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この実なんの実

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 庭木の手入れをしているとき、ふと見上げると目の前に美味しそうな実が、・・・。知らない人が見ると“この実はなんだろう” “食べられるのかな~”と思うに違いない。
 実はこの実、蝋梅の実である。真冬の1月、ほとんど花がなくなるこの時期に、鮮やかな黄色の花を咲かせる花の実である。b0008825_15203555.jpg
 やがてこの中に黒い種が出来るが、実生苗だと花が咲くのに4~5年かかるので、実生で苗を増やすのはお勧めできない。

蝋梅の花
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by matutaka31 | 2010-05-31 15:29 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

金のならない木

  「金のなる木」 を2本育ててもう10年近くなるが、一向に花が咲かない。 知人にアドバイスをもらい、言われたとおりに夏の水遣りを絶ち徹底的にいじめても、頑固に咲こうとしない。
 たまりかねた知人が、良く花が咲く自分の「金のなる木」を株分けしてくれた。そして彼曰く「絶対に咲くから」と。
 そして2年過ぎた今年、切なる願いに反しやはり咲かなかった。
 どうやら我が家の「金のなる木」は、年金で竹の子生活を送っている我が家の象徴みたいなものだ。

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知人宅から嫁入りしたもの        花が咲かない10年選手        

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by matutaka31 | 2010-05-29 18:38 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

隣組と回覧板

 最近、「隣組」って何だろう!と思うことがしばしばある。
 かって、「向う三軒両隣」と言う言葉の通り、隣近所はお互いに助け合う風習が脈々と息づいていたように思う。
 ところが最近深刻なのは、生垣や塀で仕切られた物理的な垣根ではなく、そこに住む人の心に大きな塀ができて隣と断絶状態が続くことである。

 そのような社会現象の中でいろんなトラブルが生まれているようであるが、そのトラブルの一端を《回覧板》に見ることが出来る。回覧板は、地域の情報を共有する手段であると同時に、隣同士のコミュニケションの一手段だと思うけど、逆にトラブルの引き金にになるケースにもなっている。

どんなケースかと言えば、 留守の間滞ってそのあとの人が迷惑を蒙ったとか、 無理やり郵便受けに押し込んためその中にあった郵便物が箱外に押し出されて雨にぬれてしまったとか、 何回もピンポンを鳴らされてうるさがられた等々。手から手へ、フェイスtoフェイスがなくなったことが原因で起こってしまうトラブルである。
 他にもいろんなトラブルがあるような話を耳にする。 中には、郵便受けに入らないので、直接手渡ししようと思いピンポンを鳴らしたが反応がないので、念のため何回かピンポンを鳴らしたところ、後日、迷惑だから鳴らさないでくれくれと隣から手紙が来たという・・・、なんともお寒い人間関係の世の中になったものだ。

 回覧板は、今の情報過多時代においては、よく読まないで形だけの回覧になっているきらいがあるが、・・・でも 《隣組》はやはりこうでなくっちゃ、と思うのは私だけだろうか。
懐かしい歌


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by matutaka31 | 2010-05-26 10:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

ひょうたん池まつり

 昨日5月22日(土)、私が住む地域の憩いの場として親しまれている「自然共生型のひょうたん池」で、「第4回ひょうたん池まつり」が行われた。
 まつりを企画・実行したのは、この池の管理を行うボランテイア組織「ひょうたん池花クラブ」と同じく同じ町内で活動するエコサークル・ベスタである。ちなみに私は ひょうたん池花クラブ 会員である。

 ひょうたん池を地域の憩いの場としてもっと親しんでもらうと同時に、まつりを通じて町内の触れ合いの輪を広げるのが目的で、イベントの内容はバザー、花苗・野菜苗の展示即売、喫茶コーナー、楽器演奏、花当てクイズ、子供向け工作、お絵かき、魚と遊ぼう、ヨーヨー釣り等々、ほとんどがクラブ会員の手作りイベントである。
 10時から13時までの3時間の催しであったが、約420名余の大人・子供がひょうたん池につどい、楽しいひと時を過ごしていただいた。
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ひょうたん池のシンボル『栴檀の木」
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まつり会場の一こま

