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彼岸花

 毎年この時期には彼岸花の群生を観る機会があるものが、今年はいろんな行事が重なって郊外に出る機会が少なかったせいか、ゆっくり彼岸花を見る機会がなかった。
 それでも毎週花壇管理のお手伝いをしている「ひょうたん池」では、今年も鮮やかな彼岸花を観る事ができた。 
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 彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ)とも呼ばれる。花と葉が同時に出ることはない」という理由から「葉見ず花見ず」とも言われることもある。
 異名も多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、等不吉だと忌み嫌われ屋敷内に植えない風習があるが、一方では仏教でいう「天上の花」の意味で、めでたい花だとされることもあるようだ。

 全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイドを多く含む有毒植物であることから、ネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、また墓地に植えられたのは土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐために植えられた、と言う説を読んだが、こちらの報が現実的で成る程と頷ける。
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ひょうたん池で一足早く8月末に咲いたピンク色の「リコリス」


 2006年に訪れた時の、思いで深い福岡県浮羽市葛(つづら)の彼岸花を付け加えよう。
 今年7月の平成24年7月13日から続く記録的豪雨で未曾有の災害が発生し、この有名な棚田が大きく破壊された。
 日本農村の原風景ともいえる棚田の復旧を願って止まない。
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浮羽市葛篭(つづら)棚田の彼岸花

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by matutaka31 | 2012-09-30 10:41 | 思いのまま | Trackback | Comments(3)

竜王山に登る

 最近山登りの話をしない私を気遣って、友人が山登りに誘ってくれた。
 好天が続き、暑さも和らいできたので渡りに船とばかり快諾したまでは良かったが、お互いの日程が合わない。結局、私の空いている日に友人が合わせてくれたお陰で、本当に久しぶり(半年振り)の山登りが実現した。
 目指す「竜王山(標高616m)」は篠栗町から程近いい飯塚市に在る。 「竜王山」の名はなんとなく曰くありげだったので、その由来をネットで覗いてみた。
 やはりと言うか、なるほどと頷ける山の名前。「八大竜王の水・雨をもたらす竜王を山頂に祀り、いわゆる雨乞いを行う山の意が込められている。」とあった。

 そのような謂れのある山だから、竜王という名の山は全国的に点在するらしい。中でも瀬戸内の広島県・岡山県には幾つも竜王山があり、ネットで見る限り、「竜王山」と名がつく山はこのを含め全国で62を超えるそうだ。 また、今日登った竜王山には「鎮西八郎為朝の矢で昇天した竜が住んでいたという伝説があるようだが、竜王神社まで足を延ばすとそのことが確かめられたかも知れないが、その場所を事前に調べていなかったので、神社には行かないまま帰ってきた。
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 登り始めると一気に急勾配の坂道になる。快晴無風で木の葉がざわめく音もなく、小鳥のさえずるも聴こえす、沢を流れるせせらぎの音を聞きながら杉林の中を縫うように登り続ける。
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 世間話を交えながら、ゆっくり歩くこと約1時間、一気に視界が開け頂上へ辿りつく。
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視界が開ける頂上
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三群山方面を望む

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若杉山から博多湾方面を望む

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 頂上は、昔雨乞いをした場所だろうかと思わせる広場があり、南から西方面にかけて200度誓い展望が開ける。 間近に三郡山や若杉山、古処山などが望め、西の方には福岡市、更に玄界灘が望める。  
 心地よい風が吹きぬけ、陽射しもあまり気にならず、弁当を食べながら雑談を交わしている間に1時間が過ぎてしまった。 
 下山には細心の注意を払いながら、登った時間と同じ約1時間かけて下りた。

 きつい思いをして、何故山登り?と良く言われるが、これは登った人でなくては理解できないだろう。
 ありふれた言葉だが、頂上に立ったときの爽快感、言葉に表せない眺望の素晴らしさ、空気の美味しさ等々、私の五感を程よく刺激し、胸がすくような開放感に包まれる・・・とでも言おうか。
 また、機会があったら、身の丈に合った山に登ることにしよう!
 
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by matutaka31 | 2012-09-27 21:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

秋野菜作り

 この時期良く使われるのが「暑さ寒さも彼岸まで」。
また農業の世界でも、種蒔き・植え付け適期の目安が「彼岸前後」で、この時期の1日は通常の1週間に相当する・・・と言われるほど種蒔き・植え付け適期とされている。 それだけに、家庭菜園を営む私にとって大切な時期でもある。
 そう云えば、この時期、あちこちで畑で仕事をする人の姿が目に付く。
 どこの菜園でも、大根や白菜などが伸び始め、夏の間草茫々だった畑でも、急に甦ったようなに勢いついている。

