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玄界島一周ウォーク

昨日、博多埠頭から約18km、博多湾の入り口に浮かぶ「玄界島」を訪ねた。
博多埠頭から市営渡船でわずか35分で行ける、面積1,14平方キロ、周囲4,4km、人口約580名の小さな島である。
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 地元歩こう会メンバーによる9月例会ウォーキングで、快晴微風の絶好のウォーキング日和に恵まれた。

 計画では地下鉄天神で降り、博多埠頭までバス利用であったが、元気の良い最高齢者から“歩こう”の天の声がかかり、一駅先の中州川端駅で下車、博多埠頭まで約1kmを歩くことになった。
 気心を知り合った仲間の歩こう会行事だから、このような途中変更はよくあること。

 博多埠頭から市営渡船で、35分後にはもう玄界島へ到着。
 玄界島は、2005年3月20日、福岡西方沖地震で甚大な被害を受けたが、その後立派に復興を遂げている。
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 海岸の急斜面には耐震構造の真新しい住宅が整然と建てられ、震災から立ち直った姿を見るにつけ、被害の規模は比べようもないが、東日本の大震災からの復興が一日も早く進むことを心から祈らずにはいられなかった。

 島の周回道路は整備され、車が通ることもない静かな道を、綺麗な海岸の景色を眺めながら、ウォーキングを楽しむことができた。
 途中、柱島や黒瀬が見える場所で弁当を食べた後、みんな波打ち際に下りて水遊びを楽んでいる様子は、日頃の生活からの解放感なのか、みんな一様に童心にかえったように水遊びに興じていた。
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 玄界灘で獲れた美味しい魚の干物が無いかと、漁協の購買店に立ち寄ったが、残念ながら土産になるようなものは見つからなかった。
 ともあれ、天候に恵まれた玄界島ウォークは、楽しい想い出を胸に刻み、無事終了した。
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 ちなみに、「玄界島」を「玄海島」と間違える人が多いという。 そう言う私も今回の案内チラシに「玄海島」と書いてしまうチョンボやってしまった。
 「」、「」、「国定公園」、そしてやらせメールで社会的問題として注目されている佐賀県「」と、その使い分けには注意したいものだ。 
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by matutaka31 | 2011-09-29 10:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

カボスが豊作

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 我が家の庭に植えているカボスが、今年は鈴生りの豊作で、今旬を迎えている。
 カボスといえば、大分県の特産で徳島県特産のスダチと肩を並べる、酸味と香りが強い柑橘類として知られている。
 カボスもスダチも酸味と香りに多少のの違いが有っても、いずれも料理や飲みものに愛用されていて、今がその旬の時期である。
 とても我が家だけで消費しきれる量ではないので、ご近所さんはじめいろんな方々に、この自然の恵みをおすそ分けして、同じように旬の味を楽しんでもらうことにしている。

 カボスの美味しい食べ方は地方によっていろんな方法があるようだが、ごく一般的な食べ方を紹介してみよう。
 カボス(香母酢)は爽やかな酸味と上品な香りが好まれ、果実の皮や果汁が薬味、吸い口、隠し味などに使用されている。
 例えば、①刺身・焼き魚・天ぷら・冷奴・そうめん・酢の物に、 ②吸い物等汁ものに2~3滴、 ③ 紅茶・焼酎等飲料に適量(好みに応じて)、④果皮を刻んだり、おろしたりして、吸い物や飲み物に入れる 等々
 ところでカボスの効能は、単に酸味と香りだけではなく、、柑橘系の果実がそうであるよに、 「クエン酸」と「ビタミンC」を多く含むことにある。
 このようにカボスは、ビタミンCとクエン酸の相乗効果が期待され、食欲の増進と、胃腸を整える働きをしてくれるというから、今年も大いに「カボス」から元気をいただくことにしよう。
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by matutaka31 | 2011-09-27 21:36 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

只今、米沢に向かっています

 バーチャル日本一周歩こう、只今(9/24現在)、山形県「米沢」に向かって歩いている。
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 昨年11月26日福岡市を出発、10カ月間歩いた距離は1,537km、一日平均約5km歩いたことになる。