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子供たちが写生した絵



 バザーナドなど買い物を楽しむ傍らにこやかに談笑する大人たち、熱心にゲームや工作に取り組む子供たち、そしてジャブジャブ池でずぶぬれになって魚と遊ぶ子供たち、それをを頼もしそうに(中には心配そうに)見守るお母さんたち、・・・日頃静まり返っているこの憩いの場も、この日ばかりは楽しそうな声に包まれ賑やかな交流の場に一変した。

 このような地域の人達の明るい雰囲気を見るにつけ、この催しが回を重ねる度に、この地区に親しまれるまつりに成長していることが実感できる。
 来場者の楽しそうな笑顔は、半年余り準備を重ねてきた会員にとってそれまでの苦労を忘れさせてくれる瞬間であると同時に、自分たちの熱意と情熱が、間違いなく地域の皆さんの心に届いたことを実感できる瞬間であったと思う。
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by matutaka31 | 2010-05-23 22:11 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

太極拳の資格審査

 先月日本健康太極拳協会「中傅」の資格資格審査を受け、先日その(認定)証が所属教室の師範から手交された。
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 私は、太極拳の良さを自分自身が実感できるようになりたいと思いながら練習を続けているつもりでいるが、ややもするとなんとなく惰性で練習をしてしまうことがある。
  
 教室あるいは自宅での練習が終った後、“今日は良い運動をしたな~”と感じるような練習を続けるには、健康のためと言う漠然とした目標ではなく、もう少しはっきりした目的意識を持つことが私には必要である。
 そこで私は、資格審査をパスすることを一つの目標にしているのだ。

 資格審査をパスするためには、それなりの集中的な練習を余儀なくされる。つまり、どのような動作をすれば、太極拳の良さを身につけることが出来るかである。
 そのことは、ひいては自分の健康増進に役立つ運動を身につけることに他ならず、資格審査をパスすることは、そこに近づくことにつながると考えるからである。

 審査の後、来年も次の資格を目指すことを敢えて口にした。公言することによって、自分の怠け癖が出ないよう自分自身を追い込むことになるからである。

 今回の審査を受けるに当って、特別の指導をしていただいた師範の先生、それを温かく見守ってくれたクラブの皆さんのご声援に心から感謝・感謝。
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by matutaka31 | 2010-05-21 18:36 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

胃がんの内視鏡手術

 昨日福岡大学病院に、8日前胃がんの手術を終えた、知人のお見舞いに行った。
 胃がんの手術だと聞いていたので、本人は落ち込んでいるのではないかと気遣って、術後の経過が落ち着いてからのほうが良いだろうと思って、しばらく見舞いに行くのを遅らせていた。
 
 病室に入って顔を合わせて、びっくり!
 顔色は良いし、これが手術を受けた病人だろうか、と思ったほど外見は元気そうに見えた。
 話を聞くと、手術は開腹ではなく、内視鏡手術で約7時間かかったそうだが、その間本人はテレビを見ながらさほど苦痛もなく、患部の摘出が終わったとのこと。
 胃はそのまま残っているので、重湯とお粥だけの食事では”腹がへって困る”と贅沢な不満をもらすほどで、癌の手術を受けた不安など微塵も感じさせないほどであった。

 癌といえば不治の病と思いがちな世代に育ったわれわれには、驚くほどの医術の進歩であると同時に本人の不安を抱かせない癌の告知の方法も進んでいるようで、早期発見・早期治療に心がければ本人も不安なく完治できることを強く印象付けられた。
 
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by matutaka31 | 2010-05-19 11:15 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

アボカドの花

 昨年12月、福岡市天神の水鏡天満宮北側(昭和通りに近い場所)に10mは越しそうなアボカドの木に実がなっているのを見て驚いたが、そのアボカドの花はどんな花だろうかと気になっていた。
 アボカドの花は5月に咲くことがわかっていたので、昨日(5月15日)その場所へ行ってみた。
 市街地のど真ん中にアボカドの木があることすら驚きなのに、その木を見た瞬間、内心“うーんこれは凄い”とうなってしまった。木全体を覆い尽くすほどの蕾(花?)の房が一杯についているではないか。
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 アボカドの花は小さいくてしかも高いところに咲いているので、肉眼では正確に見て取れないが、沢山付いている蕾の中に幾つかの花が咲いているように見える。
(安物のデジカメのため、ズームがあまり利かない)

