<   2010年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

二見が浦の注連縄架け替え

 4月29日大潮の日、玄界灘の景勝地二見が浦にある夫婦岩の大注連縄の架け替え神事が行われた。
 この二見が浦は、私の家から車で15分程度のところで、日頃度々訪れる私の好きな場所でもある。
 この神事を一度この目で見たいと思っていたが、何時も終わった後ニュースで知るだけで、なかなかそのチャンスをものにすることが出来なかった。
 ところがこの朝、たまたまラジオ放送で知った家内が午後3時ごろから行われることを教えてくれたので、予定していた家庭菜園の作業を急遽取りやめ、車で駆けつけやっと希望が叶えたれた。

 この大注連縄の架け替え神事は、桜井神社の氏子たちが作った長さ約30m重さ約1トンの注連縄を、毎年5月の大潮の時に行われるものであるが、今年は4月29日の大潮を期して行われた。
 大勢の見物客が見守る中、海岸から約150m離れた高さ約11mの男岩と女岩の間に、無事架け替えが終わった。

 社会の喧騒をよそに執り行われる伝統的な日本古来のこのような神事は、見る人の心をしばし現代文明から遠ざけ、古きよき時代に回帰させる貴重な行事で、これからも大切にしてほしいものである。
b0008825_7181496.jpg
左側から注連縄がわたり始める
b0008825_7184128.jpg
架け替えがほぼ完了

[PR]
by matutaka31 | 2010-04-30 22:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

虹の松原ウォーク

 昨日、地元の歩こうかいのメンバーで虹ノ松原を歩いた。
 久しぶりの好天に恵まれ、JR筑肥線「浜崎駅前からから約5kmの「虹の松原」の中を、側の国道を走る車の騒音をよそに、腐葉土で弾力のある地面を森林浴をしながら歩くと清々しい気持ちになる。
 松原を抜けて松浦川を渡ると、目の前に新緑に囲まれた唐津城別名舞鶴城がそびえる。
 唐津城の樹齢100年の藤の花を見物した後、「旧高取邸」を見学して、JR唐津駅に到着するまでおよそ8kmのウオーキングであった。

 唐津駅前の唐津市ふるさと会館「アルピノ」で昼食、一杯の生ビールで健康の幸せを実感しながら喉を潤したのは言うまでもない。
 b0008825_2246874.jpgb0008825_22522812.jpg

鏡山から見た「虹の松原」のパノラマ  (2006年4月当時の写真)

虹の松原
[PR]
by matutaka31 | 2010-04-29 22:55 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

高祖神楽鑑賞

今日4月26日、福岡県糸島市の高祖神社の春の祈年祭、福岡県指定無形民族文化財「高祖神楽」を鑑賞してきた。
 高祖神社は家から車で10分程度で行ける身近な場所で何度か訪れたことがあるが、そこで年2回(春・秋)「高祖神楽」が行われているのは知りつつも、実際鑑賞するのは初めてであった。

 大勢の観客に見守られながら厳かに舞われる神楽を観ていると、日本固有の民族文化が脈々と受け継がれている一面を見るようで、なんだか誇らしい感情がこみ上げてくる。
 ややもすると、めまぐるしく変化していく現代社会の渦の中に埋没されそうな民族文化が、保存会の方々により守り続けられているのを目の当たりに見ることができ、敬意と尊敬の気持ちがこみ上げてきた。
 可愛い地元幼稚園時による稚児神楽は、可愛らしさに加え、日本固有の民族文化を受け継ぐ新しいエネルギーを感じさせ、地元挙げてこの神楽の保存に取り組んでいる姿を印象づけるものであった。

b0008825_22153064.jpgb0008825_2216519.jpg
参詣者が続々と           開演を待つ神楽殿
b0008825_22162518.jpg
神楽の一幕
b0008825_22164436.jpg
可愛い稚児神楽

[PR]
by matutaka31 | 2010-04-26 20:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

エクセル奮闘記

 近所の方から、“クラブ会員の連絡網の表を作っているが、うまく出来ないので手伝って欲しい”と頼まれた。
 多少エクセルの心得があるので気前良くOKしたのは良いけれど、最近あまりエクセルを使っていないので、予め連絡網の作り方をイメージしてみた。

 案の定、使い方に少し不安なところが幾つかある。
 そうだこの人に聞けば分かる!
 この人とは、同じパソコンクラブに所属するエクセルのベテラン。
 電話をすると、出かける準備中だとおっしゃる。でも、快く引き受けていただいた。
 同じ例題をたたき台にして、パソコン操作を一つ一つ確認しながらの個人指導が始まる。
 教え方がうまいので、手に取るように理解できる。