 今年の夏は、異常なほどの暑さで良く汗をかいた。
 日中シャワーを2度浴びることも、外出先のトイレで下着を着替えることも度々。
 それに何よりも水を良く飲んだ。 喉の渇きを癒すためだけでなく、熱中症予防のためにも。
 そうそう、ビールの喉越し味もまた格別だった。

 ともあれ無事猛暑を切り抜けたので、これから絶好のウォーキングシーズンだから、調子を上げて秋の山形~秋田路を楽しみながら歩くことにしよう。
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 少しペースを上げて歩くつもりだが、青森竜飛岬にたどり着くのは凡そ4ヶ月先、厳冬の1月末の予定だ
 石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」の(青森駅は雪の中・・・♪ ♪)が良く似合う雪景色が楽しみだ。 
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by matutaka31 | 2011-09-25 09:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

ゴルフ会員権

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 猛暑も一段落し、絶好のゴルフシーズン到来である。
 この日の天候は申し分ない、いわゆる「日本晴」、遠くの山の稜線がくっきり浮かび上がっている。
 こんな上天気だと、さぞかしスコアーも上々と思いきや、そうならないのが素人ゴルフ!

 スコアーが良いとルンルン気分になるものだが、逆に上手くいかないときは日頃忘れていることまで思い出す。何を隠そう、相場が冷え切っている会員権相場
 今所属しているゴルフ場の会員権相場は、購入時の価格にに比べ凡そ1/4に下落してしまった。
 しかも、どう考えても相場が上向く可能性はなさそうだ。
 では下落した3/4相当額は、捨て金になってしまったのか?
 額面が下がったのは事実だが、実質的なメリットは必ずしもそうではない。
 会員とビジターとのプレー代の差額が会員のメリットだとすれば、今までのプレー回数で会員権相場の下落分をカバーしていれば何とか納得できるのだが、その差額が最近縮まっているのでまだ十分だとは言えない。 これから先、プレー回数が減ることを考えると尚更だ。
 相場が高騰したとき、売り払っておけば・・・であるが、所詮、釣り落とした魚と同じ、「れば・たら」の繰言に過ぎない。
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by matutaka31 | 2011-09-22 21:49 | 思いのまま | Trackback | Comments(13)

筥崎宮の放生会

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 福岡市筥崎宮の放生会(筥崎宮では「ほうじょうや」と呼ぶ)は、博多三大祭の一つとして地元の人たちに親しまれてだけでなく、多くの観光客で賑わうお祭り。
その放生会を知らないでは市民権が得られないのでは?と思い、18日ボランティア活動終了後、夜の放生会へ初めて行ってみた。
 放生会(ほうじょうえ)とは、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式であるが、収穫祭・感謝祭の意味も含めた祭りでもある。

 地下鉄「箱崎宮前駅」を一歩出ると、そこは焼きイカや焼き鳥の独特の臭いがぷ~んと漂い、参道の両脇にびっしり並んだ露天が否応なしに祭りの雰囲気に飲み込んでしまう。
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 露店を横目に、まずはお参りを済ます。
 楼門に掲げられた「敵国降伏」や、神木の筥松の由緒を説明版で読み、静かな一角に展示されている池坊の「いけばな」や各界著名人の書を見て回る。
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禅語「一切唯心造」が目にとまった。
 そしてこの時期だけ筥崎宮で売られる「博多チャンポン」、「放生会おはじき」も。

 
 露店が醸し出す独特な雰囲気は、人の心を童心帰らせてしまう不思議な魅力がある。多分子供の頃、心をときめかせながら見物した想い出が甦るのだろうか。
 店の人たちは、よくあるお宮の参道に並ぶ土産屋の店先で派手に呼び込みをするような仕草は無く笑顔も見せないが、妙にお客との距離感を感じさせない。 
祭りとはそういうものだろう。
 またそうでなければ、人は集まらないし祭りは盛り上がらない。
 足の赴くまま、人の流れに沿って露天を見て回る。
 参道の両脇にぎっしり並んだ700とも言われる露店にはイカ焼き、焼き鳥 焼きそば等などの食べ物からおもちゃ、日用雑貨と無い物はない。この時期の名物、新ショウガも並んでいた。

