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虫刺されに「雪ノ下」

 ユキノシタ(雪の下)と言えば、ご存知の方も多いと思う。湿った半日陰地の岩場などに自生する常緑の多年草で、人家の裏や塀際に栽培されていることも多い。
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 この季節、虫刺されに悩む人は多い。そんな人に知ってて損しないお話。
 先日、花壇管理のボランティア活動中、害虫に刺されたときは「雪ノ下」を手で摺りつぶして塗ると良く効く、・・・と仲間の一人が教えてくれた。

 
 先日菜園の草取りをしていた時、虫刺され予防のため暑いのを我慢して長袖シャツで作業をしていたにもかかわらず、正体不明の虫に刺されてしまった。
 “やられた”と思った瞬間、痛みが走る。

 早々に帰宅して、すぐさま庭のユキノシタを手のひらで揉みつぶし赤くはれ上がったところに塗りつけると不思議に痒みがとれ、症状もそれ以上ひどくならなかった。
 その後、市販の薬を塗ったがその直りは意外と早いことに気がついた。
 先人の生活の知恵の素晴らしさを、身をもって体験した一幕である。
 家の何処かに何株かのユキノシタを植えておくと、いざと言うとき役立つし、その白い花も可憐で美しい。

 似たようなケースで、野外で遊んでいて怪我をしたとき、ヨモギの葉を揉みつぶして傷口に貼ると、止血効果があることを子供の頃体験したのを思い出した。

 
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by matutaka31 | 2011-07-30 10:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

炎天下のゴルフ

 今日、気温32℃の炎天下、暑いからといって尻込みしていたらますます暑さに負けてしまうので、何時もの仲間と早朝からゴルフに・・・。
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 山の中腹に在るゴルフコースはアップダウンがかなりきついので、今日のような日にはなるべく体力を消耗しないようカートを利用する。それでも歩いた歩数は、11,600歩。


 気温の割には湿度が低くて、思ったほどの暑さではない。
 場所によっては谷間から吹き上げる風が心地よい。 それでも汗びっしょりになる。
 用意したスポーツドリンクと水を飲みながら、熱中症に気をつける。
 スコアはともかくとして、心地良い疲労感が漲る。

 パートナーの一人は89歳、早朝博多湾の日の出をカメラに収めた後ゴルフ場に駆けつけるというお元気そのもののお方で、今日も悔しがったり喜んだり、楽しそうに1ラウンドを順調にプレイされていた。。
 自分が89歳まで生きたとしたら、今日のような炎天下にゴルフができるだろうか・・・いやいやそれでは駄目、それを越えなくちゃ・・・ふとそんなことを考えてしまう。
 ともあれ、この炎天下にゴルフを楽しめる健康に感謝!

 1ラウンド終えてクラブハウスに帰ってくると、救急車が待機していた。
 中年の一人がプレイ中に、なんでもない段差を飛び降りて捻挫したらしい。
 自分の体力を過信したためか一寸した不注意だろうが、暑さで集中力をなくした結果に違いない。
 熱中症にはみんな注意するが、暑さと疲労で集中力の欠如が思わぬ事故を招くことを、意外と意識していない人が多い。
 前日に十分睡眠をとり、プレイ中は水分をこまめに補給しながら、集中力を持ち続けることが大切である。

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by matutaka31 | 2011-07-28 22:05 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

食うか食われるか

 動物界に於ける生存競争のことではない。
 我が菜園では今、「スイートコーン」をめぐる菜園主と姿を見せない敵とのバトルが続いている。
 今年も菜園では、そろそろ食べ頃かな~と思っている矢先、鳶に油揚げをさらわれた。
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             ヒゲがまだ白っぽいものは、被害が無い。

 写真にあるとおり、外皮を綺麗に剥ぎ取り、実をすっかり食べてしまっている。
 どうみても、人の悪戯とは思えない。
 鳥だろうか・・・。 鳥が果たして外皮をこんなに綺麗に剥げるだろうか。
 では四足の動物だろうか。
 時々見かけるのはイタチ、でもイタチは確か肉食のはず。
 もしかしてウリ坊かアナグマだろうか。
 この辺は最近、九州大学の移転に伴う開発が進み、野生動物の生息地が狭められているせいなのか、ウリ坊やアナグマの出没が噂されているのだ。