  その後、・・・、近所の方のお宅にお邪魔して、一緒に連絡網を作った。
 お陰さまで、イメージされていた連絡網の表が出来上がった。

  このパソコンクラブを立ち上げてもう8年になるが、いろんな局面で、困ったときにお互いに相談できるので大変有難い。

 その方のお宅で、パソコンの合間に、お茶をご馳走になりながらの世間話に花が咲き、日頃ゆっくり話し合う機会が少ない隣近所の方とコミュニケーションを深めることが出来、2時間余の楽しい一時であった。
[PR]
by matutaka31 | 2010-04-23 15:14 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

すぐそこにのどかな自然があるのに

 家庭菜園に使う肥料や苗を買うJAの店に行く途中、近道の農道を走る。
 周りの水田では、小麦の穂が一斉に出揃ったところ、レンゲ草の花が一面に咲いているところ、ウマノアシガタ(キンポウゲ)が満開の休耕田らしきところ、そして早場米を作る農家のトラックターの活動が始まっているところなど、何時もと変わらないのどかな田園風景が展開する。

b0008825_104518.jpgb0008825_1051428.jpg
レンゲ草

b0008825_105447.jpgb0008825_106071.jpg
ウマノアシガタ(キンポウゲ)

 こうしたのどかな風景の中で、何時までも荒れ果てた休耕田を見るたびに、日本の農業・食料政策の貧困さを見せ付けられるようで心が痛む。

 そしてもう一つ、レンゲ畑で遊ぶ子供たちの姿を一度も見たことがない。
 かって私たちが子供の頃、親の目を盗んで遊びまわり、レンゲ畑に勝手に入り込んで、寝転んだり、相撲をとったりしたように、・・・。
 代わりに、散歩の途中手綱を解かれた犬が、思いっきり走り回っている姿がある。

 この辺りは宅地化がどんどん進んで、遊び盛りの子供たちが増えているにもかかわらず、・・・。
 田園地帯と隣り合わせの住宅街だというのに。
 そして住宅地の狭い道路で、車を気にしながら親が見守る中ではしゃぎまわる子供たちばかりが目に付く。
[PR]
by matutaka31 | 2010-04-21 10:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

片脚立ちで靴下をはく

 私は、片脚立ちで靴下をはけるかどうかを、自分のバランス感覚を知るバローメータにしている。 
 片脚立ちで靴下を履くことが出来なくなると、ちょっとした弾みで転んで要介護になる危険が高くなる、いわゆる「ロコモティブシンドローム(症候群)」といわれるから。

 私は週1回太極拳の練習に通っているが、それだけではバランス感覚を維持することはできないと思い、日頃暇を見つけては片脚立ちや筋力増強に役立つ運動に励んでいる。
 そのせいか、今では90~120秒間片足立ちが出来るし、何とか靴下も片脚立ちで履くことが出来るので、この状態を維持出来るよう努力したいと思っている。

 運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブ症候群(ロコモ)と言うそうだが、骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、暮らしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなるという。

 ロコモは自覚症状なしに進行するので、早期の発見のために、専門家は次のようなロコモーションチェック(ロコチェック)を薦めている。

      ロコチェック
   1)片脚立ちで靴下がはけない
   2)家の中でつまずいたりすべったりする
   3)階段を上るのに手すりが必要である
   4)横断歩道を青信号で渡りきれない
   5)15 分くらい続けて歩けない

[PR]
by matutaka31 | 2010-04-19 21:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

自動車運転マナー

 正月に東京から帰ってきた娘が、私が運転する助手席に座って、こう皮肉混じりに語りかけた。
 「福岡は黄色でも走っていいんだね?」
 私は、「やはり気付いたかね」とつぶやき、言葉を続けた。
 「福岡では、黄色信号は「それ行けどんどん」、赤信号に変わったら「ま、いいか」だからね。

 私は福岡に移り住んで、早10年が経過した。
 私は、人の運転マナーを云々する資格はないが、それでも当初はずいぶん気になったので、そのマナーの悪さを批判すると、「下手に黄色信号で止まると追突されるよ」と仲間に忠告されてしまった。
 そして今では、朱に交わればなんとかやらで、気がつけば、黄色信号は「それ行けどんどん」、になってしまっていたのである。

 静まり返った田舎道でこっそり取り締まりをする警察の集団を見かけることがあるが、あれだけの要員と時間を費やすくらいなら、交差点で取締りをしたほうが、数十倍の実績が上がると思うのだが・・・・。

