小躍りしたくなるような気持で、心の中で万歳を叫んだ。019.gif
 恒例の仲間同士のパソコン勉強会の後、嬉しさ余って何時もよりお神酒のおかわりも増えてしまった。

 帰宅後、早速菜園に行ってみた。
 昨日まで沙漠みたいな表情をしていた土壌は、見違えるような満足そうな表情に変わり、茄子・黒大豆・落花生等野菜達は久しぶりのお酒にありついたかのように手をたたいて喜んでいるようだった。(^。^)

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 自然の恵みは、本当にありがたい!058.gif
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by matutaka31 | 2009-09-12 22:53 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

一雨欲しい

 もう3週間も雨が降らない。
庭も菜園もカラカラに乾ききって、庭の花木は毎日の水遣りで何とか凌げるが、菜園はもう完全にお手上げ状態。

 菜園では今、秋野菜の種蒔き時期になっているのだが、土壌水分がないので種を蒔いても発芽しないから、雨が降るのを待つしかない。でも、何時降るか分からない雨をじっと待っていると、種蒔き適期を失ってしまう。特に白菜はこの時期に蒔かないと結球しにくくなるので、もう待ったなしの時期になっているのだが、・・・。
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この状態では野菜どころか雑草も生えない

 そこで苦肉の策として、2畝だけ事前に思いっきり潅水して、とりあえず移植出来ない人参と大根の一部の種を蒔いた。
 そして移植可能な白菜・キャベツ・ターサイ・レタスの4品種の野菜は、とりあえずポットに種を蒔いて育苗することにした。
その他の野菜は、もう運を天に任せて、雨が降るまで待つしかない。
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 長雨も困りものだが排水を良くすることで何とか切り抜ける方法があるが、日照りはそれ以上に始末が悪い。農業技術が進歩したとは言え、風水害や日照り等気象条件に左右される農業の難しさを、わずか200坪ばかりの菜園で、嫌と言うほど実感させられている。
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by matutaka31 | 2009-09-11 12:04 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)