 射的の前に足を止め、子供の頃遊んだことを懐かしく思い出したり、お化け屋敷の前では昔ながらの呼び込み屋のおじさんが・・・。入って観ようかと思って立ち止まったが、小屋の中の安っぽいお化けが透けて見えるようで、いい年をして今更お化け屋敷でもないだろうと思いとどまった。
 隣には蛇食い女の見世物小屋があり、生きている蛇をつかんで客を呼び込んでいたが、このような見世物もこの種の祭りならではである。 
 一時であっても、せちがらい世間から抜け出し、久しぶりに童心にかえって祭りを楽しむ・・・、満ち足りた一時であった。
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by matutaka31 | 2011-09-19 22:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

太極拳研修会

 17日(土)、日本健康太極拳協会福岡県支部の研修会に参加した。

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太極拳にも、いろんな流派があるが、私が教わっているのは「楊名時健康太極拳」である。
今回は、協会理事長自ら出向いて、全国的な組織活動の現状や基本動作の解説があり、その後実技指導が行われた。


 現在この協会に加入している会員は、凡そ1万人で、その70%が60歳以上の女性だという。加入の動機は健康と美容志向だと考えられるが、どうやらその効果は美容より健康の方が勝っているようだと、理事長は笑いながら話をしていた。
 東京都のある自治体では、地域挙げて太極拳を似取り組んだ結果、地域の医療費が削減できているという。
 個人的な事例では、80歳から太極拳を習い始め、92歳で師範の免許を取得して、現在98歳(私の聞き違いで96歳だったかも?)で後輩の指導を続けている現役の活躍ぶりが紹介された。
 98歳で太極拳の指導現役とは、恐るべし、元々頑強な身体と精神の持ち主であるというべきか、それとも高齢になっても続けられるのが健康太極拳で尚且つ太極拳を続けることによって健康が維持できているというべきか・・・。 私は後者であって欲しいもだと考えた。

 スポーツの世界で世界的に有名になるには、10年間で1万時間練習しなければ達成できないという考えがあるらしい。10年間で1万時間というと、毎日2時間44分休みなく練習を10年間続けるという難行である。 我々にはそんなことが出来るわけもないので、毎日少しでも練習を続けることの大切さを肝に銘じておくべきことだろう。 “継続は力なり”と。
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by matutaka31 | 2011-09-19 12:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

女子大生のインタビユー

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 昨日午後、自ら所属するパソコン教室に出席するまでの約1時間半、某大学大学院博士前期過程の学生さんのインタビユーを受けた。
 現職の頃、新聞・ラジオ・テレビ等いわゆる海千山千連中のインタビユーを受けた経験は幾度かあるが、女子学生のインタビユーは始めてである。
 彼女は大学院で、将来人の心に寄り添える臨床心理士を目指して、心理学(人の心について)の勉強しているという。そのため、いろんな分野での先輩の経験を、今後、人の心と向き合う仕事をしていくうえでの糧とするのが今回の目的とおっしゃる。

私へのインタビユーの目的は、私の「原爆被爆体験を含むその後の人生について」であった。 原爆被爆という現実に、今までどう向き合って、どう感じてきたのか、その事実を具体的に教えて欲しいと言うことである。
そして、これからの若い人達に、こんなふうに生きてきた先輩もいるのだと、励みになるように活かしていきたいのだ、とおっしゃる。

 将来の進路を選んだ動機も聞かせてもらい、且つこのテーマに取り組むに至った思いを聞かせてもらったが、そのしっかりした考えと将来の目標に向かって具体的に取り組んでいる姿勢に感心させられた。

 私の被爆体験そしてその後の生きざまが、これから日本を背負ってたつ若者の励みの一助にでもなればと思い、自分の原爆経験と更に戦前戦後の混乱時代をどう生き抜いたか、また、直面した問題にどう立ち向かってきたか、等々当時の思い出話を含めて具体的に話をしてあげたつもりである。
 果たして彼女の希望に叶ったかどうか疑問が残るが、もう一度時間を作り、足りないところを補うことにして第1回目のインタビユーを終えた。
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by matutaka31 | 2011-09-15 21:43 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