 
 一説によれば、アボカドは、花は多数咲かせるが、5000花とか10000花に一つしか結実しないという。
 アボカドは雌雄異花で、しかもが雄花と雌花の咲く時期が半日ずれるため受粉のタイミングがずれるためらしい。
 秋にどれほどの実が結実しているのか、見るのが楽しみだ。
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by matutaka31 | 2010-05-16 22:30 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

健気に育つカボチャ・スイカ・ズッキーニ

 4月の異常なほどの低温多雨で、輪が菜園でも野菜の生育が著しく遅れている。
 何時もと同じ方法で移植したナス・トマト・キュウリはその影響が著しい。
 ところが、ホットキャップで防寒対策をしたスイカ・カボチャ・ズッキーは、ほとんど影響なく順調に育っている。
 ホットキャップが単なる保温対策だけでなく、予想もしなかった多雨による根腐れを防いでくれたものと思われる。

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カボチャ
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スイカ
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ズッキーニ

 たかが家庭菜園といえども、天気の変化に応じた対策をしたのと、そうでないものとの差がこれほど出るとは予想だにしなかった。
 やはり気候の変化を察知して、それにふさわしい栽培方法を臨機応変に駆使しなければ、大失敗につながることを実感している。
 もしこれが専業農家だったら、どんな試練に直面することになるのか、・・・と思うのは素人が考えること。

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by matutaka31 | 2010-05-14 21:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

五体満足の有難さ

 先週金曜日、室内で階段を1段登って降りる動作を繰り返す運動中、右足を後ろに引いて負荷をかけたとき、プチッというような妙な音と共に激痛に見舞われた。
 翌日整骨院で、右足ふくらはぎの肉離れ(完治約6週間)だと診断され、治療を受けることに、・・・。
 毎朝軽くストレッチ運動、日中雨が降らない限りアウトドアー、夕方4~50分のウオーキングと十分すぎるくらい運動をしているので、その瞬間“まさか”と思ったほどである。
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 肉離れは運動中に急激に筋肉が収縮した結果、筋膜や筋繊維の一部が損傷して痛みや腫れ、運動障害をもたらす疾患だそうである。



 今日で5日目だが、残念ながら太極拳の練習も、ウオーキングも、ゴルフも、菜園の仕事も全て開店休業で、今更ながら五体満足の有難さを痛感している。 でも大分傷みもとれ、多少違和感が残るがそこそこに歩けるようになったので、来週からならし運転を始めようと思っている。

 気持ちは何時までも若いつもりでも、残念ながら体力がついてゆけない、・・・。心しておかなければならないことは、気持ちと身体のアンバランスであろう。
 でもそのことを意識しすぎると、全てが消極的になり、どんどん気力・体力が衰えてしまう憂き目を見ることになる。
 要は、自分の体力を知り、準備運動と整理運動を励行して、今までどおり活動することだ。
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by matutaka31 | 2010-05-12 21:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

花の香りが季節の変化を知らせてくれる

 二十四番花信風】(にじゅうしばん かしんふう)という言葉を「5月10日の朝日新聞『天声人語」で知った。
 広辞苑によると二十四番花信風は、二十四節季の小寒から穀雨までの間の各気の花の開くのを知らせる風とある。穀雨の頃は、北国ではストーブをしまう頃だといわれるが、今年の模様は如何なものだろうか。

 我が家の庭では梅・椿・水仙・蘭・菜・薔薇・海藤の花が次々に咲き、過ぎ行く季節の変化をそれとなく知らせてくれたが、他の家庭でも夫々の花の香りを乗せた風が、季節の変化を知らせてくれたことだろう。
 二十四節季を過ぎた今、我が家の庭では、「温州みかん」と「からたねおがたま」の甘い香りを乗せた風が心地よく吹きぬけている。

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温州みかん

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からたねおがたま

 若い頃はこのような季節の変化を肌で感じることはあまりなかったように思うが、最近年を重ねるにつれて自然の変化で季節の変化を感じるようになったのは、心にゆとりが出来たせいなのか、それとも老い先短くなった体がそのように反応しやすくなっていくのだろうか。

 

二十四番花信風】(にじゅうしばん かしんふう)とは(広辞苑による)
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by matutaka31 | 2010-05-11 22:17 | Trackback | Comments(2)