 そして今日、仲間と食事をしたとき聞いた話。
 交通取締り(通称ネズミ捕り)で物陰に潜んでいるおまわりさんに向かって、近くに住む元気なおばあちゃんが、「あんた、ここには野鳥はおらんばい(野鳥はいないよ)と強烈な一撃を食らわせたそうな。

 そのときのおまわりさんの顔を見たかったな~。(*^_^*)、
[PR]
by matutaka31 | 2010-04-16 22:48 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

スイートコーンの移植

 夏の旬の味を楽しもうと、今年もスイートコーンを植えることにした。
 3月は気象条件の変動が激しかったので、畑に直接種まきをすることが出来ず、庭先でポットで苗つくりをしていた。
 天気予報を注意深く見ながら、気温が下がるときはビニールで覆いをしながら、何とか移植できるところまでこぎつけることが出来た。
b0008825_1043829.jpg

 ところがまた当分天気が安定しそうにないので、、移植適期をはずさないよう予め移植出来るように準備していたところに、昨日大急ぎで移植して一安心。
b0008825_105289.jpg

[PR]
by matutaka31 | 2010-04-11 10:09 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

御衣黄桜

 昨日、珍しい桜に出会った。
 八重咲きの桜で、花の色は淡緑色。
 その名は、「御衣黄桜」(ギョイコウサクラ)。
 「御衣黄」という名前の由来は、貴族の衣服の萌黄色に近いためとされている。
b0008825_22171398.jpg
b0008825_22172939.jpg
 この桜は、これまで鮮やかに咲き続けたソメイヨシノの残像が残っているこの時期、一方では周りの木々の新芽が芽吹き始めるためあまり目立たないが、めったに見かけることがない珍しい桜である。


 この「御衣黄桜」(ギョイコウサクラ)が、昨日プレイしたゴルフ場「セブンミリオンCC」の8番ホールに2本、駐車場近くに2本あることを、キャディーさんに教えてもらった。

 このゴルフ場のキャディーさんは、場内に植えられている花木の名前と写真入りの簡単な説明書(虎の巻)を持っていて、私の質問に答えていくれた。
プレイの合間、「これは何だろう?」と疑問を投げかけると、虎の巻をぺらぺらとめくって、「私は花のことは詳しくないんですガ・・・」と謙遜しながらも、「〇〇じゃないですかねー」と、コミュニケーションを保とうとする態度は好感が持てるし、その場の雰囲気をしばし和ませてくれる。
[PR]
by matutaka31 | 2010-04-09 22:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

岡城址を訪ねる

 昨日、行って見たい(一度あるいはもう一度)所の一つ、大分県竹田市の「岡城址」を訪ねた。
 行きは九州自動車道熊本インターから阿蘇を経由、帰りは九重高原経由大分自動車道を走る、往復約400kmの日帰りドライブであった。

 途中、道の駅「阿蘇」で、好物の「よもぎ餅」「阿蘇高菜饅頭」を買った。
 私はドライブのとき、必ずと言って良いほど、その行き先で「よもぎ餅」を買って食べる。
 何故?
 その訳は至って単純、鮮やかな緑とよもぎ独特の風味がたまらなく好きだから。

 ここで買ったよもぎ餅は、「阿蘇」だからさぞよもぎ独特の風味があるだろうと期待したが、ちょっぴり裏切られた。高菜饅頭は、高菜の味は良かったがトンガラシが効いたピリ辛饅頭であった。(~o~)

 岡城は山城であるが、よくある山城と違い、山城的殿舎、平山城的殿舎、平城的殿舎で構成された特異な城と云われ、想像以上の広さと堅牢な石垣に圧倒された。
 切り立った台地の城跡に立つと、360度展望が開け、難攻不落を誇ったこの城の当時が偲ばれる。
 説明書を頼りに、当時を思い浮かべながらゆっくり見て歩くうちに、気がつけば約2時間を経過していた。
 片道約3時間半かかる遠いところだが、もう一度訪ねてみたくなる場所の一つである。
b0008825_1193344.jpg
b0008825_1195569.jpg

岡城址のアルバム

 帰り道、くじゅう花公園に立ち寄った。
 入り口で、「まだ花が少ないですが・・・」と言われたとおり、満開の花はまだ少なかったが、蕾が膨らみかけたチューリップなどが満開になる頃(4月末~5月上)は、色とりどりの花で埋め尽くされた一大絵巻が展開することだろう。
b0008825_11102611.jpg
b0008825_1111313.jpg

[PR]
by matutaka31 | 2010-04-07 11:12 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)