 それにしても敵は、外皮で包まれているスイートコーンの食べごろをどうして知るのだろうか。臭覚なのかそれとも人間と同じように視覚なのか・・・。
 人間は経験により、ヒゲが茶色に乾いたときが食べごろだと、視覚で判断しているが・・・。

 実がついている高さは地上から30~40cm位。
 とりあえず、残りのスイートコーンには網をかけた。もしこれが効果を表すとすれば、敵は鳥だということになる。
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by matutaka31 | 2011-07-26 19:04 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

アナログ放送終了

 今日正午、アナログ放送終了の瞬間を、興味津々で迎えた。
 60年間近く続いたアナログ放送を、どのような形で幕引きするのか歴史的な転換の瞬間をこの目で確かめておきたかった。
 単にアナログ放送からデジタル放送へ移行するだけなのか、それとも歴史的な転換の瞬間を何らかのメッセージか何らかの方法で幕を開くのか・・・。
 そのため菜園作業を早めに切り上げ、11時58分にはアナログ放送のテレビの前にカメラを構えてその瞬間を待った。
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 12時を過ぎても、何の変化も無くテレビ画面は、ただアナログ終了の放送だけ。
 「ご覧のアナログ放送の番組は きょう正午に終了しました 今後はデジタル放送でお楽しみください」と。
 これ以上ない事務的な連絡の繰り返しばかり。

 世間を大騒がせして、そのうえ必要以上の散財をさせておいて、これは無いだろう・・・! 
 せめて記念すべき歴史的変換期を迎えて、文科大臣か放送局の代表から何らかのメッセージがあってしかるべきだ。 これが私の感想だった。

 ところであまり知られていないが、ケーブルテレビで見ている場合、多くが「デジアナ変換」をするので、地デジに対応していないテレビでも15年3月までは地デジを見ることができる。
 私の部屋のテレビはアナログテレビだが、見れる局は限定されるが、あまりテレビを見ない私にとって当分不自由なさそうである。
 3年半の間に、iPadの普及だとかパソコンの進化等IT技術の進歩で、テレビの位置づけや機能も大きく変るだろう。
 しばらくこれらの動きを見守ることにしよう。

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by matutaka31 | 2011-07-24 22:42 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

病院に思う

 年を重ねるにつれ、自分だけでなく身内も含め、病院との関わりが増えるのは致し方ない。このところ、二つの総合病院を交互に見舞いに訪れている。
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 最近の総合病院は、古い建物の病院と違って、明るく、ゆったりしたスペースが確保され、患者がリラックスできるよう細かい配慮が施されているので、一瞬病院だろうかと錯覚しそうになることもある。
 そして医師も看護師もその他のスタッフも、揃って患者に対して明るく親切だ。


 病状や治療方法は、患者が不安にならないよう気を配りながら、病状と治療方法をはっきり示して、患者本人が良く理解・納得できるように説明してくれる。
 癌の告知も、患者に余計な不安を与えないよう、事実をさらりと説明したうえで、治療方法は世界中で一番進んでいる薬剤と治療技術で万全を期す・・・等々出来るだけ患者に希望を持たせるよう意を払う。 
 特に抗がん剤治療の場合、その効果を最大限に引き出すことに主眼を置いた処置であることを分かりやすく説明し、患者が余計な不安やストレスを感じることのないよう、病院の中でも比較的自由に振舞えるような配慮してくれる。
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 今まで、癌の告知は本人の気持ちを推し量って、家族と医師の間で話し合うものだと思っていたが、今は大きく前進している。これは癌に対する医療技術の進歩がそうさせているのだろう。



