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機能性食品を展望する

 このタイトルは、先日参加した朝日新聞 農学シンポジウム2010「“食”から日本を盛り上げる」の基調講演のタイトルである。
 講演は、日本人の食生活の実態と改善すべき課題、食品中の機能性因子、保健用食品や健康補助食品、健康志向食品市場の現状等々、日常の食生活に直接関わる問題についての解説で、興味深い内容であった。
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 日本人の死因ランキングは、1位癌(30、1%)2位心疾患(16、0%)3位脳血管障害(12,3%)で、その原因の大半は食品に起因するという。
 
 講演の中で気になった、自分自身の生活習慣に対する忠告でもある点を少し挙げてみよう。
● 日本人の食生活は、平均的にはバランスがとれているが、食生活の個人差は大きい。
 特に、エネルギーと脂質の過剰摂取が問題で、種々の 生活習慣病の原因になっている
●食と健康の基本は、食べ過ぎと偏食を避けること。
 特に男性はメタボリック・シンドローム、女性は骨粗しょう症にならないような食品の摂取。
● 最近健康志向食品(健康補助食品・サプリメント等が市場に氾濫し、乱用による健康障害の発生が 懸念されていること。
  健康食品は、医師の管理下で使用するものでないので、有効性以上に安全性を確保することが重要で、正しい食品情報と利用上の注意点を読み取る知識と判断力が重要。  特に、消費者の体験談しかPRしていない食品は要注意!

 たまたま今日の朝日新聞夕刊に関連する記事が掲載されていた。
 
 「必ず激ヤセ」「医者に行かずともガンが治る」といった誇大な表現を使った広告で健康食品を売っている業者に対し、消費者庁は1日、改善指導に従わない場合は、業者名を公表する方針を明らかにした。(中略)
 国民生活センターによると、2009年度は約1万3千件の健康食品をめぐる苦情・相談が寄せられた・・・・・」

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by matutaka31 | 2010-11-30 22:44 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

新たなボランティア活動

 私も参加しているボランティア活動組織「ひょうたん池花クラブ」で、新たな取り組みの第1歩を踏み出した。と言っても、まだ試験的な取り組みに過ぎないのだが、・・・。
 地域の憩いの場として親しまれている「ひょうたん池」に、核家族化などで外に出る機会が少なくなった高齢の方々をお誘いして、栴檀の大木や花壇の花・池の鯉を見てもらいながら、お茶とお菓子でおしゃべりの楽しいひと時を過ごしてもらおう、と言う試みである。
 地域住民の実情に詳しい民生委員にご協力をいただき、独居高齢の方をお誘いしたところ、初回9名の方に来ていただいた。
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 一昨日2回目のお誘いをしたところ、前日から急冷え込んだせいか、6名の方においでいただいた。
 時折日がさす寒い日であったが、我々クラブ会員が用意した暖かいお茶と差し入れのお菓子や果物をほおばりながら、1時間余の楽しい触れ合いの一時を過ごしていただいた。
 これから寒くなるので、12月から来年2月までお休みにし、3月に再会を約してお開きにした。
 まだ2回だけの試みであるが確かな手ごたえを感じることができたので、更に工夫しながら、皆さんに喜んでもらえる「ふれあいの会」に発展させたいと願っている。

     ひょうたん池花クラブ
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by matutaka31 | 2010-11-28 10:26 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

紅葉の古刹「大興善寺」を訪ねる

 地元の有志の集まり「イッペー歩こう会」11月例会は、佐賀県基山町の「大興善寺」を訪ねた。
 この古刹大興善寺は、春はつつじ秋は紅葉で有名である。
 JR鹿児島線基山駅から大興善寺まで4,6km、往復9,2kmのウォーキング。
 途中、稲刈りを終えた田んぼが続き、山間に入ると収穫時期を過ぎた柿畑と、稔りの秋の終盤を感じさせる風景が目立つ。
 だらだら上りを約1時間歩いて、目的の大興善寺に到着。
 想像以上の素晴らしい紅葉に目を見張る。
 最高の見ごろで、素晴らしいグラデーションに魅了されてしまった。
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       「大興善寺の紅葉 スライドショー」 

 いつものことながら、ウォーキングコースの選定には気を遣う。
 遠からず近からず、話題性に富む、足腰の弱い人にも優しい等々の条件を満たすコースを探すのに苦労する。
 このような条件で場所を選んでいくと、元気な人には物足りないか、あるいは既に行ったことがある場所になってしまう。
 そのような時は、その時期にしか味わえない話題に重点を置いて選ぶことにしている。
 今回は、多くの人はこの大興善寺を幾度となく訪れているので、晩秋の田舎道を歩いて紅葉の大興善寺を訪れるをテーマにした。
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by matutaka31 | 2010-11-26 20:51 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

