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この秋が楽しみ

 我が家庭裁園で、初めて植えた自然薯が元気に育っている。
 園芸店で買ってきた小さな種芋10個を植えたところ、全て芽を出し、今のところ元気に育っている。
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伸びる蔓に支柱が追いつかない・・・支柱の倒伏防止対策もこれからの課題

 初めての挑戦で作り方も良く分からないので、自然薯が育っている山の環境を想像しながら育てているが、果たして期待通りの自然薯が収穫できるのか、この秋の収穫が楽しみである。
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自然薯には「むかご」が出来るので、今まで食べたことのない「むかごご飯」にも期待が膨らむ。(写真はインターネットより借用)
 




 自然薯の隣に、ツクネ芋も8株植えている。
 近所の知人に種芋を分けてもらい植えたのだが、こちらは2回目の挑戦である。
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支柱の倒伏対策としてトンネル方式にしてみた

 近所の先輩に作り方を教わりながら管理しているが、自然薯同様、この秋の収穫が楽しみである。

自然薯もツクネ芋も、第1回目の追肥を施したので、これからは渇水季の土壌水分を補いながら、生育を見守ることにしよう。 この秋が楽しみである。

 
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by matutaka31 | 2012-07-30 16:44 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

隣組の歌

とんとんとんからりと隣組 格子を開ければ顔なじみ
  廻して頂戴回覧板 知らせられたり 知らせたり~♪♪♪~


 NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」を見て、ふとこの歌を思いだした。
 この歌、昭和15年に政府が自治体組織として「隣組」を普及させたいために作った歌であるが、その隣組組織の目的は、祭祀慶弔、隣保班の親睦相互扶助および慰安、災害防空等々、市町村役場や官公庁・各種団体との連絡協調だったようだが、結局は国策を遂行させる為に上位下達で政府が利用するためのものだったようだ。

 
 そんなことは一切知らない私は、子供の頃、この歌を心地良く聞いた記憶がある。
 当時の政府が目論んだことは別として、この歌詞には、今の日本の社会に無くなってしまった地域の温もりを思い出させ、何かしら一種の郷愁を感じるものがある。

 私は今の町内に15年前引っ越してきたが、それ以来、この隣組の歌に込められたような雰囲気を感じることは残念ながらなかった。勿論、時代背景が異なることは承知のうえであるが・・・。
 通り一遍の挨拶は交わすけど、それ以上に気持ちが通じ合う間柄をもち続けることができる人は、ごく僅かである。
 皆が自己中心的になり、思いやり、譲り合い、助け合いの精神が希薄になって、隣近所のお付き合いも希薄になっているのが現実である。

 時代背景も個人の思想信条も大きく変った現在、当時の官製歌が受けないのは分かり過ぎるほど分かっているが、それにしてもこの歌の歌詞に秘められた向こう3軒両隣の生活環境は大事にしたいものである。

隣組の歌
 作詞:岡本 一平 作曲:飯田 信夫

歌詞はこちら
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by matutaka31 | 2012-07-27 15:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

トマトの味噌汁

 我家では、家内が怪我で長期入院したのがきっかけで、もう10年来私が朝食の支度をするが慣わしになっている。
 その定番は、当然のごとく味噌汁。
 その味噌汁の具は、我が家庭菜園で出来る季節毎の産物が主役で、この時期、玉ねぎ・ジャガイモ・カボチャ等々であるが、 最近新たに登場したのがトマト。

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 トマトが味噌汁の具になると聞いたとき、果たしてどんな味がするのだろうか??と、直ぐには試してみる気にはなれなかったけれど、何事も挑戦とばかり耳学問で作ってみた。

 
 