 このような病院側の変化の背景には、医療に対する考え方が延命治療本位から患者の気持と生活を大切にする方向へと大きく変化している証だろう。
 そうした変化の背中を押しているのが、インターネットの普及だと思う。好むと好まざるとにかかわらず病院のあらゆる情報が公開される時代になり、病院と市民との間のコミュニケーションを大切にしたい病院側の配慮も伺える。


更にもう一つ、最近良く見かけるようになった、医師や看護師のような専門的業務ではないが、患者のお世話をするボランティアの存在だ。
 病院でのボランティアは、市民の目線で患者や病院と対面し、只でさえ不安な気持ちで訪れる患者やその家族の不安な気持を出来るだけ和らげ、病院と患者との間に安らぎの雰囲気を創り出す役割を担っている。
 例えば、始めての外来患者はどの窓口に行けばいいのかも分からないので、不安が一杯である。 そうした外来患者を、受付から診察あるいは処置室まで優しく案内するする役割を担う等、善意で病院を支えているボランティアの実像を改めて認識させられている。 
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by matutaka31 | 2011-07-21 22:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

台風6号  接近

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「大型で強い台風6号は19日正午現在、四国の南海上をゆっくりとした速度で北上している。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は55メートル。四国の一部が暴風域に入っており、同日午後に四国に上陸の恐れがある。」 以上19日正午現在の台風情報。

 幸い九州北部は進路から外れたが、台風6号の影響で昨日から強風が吹き荒れて、交通機関は麻痺状態に陥っている。進路に当たる四国・近畿地方のに被害が少ないことを願ってやまない。

 台風の恐ろしさは云うまでもないが、私はかって鹿児島で、大型台風の直撃を受けたことがある。
 そのすざましさは筆舌につくし難い。
 轟々と吹き荒れる風の音に混じって、吹き飛ばされた物が家屋に当たる音が不気味に聞え、2階建ての家屋は不気味に揺れ、雨戸のないガラス窓は今にも割れんばかりに弓なりにたわむ。
 畳をはがして窓際に立てかけ、何時吹き破られるか分からない窓を支える。
 不安でてとても眠るどころではなく、一睡も出来なかった記憶がある。
 台風の常襲地帯に住む人たちの心情が、台風襲来の度に思いやられる。

 ところで、世の中の怖いものの代表として古くから一般的に言い伝えられている言葉に「地震・雷・火事・親父」があるが、この中に台風がないのを不思議に思われる人も少なくないであろう。
 逆にこの「親父」というのは、どうも当てはまらないと不審に思う方も多いと思う。特に最近威厳の落ちた親父であれば尚更のこと。
 それもそのはず、この「親父」は、元々おやじではなく、大山風(おおやまじ)あるいは「山風(やまじ)で、つまり大風(台風)のことだったようだ。
 それがいつのまにか「おやじ・親父」に変わっていったというのが定説になっている。

 時代は変わり、「地震・津波・原発・台風」と置き換えたほうが良さそうな情勢である。 むべなるかな!
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by matutaka31 | 2011-07-19 17:13 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

今年の夏はこれで乗り切ろう

 我が家の夏の生食材トリオは、ゴーヤ、玉ねぎ、トマトである。何れも自己生産の安心野菜。
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我が菜園のニガウリ

 その中で、暑さに負けない体力維持をサポートするのは、なんと言てもゴーヤ(ニガウリ)だ。
 ニガウリはその名のとおり口には苦いが、栄養価が高いだけでなく、只でさえ食欲が低下するこの時期の食欲増進の役割も見逃せない。

 ゴーヤの栄養価や食べ方をインターネットで検索すると、栄養価が高くて夏の健康増進に役立つことや料理のレシピが、これでもかこれでもかと、洪水のごとく溢れている。
 効用について一般的に言われていることは、血糖値を安定させる、コレステロールを下げる、がん細胞を抑制する、ビタミンCが豊富に含まれるので心身のストレス解消や疲労回復効果がある等々。挙句の果てには、夏ばて・二日酔いもゴーヤージュースでスッキリ!とある。 