 趣味の菜園とはいえ、作るからには少しでも綺麗で美味しい野菜を作りたいので、彼岸の前辺りから急に忙しくなってきた。
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移植したばかりの白菜の苗
 天気と相談しながら暇を見つけていろんな野菜の作付けを急いでいるが、思うようには捗らない。陽射しも柔らかくなったので、腰を下ろして一休みする。 近くでコオロギの泣き声が聴こえる。
空を見上げると紺碧の空が広がる。正に秋だな~と実感!

b0008825_21354831.jpg 昨日までに、ジャガイモ・ニンニク・ワケギ・エシャレット・人参の根物、白菜・大根・水菜・キャベツ・ワサビ菜・サニーレタスの葉物を植えたが、まだほうれん草・春菊ターサイ等急がなければならないのが残っている。我が菜園の強力な助っ人(ミニ耕運機)⇒


 この後、アオムシなど害虫との闘いが待っている。毎年のことだけれど・・・。
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by matutaka31 | 2012-09-24 21:33 | Trackback | Comments(4)

九州新幹線で鹿児島へ

  かって創立に関わった会社からのお誘いで、凡そ12年ぶりに鹿児島へ行くことに。
 最初は自家用車で行こうかと思ったが、帰りに鹿児島在住の大学時代の友人と焼酎を飲みながら旧交を温めることにし、新幹線を利用することにした。
 新幹線だとわずか1時間20分程で鹿児島へ行ける。九州も狭くなったものだ。
 ただしトンネルばかりで、景色を楽しむのんびり型旅行とは趣が異なる。
 景色を楽しむのを諦め、文庫本を読んでいるうち、気がついたら鹿児島に到着していた。
 
 鹿児島中央駅、以前とは様変わりし、明るい近代的イメージが漂う。
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鹿児島中央駅

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駅前広場

 大隅半島の垂水市までフェリーで渡るため、鹿児島交通バスを利用して駅前から鴨池港へ。
 驚いたことに、渋滞なしで約20分間走って、そのバス料金がなんと150円。 福岡の西鉄バス料金の感覚で硬貨を400円用意していたがその安さビックリ!  福岡市内西鉄バス料金の高さに改めてビックリ!!
 鹿児島交通バスと市営バスの競争のお陰だそうだ。

 鴨池港から垂水港までフェリーに乗る。所用時間40分。その料金が440円とこれも安い。
 この日は偶々桜島の噴火はなく、灰色の噴煙が西から東(大隅半島方面)へゆっくり流れていた。
 夏は東から西へ流れるのに、もう秋だな~と実感!
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噴煙が東に流れる桜島

 
 垂水港から、迎えに来てくれた車で、志布志港まで凡そ1時間半の旅。

 会社では、笑顔一杯で心温まる歓迎を受け、感激。
 これまで積み重ねた技術と営業活動の成果を感じる社内の雰囲気、そして自身に満ちた元気な皆さんに出会えて、感動一入!
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志布志湾に沈む夕日

 翌日、鹿児島市に戻り、大学時代の親友(悪友?)に再会。奄美大島特産料理と芋焼酎で旧交を温め合う。
 持つべきはよき友、 楽しい哉!


 
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by matutaka31 | 2012-09-21 21:28 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

敬老の日変じてGG day

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 私が住む町の敬老会(70歳以上)が、17日、台風16号の余波が残る風雨をものともせず大勢の方が参加して行われた。
 町内会役員さん達の精一杯の工夫で、和気藹々の敬老会と相成った。
 がしかし、相変わらず・・・と云うか、選挙地盤で開かれる敬老会を渡り歩く市会議員の来賓挨拶が、地元利益誘導を述べるだけの通り一遍のものなら、聞く方もさして意に介さず馬耳東風の感。 盛り上がりかけた会場に、すーっと隙間風が吹くような雰囲気だけが残る一幕。何時になったら、この習慣は直るのだろうか・・・。

 さて、全国で65歳以上の高齢者は3000万人台を超え、3074万人(男性1315万人、女性1759万人)に増えたという。全体に占める女性の割合が57.2%と6割に迫る勢いである。 全人口1億2753万人に対し、65歳以上の高齢者が占める割合は24.1%、75歳以上は11.9%を占めるという。なんと4人に1人が高齢者。

 今朝の新聞「天声人語」 に、「待ちわびた定年後には気力体力が尽き、残るは人生訓と説教癖。そんな通説を覆し・・・・と、自ら楽しめる幸せな人たちである。」というくだりが目についた。
 確かに、いまどき、仮に説教癖があっても、誰も相手にしてくれないどころか、逆に、そんな暇があったら何かなさっては如何・・・と言われる時代で、正に「定年後説教するにも相手居ず」の時代である。

 この超高齢化社会対策として、当時の厚生省役人がか考え出したのが、悪評高い「前期高齢者」、「後期高齢者」の名称である。
 敬老の日の意味を無視したも同然で、後期高齢者」の後に「末期高齢者」を付けたかったに違いないと勘ぐられても仕方のない最低のネーミングである。