 実際作って食べてみると、予想外に美味しい!
 その美味しさとは、とびっきり美味しいと言うものではないが、一般的な味噌汁と一味違う、甘酸っぱい爽やかな味がする。 しかも食べた後、なんともいえない微妙な後味の良さが残る。
 ある人にこの味噌汁の作り方を紹介したところ、確かに甘酸っぱい味と後味の良さはある・・・と、そのうえでご飯よりパン食に合うのではないかとの感想をいただいた。
 その後、他の意見も参考にして、出来上がった味噌汁に溶き卵を入れることにより、味も一味良くなり、見た目にも美味しそうに見えることが分かってきた。

 細かいレシピなんて書こうとは思わないが、使う材料は トマト、玉ねぎ、卵、味噌・・・「だし」は一切無し、使用量は自分の好みで増減。言うならば適当に・・・だ。(^。^)
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 今年は、我が家庭菜園のトマトは例年になく大豊作だ。
 材料に不足はないので、栄養価タップリの新鮮トマトが当分我家の朝食の主役を演じることになりそう。
 自然の恵みに感謝!感謝!
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by matutaka31 | 2012-07-23 21:37 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

被爆稲を作り続ける

 長崎市に原爆が投下されてから、間もなくに67年目を迎える。
 67年前長崎の被爆地で奇跡的に生き残った被爆稲、その後毎年作り続けられてこの夏で67年目を迎える。 その被爆稲が、今年も我家の庭で元気に育っている。
 植える場所に制約があるので、今年は一鉢5株だけだけ。でもれっきとした被爆稲の67代目の子孫に変りはない。
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我家で作り続けて7年目の被爆稲

 被爆体験を風化させていけない、との思いで作り続けて早7年目を迎える。
 日本が世界で唯一の被爆体験国であること、そしてあの悲惨な被爆体験を絶対風化させてはいけない!命ある限り、被爆証人として、被爆体験を後世に語り継がなければならない。 そんな思いを込めて、被爆稲が育つのをこの目で今年も毎日見守っている。

 それだけでなく今年、特に注意して観察したいと思っているのは、被爆によってDNAに損傷を受け、その遺伝子が正常に戻ることなく未だに引きずっていると思われる現象、即ち「まったく稔らないシイナ」、「粒が小さい」など様々な形の稲が生まれるといわれる現象を、どの程度この目で確認できるかである。
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by matutaka31 | 2012-07-19 16:12 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

植木鉢のサイズの見分け方と古い培養土の再利用

 花壇管理のボランティアをしている関係なのか、花の鉢植えのことを良く聞かれるが、中でも鉢のサイズと使った鉢の土の再利用方法を良く聞かれることが多い。
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 植木鉢のサイズは、号数で表示され、「1号=約3cm」で「鉢の直径(外径)」で表わされる。 つまり鉢の外側の端から端を測った直径3cmを1号鉢という。

 
1号を3cmで計算するので、5号鉢は5×3cm=直径が15cm、10号鉢は10×3cm=直径が30cmの鉢となる。
 (なぜ1号が3cmなの?と疑問をお持ちの方は、昔は1寸(1寸≒3cm)鉢・5寸鉢等尺貫法(1尺≒30cm)で表していた名残りで、寸を号に替えたのだという。ただしこの表示は丸鉢に限ったことで、変形の陶器鉢については号数によるサイズ表記はない。

  次に良く聞かれることは、古くなった鉢土は再利用出来るか?という質問である。
 捨てるのは勿体無いし、マンション等では処分すること自体が難しいので、私は再利用をお勧めしている。
 一度使った鉢土は、排水性・保水性が悪くなっているばかりではなく、植物の健全な生育に必要なミネラルなどの微量要素も少い痩せた土になっているので、そのまま再利用すると、植物はうまく育たない。
 私が行う再利用法は、ビニールシートなどの上に鉢の古い土を取り出し、固まりをほぐして古い植物の根など異物を取り除き、良く乾燥させ土の団粒構造を促す。
 できれば黒いビニール袋などに入れ、太陽光の下に1~2週間ほど晒して殺菌することが出来れば申し分ないが、そこまで本格的な再生方法は面倒だという人が大部分だろう。現に私もその一人である。