 私は歯ざわりの良さと苦味が好きで、「夏バテ防止にはゴーヤ!、信じるものこそ救われる」とばかり毎日必ずと言っていいほど食べている。 食べ方は色々。

その一:ゴーヤの輪切り(刺身とでも言おうか)
 縦に半分に割り、白い綿状と種を取り除き、4・5mmの厚さに輪切りにして熱湯でさっと湯通したものを、鰹節をするかけてポン酢で食べる。 苦味がほとんどなく歯ざわりが良い。湯通しはせいぜい10秒くらい。長く煮ると苦味が出るので注意。

その2:ゴーヤチャンプル
 お馴染みのゴーヤチャンプル。合性がいいのは豚肉と豆腐。ご飯のおかずにもなり、晩酌のお供にも最適。

その3:ゴーヤジュース
 新鮮なゴーヤにバナナかりんごとミネラルウォーターを加え、好みによっては蜂蜜等を少々加えてミキサーで。 配合内容は、自分の好みに応じて自在に調整する。
 汗をたっぷりかいた運動や炎天下の菜園作業後の一杯は、疲労回復に抜群の効果あり。

 我が家では、ゴーヤは夏の間は自家栽培だから、なるべく取立てのゴーヤを食べるようにしているが、もし私がゴーヤをスーパーで買うとしたら何処に目をつけるか、畑で収穫するときの感覚で言うとつぎのとおりである。 
 ゴーヤー表面のイボが密集して、その色が濃い緑色でツヤがあるもの。
 そしてずっしり重みがあるもの。

 熟れ過ぎたゴーヤは緑色が褪せてくる。

 夏ばて防止に、ぜひゴーヤをお試しあれ!!
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by matutaka31 | 2011-07-17 15:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

B型

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「放言が血液型のせいだなんて・・・」松本龍・前復興担当相が「私はちょっとB型で短絡的なところがある」云々と血液型に触れて釈明したことに驚く欧州メディアの報道内容を、朝日新聞が報じていた。

 確かに日本人は、血液型と性格を結びつけたがる傾向がある。だからと言って大臣が「B型だから・・・」放言は、親しい仲間の茶飲み話ならいざ知らず、被災地への視察中の発言は許されるものではない。

 かって血液型と性格を表す本、「○○型自分の説明書」が評判になったことがある。
 最初にB型を出版し、「A型」「AB型」「O型」と次々に出版された。
 その本の著者プロフィールに、「周囲にはなぜか一風変わった、ユニークな人間が多数生息。彼らが軒並みB型であったことから、血液型に興味を持つ。」と書いてあった。
 その本に興味があった私は、自分と家内の血液型のものを買って読んでみた。
 例外があるので決め付けるわけにはいかないが、一般的な傾向として「よく当たっている」というのが私の感想である。

 専門家は、血液型と性格は関連性がないと言い切るが、どうも現実には理論で割り切れない何かがあるように私は思えてならない。
 ただし血液型と性格を一方的に決め付けて、その人の将来や今の生活を云々する権利は誰もないのだから、せいぜい気の置けない仲間での世間話程度にしておきたいものだ。

 ツナミ、フクシマ、Bガタと日本発の情報が世界を驚かしているが、今度は何が飛び出すのだろうか。
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by matutaka31 | 2011-07-14 07:26 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

雑草との闘い

 我が家では今、雑草との闘い「闘草」を、庭と菜園の2箇所で繰り広げている。
 庭はもっぱら家内、菜園は私の主戦場。

 先日新聞の書籍広告欄に、「雑草しむづくり」というのが目についた。
 表題のように雑草と上手に付き合うことが出来る人は、よほどの暇人か、庭の管理は人任せで趣味で雑草を愛でている人くらいだろう。
 少なくとも我が家では、そんな余裕は微塵もない。

さつま芋の草取りと土寄せ作業(作業前と後)
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 炎天下での草取り作業は、中腰か腰を落とした格好での作業だから、日除けに麦藁帽子を被っていても2時間と続かない。5~10分おきに立ち上がり腰を伸ばし、水分補給をしながらの重労働になる。