 ところが、その悪評高いネーミングに代わる呼び方が目に付くようになった。
 それは、「GG」、「GG day」。 
 GGは「グランド・ジェネレーション(Grand Generation)」の略
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」敬老の日に相応しい、なんと温かみのある呼び方であることか。 
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by matutaka31 | 2012-09-17 23:36 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

花のイメージと異なる名前

 「名は体を現す」と言うけど、花の姿では想像も出来ない名前を付けられている、可愛そうな植物がある。
 その一つ・・・
 まず写真を見ていただこう。
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 初めて見る人は、おそらく「綺麗~、可愛い~」と言うに違いない。 でも一見可憐なこの花、良く観るとなんだか毒々しい感じがしないでもない・・・と言う人はその名前を知っているからだろう。

 この花の名誉のために、まず別名から紹介しよう。
 その別名は「ヤイトバナ(灸花)」、「サオトメバナ(早乙女花」

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 ヤイトバナの由来は、花冠内側の赤紫色が灸(きゅう)をすえた跡に似るので灸花の名があり、早乙女(さおとめ)花は、花序を早乙女が用いるかんざしに見立てたものと云われる。

 ところがこの花、大変な嫌われもので、本名は「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」 古名はクソカズラ(糞葛・屎葛)、その臭いの悪さから「くそかずらと名付けられ、それでも我慢できなくて「屁」が付けられたという、曰くつきの花である。

 日本各地、東アジアに分布する蔓性の多年草で、至る所に蔓延り、邪魔だから取り除こうと触ると、葉や茎に悪臭がある嫌われものである。
 我が菜園の端にも自生している。成長が旺盛で、蔓は切ってもきっても延びてくるので、根っこを掘り起こさない限り、根絶やしできない。

 こんな諺もある。
「屁糞葛も花盛り」 いやな臭いがあってあまり好かれない屁糞葛でも、愛らしい花をつける時期があるように、不器量な娘でも年頃になればそれなりに魅力があるということ。

ついでにもう一つ、昨年アップした花を紹介しよう。
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 この花を見た多くのご婦人方は、おそらく「綺麗~」「可愛い~」とおっしゃる。
 そして「オオイヌノフグリ」と教えてあげると、「あ~そうですか」とおっしゃる。
 ところがこのオオイヌノフグリの意味を言ってしまうと、ご婦人が返事に困るのではないかと思うと、その名前の由来を説明するのを躊躇うことがある。
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 実はこのフグリというのは、花の形から想像も出来ないが、花が終わった後の実の格好が、犬のチンチン(睾丸)にそっくりだから。

 「フグリ」とは、あまり聞きなれない言葉で、普通の国語辞典にはない。
 念のため広辞苑で調べてみると、陰嚢・睾丸のこととある。
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by matutaka31 | 2012-09-14 12:13 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

緑黄色野菜を語る

 
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カロテン含有量横綱(11,000μg) 青シソの葉

 あるとき、緑黄色野菜が話題になり、私が「キュウリは表面が緑だから「緑黄野菜の仲間じゃないの・・・」と言ったら、すかさず「色だけで区別するものではないのですよ!」とやんわり諭された。
 言われるとおり、キュウリは表面は緑だが果肉は緑ではない・・・、大切なところが抜けている・・・確かに緑黄色野菜と言うにはおかしい・・・。
 家庭菜園でいろんな野菜作りを楽しんでいる自分にとって、緑黄色野菜とは緑と黄色をしたものという程度の認識しかなく、「緑黄色野菜の定義」は迂闊にも知らなかった。

 改めて緑黄色野菜の定義を、厚生労働省; 「五訂日本食品標準成分表」で読んでみた。

 それによると、カロテン600μg/100g以上含有する「有色野菜」の分類に準じ、“原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上のもの”、あわせてトマト、ピーマンなど一部の野菜については、“カロテン含量が600μg未満であるが摂取量及び頻度等を勘案の上、栄養指導上緑黄色野菜とする”・・・とある。

 つまり,カロテン(カロチン)含量が600μgに満たなくても,摂取量が多く,栄養源として有用な野菜は,緑黄色野菜として含めている。 その野菜リスト(別表)を見ると、緑黄色野菜の実像が良く分かる。

 我が菜園で、今栽培しているもの、およびこれから栽培予定の緑黄色野菜をリストアップするとおおむね次のとおりで、これだけの作物を満遍なく作り続けると、カロテン不足の心配は要らないのではないか、と家庭菜園のありがたさを実感している。
 あさつき、 アスパラガス、さやえんどう、オクラ、かぶ(葉)、 (かぼちゃ類)、 きょうな、こまつな、しそ(葉・実)、しゅんぎく、タアサイ、だいこん(葉)、 たかな、(トマト類)、和種なばな、にら、にんじん、茎にんにく、葉ねぎ、バジル、パセリ、(ピーマン類)、ブロッコリー、ほうれんそう、(レタス類)、 わけぎ 等々
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カロテン含有量540μgのトマト