 乾燥したら(乾燥していなくても篩いにかけられる状態でもよい)篩にかけて鉢底土を選り分けるが、篩が無いときは手で選り分ける。
 その後、古い土とほぼ同量の新しい培養土を(5:5)良く混ぜ合わせれば、鉢植え培養土として十分再利用できる。
 市販の培養土は、根にやさしい肥料(マグアンプ等)を、予め混合したものを選ぶと効果的である。
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by matutaka31 | 2012-07-16 14:52 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

油断大敵

 そろそろ用心しなくてはいけないな!と思ってる矢先、今年も先手を打たれた。
 スイートコーンが、またしても鳥害に遭ってしまったのだ。
 去年の二の舞は避けなければ・・・と思いながら、まだ包葉が青々して実もまだ充実していない時期だと高をくくって防御策を採らなかったのだから、自業自得だと言われても仕方ない。
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 それにしても、そろそろ実が充実して美味しくなるこの時期、まだ包葉に包まれたとうもろこしの実は全く見えないのに、食べごろを未見逃さず探り当てる才能は驚きである。



 一般的に鳥は、視力は優れているが臭覚は鈍いと聞く。
 包葉に包まれて実が見えないとうもろこしを、どうやって見つけるのだろうか・・・そのなぞが解けると、効果的な防御策も見つかると思うのだが・・・。 さて、犯人は鳥類に違いないようだが、去年まで(目撃していないが)カラスだろうと決めつけていたが、果たしてカラスなのか疑問に思えてきた。
 被害を発見した昨日、早速防鳥網を被せた。
 ところが今日そのとうもろこしのすぐ近くに野鳩がいた。
 しかも追っ払っても、驚いた様子もなく、歩いて逃げるずーずーしさ。
 それを見た私は、野鳩犯人説に傾いた。

それはさて置き、梅雨明け間近で猛暑が待ち構えている。
注意しなければならないのが熱中症!
「喉が渇いたと気付いてからでは遅い!、こまめな水分補給が大切」と嫌と言うほど教えられている。
でも、つい忘れている事が多い。
「油断大敵」、心に留めておこう。

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by matutaka31 | 2012-07-12 11:33 | 思いのまま | Trackback | Comments(7)

カボチャを収穫

 カボチャの収穫適期がいま一つはっきりしないので先日、「カボチャ、収穫適期の見分け方は?」を投稿したところ、知人から懇切なメールが届いた。

 それによると雌花落下後40~50日、ヘタが白い帯状にひび割れする、ヘタの最下部が円く膨らんできた頃・・・が収穫適期とあった。
 へたの部分を良く観察すると、そ状態は日に日に変化するのが良く分かる。
 多少、へたの最下部の膨らみがたりないかな~と思いながらも、待ちきれない気持ちも手伝い、一個だけ収穫してみた。
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 早速、今年のカボチャの初物をいただいた。
 ホッコリ感十分な甘い味で、申し分ない出来具合!
 
 お陰でカボチャの収穫適期を判断する目安をつかめたので、もうこれから収穫時期を迷うことはない。
 この年になっても、経験を重ねる度に一つ一つ賢くなる・・・、楽しいことだ。(^。^)
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by matutaka31 | 2012-07-08 09:48 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