 雑草の勢いは昔から「雑草のように生きよう」と子供の教訓になるほど、強さ・したたかさが言い古されているように、一度でも庭や菜園で雑草の威力を体験された方なら、容易に想像できるだろう。
 取っても取っても、次から次へと生えてくる。2・3日かかりで一通り取り終わってホッとして振り返ると、もうそこには次の草が伸び始めている。

 それ程したたかな雑草対策、これって言う妙手はない。ビニールシートで覆うマルチがあるがそれとて万全ではない。
 ただ草の勢いに負けないよう、早目早めに根気よく抜き取るしかない。芽が出た直後に、根こそぎ退治すれば後は楽チンだが、あれこれ忙しい思いをしている私には、なかなか思うようにことは運ばない。

 庭は、家内がこつこつ雑草を除去しながら、清掃管理してくれるので助かる。
 最近、地表面を覆って地肌を隠す地被植物(ちひしょくぶつ、ground cover plants)、竜のひげ、イベリス、ガザニア、ジャーマンアイリス等々を植え、極力雑草が生える余地を狭めている。
 菜園で苦戦している私に比べ、あまり労力を使わないで闘草の効果をあげている家内の戦略が一枚上手のようだ。


 何はともあれ闘草戦士にならないよう、汗で出て行く以上の水分を補給しながら、今年も頑張ろう!
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by matutaka31 | 2011-07-11 23:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

我が家の節電対策

 いよいよ長くて熱い夏の開幕。
 我が家の節電目標をどう設定したらいいのか、具体的な目標値は別として、原発の安全性がもっと具体的になるまでは我慢しなければと思っていた矢先、「安全性が確保できた」と抽象的な説明で玄海原発再稼動の動きに次いで、人を馬鹿にした九電のやらせメール問題が明るみに出て、わが家の節電に対する意気込みが急に萎えるのを感じる。
 電力需給状況の実態から、節電協力の必要性と今回の九電の不祥事は別物であることは承知の上だが・・・
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ところで正直言って、いざ具体的に節電目標を立てて実行するとなると、何処をどうすればいいのか難しい。
「あなたの具体的な節電対策は?」と問われたとき、どう答えるか、はたと考えてしまう。

 電力消費の横綱エアコン、節電効果の高いエアコンに買い替えなさいと言わんばかりのタイミングで、設置後14年になるエアコン1台が6月末に故障した。もう1台故障しているが、これはなければないで我慢できるので修理を保留している。
 メーカーに問い合わせたところ、2台とも簡単に直らない故障で、修理すれば1台2万円くらいかかるうえ、またすぐ故障する可能性も考えられるとのこと。
 14年前のエアコンに比べ30%はゆうに節電可能とのメーカーの宣伝文句に乗せられ、新型機種を選んで、1台だけ買い換え、もう1台の使用は封印。
 これが節電対策の第一段。

次は消極的節電
 階段・居間・バスルーム夫々に複数個の電球をつけているが、そのうち切れた電球をそのままにして取り替えないことにした。
 電灯が片目になって格好悪いが、特別の来客があるわけでもなく、それ程暗く感じることもないので、当分このままにする。
 これで3個の電球を実質的に使用封印したのが節電対策の第2段。

次に、どの家庭でも行っている、ごく普通の節電対策。
 ①風呂は極力シャワーにし、給湯を夜間電力利用に心がける。
 ②不要な電気は、こまめに消す。
 ③寝るとき以外は、窓を開けっぱなしにして、出来るだけエアコンを使わず、扇風機でしのぐ。

 節電には協力しなければならないが、節電意識過剰で暑さをこらえるためなのか高齢者の熱中症患者が急増中との情報もあり、体調を壊しては元も子もない。
 健康維持を第一に、可能な限り不要な電気を使わないように努力することが、我が家に出来る節電対策だ。
 去年の夏の電気料金に対し、今年の夏の電気料金をどの程度ダウンできるか、秋には結論が出る。

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by matutaka31 | 2011-07-09 15:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)