玉ねぎ苗の移植

 玉ねぎ苗の移植を、3回に分けて今日やっと終えた。
 10月2日に播種して育てた苗約600本、うち赤玉ねぎ250本、白玉ねぎ350本だ。 このほかに極早生種の白玉ねぎ苗を100本購入して植えたので、総数750本植えたことになる。
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 我が家で玉ねぎは、なるべく欠かしたくない食材の一つだから、菜園の余裕が許す限り植えることにしている。
 それにしても、二人家族にしては多すぎる量である。
 でも、我が家で消費するだけでなく、遠く離れて暮らす子供・孫たちに送ったり、知人に差し上げたりするのが楽しくて、つい多目に作ってしまう。
 汗水流して作った自慢の玉ねぎを喜んで食べてもらうことを考えると、作り甲斐も、作る楽しみも倍加する。
 ところが悩みが無いわけではない。
 毎年のことながら収穫した玉ねぎは、風通しの良い日陰に保存しなければならないのだが、残念ながら我が家にはそんな保管場所は無い。
 やむを得ず車庫の中に吊るして保管するのだが、収穫時期になると、車庫が玉ねぎの保管場所みたいになり主客転倒の感がある。
 保管期間が長くなるにつれ、何個かは必ず腐敗して悪臭を出し、たまには車の上にぽとりと落ちて腐った汁で車を汚してしまう。
 そんな悩みが待ち受けているのだが、今年もまた沢山植えてしまった。

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by matutaka31 | 2010-11-23 22:03 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

地域環境サポーター養成講座 第3回

 第3回目のテーマは施設見学だった。
 見学先は、福岡市西部(中田)埋立場、民間の古紙等回収・選別工場、福岡市西部3Rステーションの3箇所。
 訪れた3箇所での見聞は、まさに「百聞は一見にしかず」だった。

 そのうち「西部(中田)埋立場」について少し触れてみる。
 西区今津にある西部(中田)埋立地では、見学者向けの立派なパンフレットをいただき、一通りの説明を受けた後、現地を案内していただいた。
 パンフレットによると「ごみ焼却工場から出る焼却灰や、資源化センターで破砕選別された不燃物及び一般廃棄物の他産業廃棄物の一部を埋め立て処分する管理型の一般廃棄物最終処分場」とある。
 最先端の技術の粋を集めたこの大型施設は、 「福岡方式」 として有名で、国内外からの視察が絶えない福岡市自慢の施設だという。
 その埋め立て容量は238万トン、埋め立て期間は平成8年から概ね20年間の計画だが、埋め立て量が予想を下回っているため、埋め立て期間は大分先に延びそうだという。
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 私は福岡市西区に移住して10年になるが、この施設の場所は我が町の目と鼻の先にあり、しかもその側を幾度となく行き来していながら、この施設に一度も気がつかず見ることもなかったのは何故だろうと自らに問うた。
 施設見学者には立派な資料が用意されているが、果たして一般市民への説明資料はどんなものが用意されているのだろうか、との疑問も。
 とりわけごみ減量化が進み、埋め立て期間が予定以上に延びるのは確実という明るい情報は、これからの更なるごみ減量化促進の動機付けになるに違いないと思うのだが。
 ともあれ、将来にわたって安全な処理が実施されている施設の全容を見学出来たことにより、ゴミ問題に付いての認識を共有できたのは、一市民として大変有意義であった。
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by matutaka31 | 2010-11-21 23:38 | Trackback | Comments(8)

ゴルフと紅葉

 今日は小春日和を思わせる絶好のゴルフ日和だった。
 コースの芝の緑に映える紅葉は、少々疲れ気味の体を癒してくれる。

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 ゴルフのことはあまり書かないことにしているのだが、今日は一言書きとめておく気になった。
 最近スコアーにこだわりが無くなっていたが、今日は快晴無風の小春日和と紅葉に包まれたコンデイションに後押しされたかのように、久しぶりに80台を記録した。
 このところ、一寸気を許すと100の大台に、そして行く末は除夜の鐘(108)か百獣の王(110)かと思わせる凋落振りだったから、ちょっぴり嬉しい気分だ。

 それにしても、ゴルフは非常にメンタルな競技だ。
 5ホールまでパーとボギーを繰り返しがら、6番ホールH.D3のミドルホールで惜しくもバーディを逃したショックで、続く7.8ホールをwボギーという具合に・・・
 飛距離はそれほど落ちていなくて、パッティングと集中力がスコアーを落としているので、これを機会にもう一度出直して、80台を目標にしてみようかな。(^^) 
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by matutaka31 | 2010-11-18 22:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

我が菜園の稔りの秋 その7(大根)

 大根が美味しい季節になった。
 寒がしまるにつれ、大根の味が濃くなる。
 我が家で大根は、おろし・煮込み・ふろふき・おでん等々、無くてはならない根菜類の一つだ。
 そのため、出来るだけ年中新鮮な大根を収穫できるよう、時期をずらしてその時期に合った品種を少しずつ植えることにしている
 今菜園に植わっている大根は、①今収穫最中のもの ②12月頃から収穫できるもの ③来年1月頃から収穫できるもの、と3区画である。