 ちなみに緑黄野菜に含まれるカロテンの90%はβ-カロテンと云われ、生体内に入ると、β-カロテンは必要に応じてビタミンAに変換される他、強い抗酸化作用を持っているので身体全般の老化防止や、肌・髪・爪を健康に保つといった効果があるといわれている。
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by matutaka31 | 2012-09-10 17:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

ノウゼンカズラ

 庭のノウゼンカズラが、8月始から咲き始め、今、まだ花盛り。
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 このノウゼンカズラ、凌霄花とも書く。「霄」は初めて見る文字だったの検索すると、「大空」の意味があるという。つまり、高い所で空に向かって咲く花のイメージで名付けられたようだ。納得!
 夏の暑い時期は花木が少なく、高いところまで蔓を延ばし鮮やかな濃いオレンジ色の花を付けるので、遠くから一際人目に付く。
 花の形がラッパに似ていることから英語では「トランペット・フラワー」と呼ばれる。
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 古くから庭木として親しまれてきた、つる植物で気根を出して木や壁などを這い登るので、花が終わると今年延びた蔓を切り取り樹勢を整える。
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気根

 翌年春にはまた新しい蔓が延び、つるの先に花をつける、強い植物で管理に手間はかからないが、大きな花が毎日落ちるので、道路に面した場所だと、落下した花びらの掃除が欠かせない。
 〇 つる植物 原産地 中国 、平安時代に渡来したといわれている。
 〇 草丈/樹高 5~6m 開花期 7月~9月
 〇 花色 オレンジ,黄,赤    
 〇 耐寒性 強い 耐暑性 強い
 〇 落葉性,つる性,開花期が長い
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by matutaka31 | 2012-09-06 11:29 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

思い出の旅

 北海道紋別市から網走市に向かっている。インターネットバーチャル日本一周の旅の途上である。
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 網走と言えば、もう遥か昔学生の頃、夏休みに先輩やその知人を尋ねて無銭旅行で訪れたことがあり、札幌転勤の頃何度か訪れた懐かしい街である。
 なんと言っても印象に残っているのは、オホーツク海とハマナスが咲き乱れる海岸線の眺めと、そのイメージとは正反対の「網走刑務所である。

 この刑務所は政治犯や思想犯でとらわれた人が多いので有名だったので一度行ってみたかった。中に入れてくれないかと守衛に聞いたところ、貴方達は入る資格がないと相手にされず、写真撮影も断られたので止む無く門前で写真を撮ってすごすご帰った記憶がある。
 刑務所の看板の前で写った写真をアップしようと、古いアルバムをめくってみたが、何故かその写真がない。 出所記念写真と間違われては困ると、家族が捨ててしまったのかもしれない。(^。^)

 この一月歩いた距離は129km、一日平均4.2kmと距離が伸びなかった。
夕方歩く私にとって、今年の夏は暑すぎた。 夕方涼しくなってから菜園の仕事を優先してきたが、それでも汗びっしょりで、その後とても歩く気にはなれない日が続いた。
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 北海道は今、一番気候に恵まれた夏~初秋である。その快適な期間は短く、アッと言う間に冬が来る。
 この先、斜里、知床と思い出多い場所を通過するので、今しばらくのんびり歩きたいものだが、この辺の冬は私にとっては厳しすぎるので、少しピッチを上げて、なんとか冬前に太平洋岸に出たいものだ。

 
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by matutaka31 | 2012-09-04 16:07 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

早くもリコリスが咲いた

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 近くのひょうたん池に植えていたリコリス(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)が、すでに満開。
 今年の夏は異常な暑さが続いているので、さぞかし植物も思わぬ現象が現れるのでは・・・と思っていたら、何時もより1週間ばかり早いが、紛うことなく咲いていたので驚いた。
  
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 異常気象で顎を出しているのは人間だけかと思っていたら、さにあらず我が家の金柑、もう9月だというのにまだ花をつけている。
 何時もの年だと、7月~8月上旬の間に、2~3回咲くのだが、今年は3回目の花がまだ咲き続いている。何時までも気温が高いので、明らかに異常気象の影響受けているのではないか・・・、と考えさせられる。
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 一方、庭のメランポジュウム、ポーチュラカは、何事もなかったように元気に咲き誇っている。
 何気なく日頃目にする植物も、季節の変化を受け止めながら、健気に生き延びている。


     「リコリス」   

「リコリス」とは
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by matutaka31 | 2012-09-01 10:16 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)