新緑の大濠公園~舞鶴公園を歩く

 「近くに居ながらこんないい所があるなんて・・・」と思うことが多い灯台下暗しの私にとって、遠い昔に思いを馳せながらの探訪ウォークは最近の楽しみである。
 今回は、緑を求めて新たな発見に胸を膨らませ・・・、大濠公園~日本庭園~NHK福岡放送局~護国神社~福岡城跡~舞鶴公園のコースを辿った。
 福岡市営地下鉄「大濠公園駅」を出ると、そこは大濠公園入り口。
 天気が良い日は家族連れで楽しむ人たちで込み合う中、ジョギング・ウォーキングを楽しむ人、犬と散歩する人等々大勢の人たちで賑わう。
 特に目立つのが、犬を散歩させる人達の多いことである。さながらドッグショーの感がある。
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 そんな賑やかな雰囲気を脇目に、入り口正面に架かる橋を渡り、池の真ん中を南北につなぐ緑豊な小島を進むと池の南側に出る。
 少し東寄りに歩くと、そこには県立日本庭園がある。
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 65歳以上の高齢者は入場料無料。造園技術の粋を集めた静かな日本庭園は時間をかけて観賞する価値がある。しばしの間時を忘れて散策する。

 日本庭園を出て、右の方に廻るとNHK福岡放送局がある。
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 公開放送がある時間帯に運良く出くわすと放送実況が楽しめると思うが、生憎そのようなイベントはなかったので、館内をぐるりと見学するに止めて次へ。

 NHKの直ぐ隣に、福岡県護国神社がある。この神社は、明治維新から太平洋戦争までの国難に殉じた福岡県関係の護国の英霊約13万柱を祀る神社である。
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 緑に包まれた広大な敷地内は、普段は参拝する人影もほとんどなく、静かに散策ができる場所である。

 護国神社を出て、北の方角に歩を進めると、そこはもう福岡城址。
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 この福岡城址の北側には、春の観梅・観桜で多くの人たちに親しまれる舞鶴公園があり、ここ南側はその舞鶴公園の奥まった場所だけに、人通りも疎らで静かな雰囲気に包まれている。
 一面みどりに包まれた石垣や櫓跡を観賞しながら、福岡城が栄えた時代に思いを馳せながらのんびり歩くと、花見時には想像できない静かさに包まれ、福岡市の中心部ににいることを忘れさせてしまう程である。

 綺麗に造成された大濠公園やIT技術の粋を集めたNHKを経て、日本の文化を象徴するような日本庭園、一転して国難に殉じた犠牲者を祀る護国神社、更に江戸時代へと舞台は展開していく。
 緑に包まれた同じような環境の中にありながら、夫々の時代に関わった人達の思いがぎっしり詰まった歴史を実感する変化に富んだコースである。
 近代の技術を実感するかたわら古い時代に思いを馳せながら、のんびり散策することが出来るこの緑に包まれたコースは、わざわざ遠くまで行かなくても、身近なところに素晴らしい場所があることを知らせてくれる散策路だと思う。
 秋には紅葉が見られ、また別の光景が展開することだろう。
 その時期に同じコースを歩くのが楽しみである。

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by matutaka31 | 2012-07-04 09:33 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

カボチャ、収穫適期の見分け方は?

 今年はカボチャ(エビスカボチャ)を4本植えたところ、順調に生育して、そろそろ収穫時期になっているのではないかと思うけど、その見分け方がどうもはっきりしない。
 開花後何日目が収穫適期云々の説もあるようだが、そんな小まめな記録も観察もしていないので、見た目で判断するしかない。
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へたの上の方が白くなっている
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へたの下の方が白くなっている

 2枚の写真は、そろそろ収穫適期が近づいているのかな?と思っているのだが、写真のように固体毎にへたの部位の色の変化が異なり、その見分け方に迷ってしまう。
 この際、見分け方のコツを身につけておきたいと思うので、今年はいろんな状態で収穫して、その適期を試してしてみるつもりだ。

 それにしても、2次産品と違い、露地栽培野菜の品質の見分け方は難しい。特に表面の状態と中身が必ずしも一致しないことがあるから一層難しくなる。
 ハウス栽培など大量の規格品を生産する近代蔬菜園芸と異なり、自身の五感で生育状況や収穫適期を判断しなければならないところに家庭菜園の面白さがあり、それを克服する楽しさもある。 
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by matutaka31 | 2012-07-01 11:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(9)