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 先日、熱々のふろふき大根に知人に頂いた「柚子味噌」をつけて食べたところ、味は抜群、体は温まるし、思わず“美味い”と口走った程だった。
 また大根の葉っぱは、農薬を使用しないので、出来るだけ捨てないで料理して食べるようにしている。
 これから寒くなるにつれ、我が家では鍋物が増えるので、大根の出番が多くなる。
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by matutaka31 | 2010-11-17 22:20 | Trackback | Comments(6)

曲淵ダム公園の紅葉

 今日日曜日、午前中知人一家5人を、我が菜園のさつま芋掘りに招待。
 子供さんには、さつま芋の他、落花生、大根などの収穫を体験してもらった。
 都会育ちで作物に直に触れる機会がほとんどない子供さんにとって、生きた教材になったと思うが、・・・。

 午後「福岡市政たより」の情報を基に「曲淵ダム公園」の紅葉見物に出かけた。
 曲淵ダムは福岡市早良区、博多湾に注ぐ「室見川」の上流に位置し、福岡市から佐賀県三瀬峠に向かって伸びる国道263号線沿いに在る。

 紅葉が美しい場所は、国道263号線の北側、ダムの下に整備された公園一帯。
 我が家から車で25分の距離、しかもこの263号線はゴルフ場への通り道だから、これまで幾度となく通っているのに、こんな紅葉見物のスポットがあるとは、不覚にも全然知らなかった。
 思いがけなくお宝を発見たような気分になる。
 まだまだ身近な場所に素敵な未知の場所が沢山あるようだ。
 何も無理して遠くに出かけることもない、・・・負け惜しみかな(^。^)
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by matutaka31 | 2010-11-14 22:25 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

芋煮会

 今日は、気のおけない仲間で 「芋煮会」 
 そのメイン材料は、我が家庭菜園で今朝収穫した野菜(さつま芋・里芋、大根の他菜っ葉もの等々)
 芋煮会だから青空の下でやりたかったが、周りは宅地化が進んでそのような空き地がないので、昨年からやむなく仲間の家を借りることになった。

 ビールで乾杯!の後は、いつものとおりウイスキー、焼酎、ジュースと飲み放題、と言っても男性だけのこと。
 出来立ての美味しい芋煮と夫々持ち寄りの料理で豪勢な料理がテーブル一杯に並ぶ。
 美味しい料理にアルコールも手伝って世間話に花が咲く。
 その雰囲気にのまれ、写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、今日のスナップを載せることができないのが残念。(代わりに一昨年のスナップ写真を)
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 気心の知れた仲間だけに、あることないこと話題は尽きない。
 どんな話題?
 気をもむご仁もあるかと思うが、他言無用でオフレコ。
 言ってしまえば実も蓋もなくなる・・・そこがこの集まりのいいところだから。(^。^)

 気がつけば夕食の時間が迫っている。
 かくして今日も楽しい一日が暮れる。

我が菜園の稔りの秋に感謝!
そしてみんな健康でこのような楽しい集いが続けられることに感謝!

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by matutaka31 | 2010-11-11 22:14 | Trackback | Comments(8)

我が家の稔りの秋その6 (山芋)

 今春、初めて山芋を植えた。
 知人に種芋を分けてもらって、苗つくりからの初体験だ。
 山芋は、本来山で自然に育つもの(自然薯)だから、特別の栽培技術は要らないと思って、軽い気持ちで作ってみた。
 種芋を分割してポットで育てた苗を、高くした畝に移植して、蔓を誘引する支柱を添えただけのことである。
 貰った種芋の品種名は、確か「つくね芋」だったと思うのだが、・・・。
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 掘り出した山芋の姿を見て、果たしてこれは「つくね芋」だろうかと疑問がわいた。
 野菜作りの本やネットで見る写真と比べてみると、我が家で採れた山芋は、つくね芋と少々形が違う。
 泥縄みたいなものだが、山芋は大きく分けて自然薯、長芋、大薯の3種で、長芋の品種に長芋・つくね芋・銀杏芋があるという。この中の何れかであろう。
 調べていくうちに、芋の形は栽培条件によって変わるという説もあるようだから、標準的な「つくね芋」に比べると丸みが足りないが、多分「つくね芋」だろう。
 早速すりおろして食べてみた。
 粘り気が強く美味だ。
 味をしめたので、来年も作ることにしよう。(^。^)

 山芋について調べているうち、おまけに零余子(むかご)も山芋の仲間に入ることを改めて知った。
 零余子(むかご)は山芋の蔓に出来るものだから、いわゆる山芋の部類に入るとは思っていなかった。
 この零余子、珍味だという人もいるけれど、私は食べようと思わない。(^。^)
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by matutaka31 | 2010-11-09 22:25 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)