せせらぎ河童が教えるもの

 福岡市中央区の黒門川通りには小さな小川が流れる水辺空間がる。
 その傍らに3匹の「せせらぎ河童」の像が建っている。
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b0008825_1552571.jpg 父親と母親そして子供である。
 父親は左手で徳利を肩に担いで、母親は右手に肴を抱えている。父親河童の左側に立っている子河童は手ぶらのようだ。
 側にある説明書きに、“子供は何を持っているのでしょうか”と問いかけ、その答えは「夢」だと書いてあった。

 この水辺空間の西側には福岡市立「当仁小学校」がある。
 子供達に夢を持たせようとの願いを込めた、学校と周辺住民の心配りだろう。
 「夢、持ち続けると、いつかはチャンスが巡り、いつかは実現するものだ・・・」と言いたいのだと私は推測した。

 今日、心に残る名言を教わった。
     心が変われば、態度が変わる。
     態度が変われば、行動が変わる。
     行動が変われば、習慣が変わる。
     習慣が変われば、人格が変わる。
     人格が変われば、運命が変わる。
     運命が変われば、人生が変わる。
 

       ーアメリカの心理学者 ウイリアム・ジェームスー

心の持ちようで行動も変わるし、習慣や人格を変えるのは難しいとしても、運命も人生も変わる・・・いや変えることができる、と私も思うのだが・・・。
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by matutaka31 | 2011-09-13 15:14 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

金柑の花  今年3回目の花が満開

  我が家の庭先に植えている金柑、今、3回目の花が満開である。
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 今年は7月はじめに1回目が咲き、8月始めに2回目が咲いた後花が咲く気配がなかったので、今年は2回で終わりかと思っていた矢先、数日前から白い蕾が見えはじめ、今一面に咲いている。
 3度目の花といえど、甘酸っぱい香りは1回目と変わりないが、ミツバチの数が明らかに少ない。

 3年前に、金柑は3回花が咲くことをこの目で確認したのだが、そのときは8月中旬(写真を撮ったのは8月19日)だった。それに比べると、今年は20日も遅れている。
 その理由は、3年前と異なり、8月中旬の極端な雨不足と猛暑が影響したのではないかと私は推測している。
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1回目の実が大分大きくなっている

 この3回目の花から実が生っても、その金柑の実は小さいままで大きくなることはないばかりか第一回目の実の成長を阻害するので、結実した実は摘果してしまう。
 果たして今年の金柑の味はどうだろうか。
 冬から来春にかけての収穫が楽しみだ。
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by matutaka31 | 2011-09-10 21:58 | Trackback | Comments(6)

歯の定期検診

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 昨日、パソコン教室が休みだったので、延び延びになっていた歯の定期健診を受けてきた。
我々の世代では、歯医者に行くのは歯が痛くなるなど我慢が出来なくなって行くという認識が抜けないのだが、最近では掛かりつけの歯科医院から、定期健診の案内が半年に一回届く。


 案内状には、「みなさまの歯の健康守るるため、当院では定期健診システムを実施しております。そろそろ、あなたの大切な歯や歯肉の状態をチェックする時期が参りましたので・・・」と書かれており、ややもすると疎かになりがちな歯の健康管理に対する助言である。

 歯の定期検診というと、まだまだなじみが薄いが、日本より歯の健康に気を配る欧米では、定期的に歯科に行くのがごく一般的になっているらしい。見習いたい習慣である。
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 検診内容は、歯の状況を一本一本チェックした後、歯石、歯垢を丁寧に取り除く。その後歯の表面を磨いてホウ素を塗って保護する。
 虫歯や歯周病を防ぐための事前処置だがら、あまり時間もかからず痛みも無いので気楽に受検できる。おまけに歯の黄ばみも薄らいできれいになり、口臭も減るので、口腔内に爽快感が漂う。

 時あたかも食欲の秋、海の幸、山の幸が美味しい季節。
 歯の具合が悪いと、折角の味覚も味わえなくなる。
  幸い入れ歯が一本も無いので、何時までも自分の歯を健康に保ち、そのご褒美として何時までも美味しく食べることができたらこの上ない幸せである。

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by matutaka31 | 2011-09-08 13:35 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)