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早春もよう [2014-02-28 ]

 今日も視界が4~5kmと悪く、周りの山が霞んで見える。
 この時期、春霞と言えば長閑な春うららを思い出すのだが、最近は大陸からはるばる襲来するpm2,5のせいだとなると興ざめである。
 外出すると、やたらとマスク人間に出会う。むしろマスクをしていない方が少ないくらい。黄砂や花粉対策であれば自然現象で我慢もできようが、人為的なpm2,5は我慢が出来ない!

 このような人間の不満を知ってか知らずか、自然界は何時もどうりで、周りはもう春の息吹に満ち溢れている。

我家の庭では、・・・
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梅に代わって早咲きの桜が・・・(西洋実さくら)

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真紅の八重椿


菜園では・・・
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空豆の花が咲き始めた


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取り残された蕪に花が咲いていた


 午前、ひょうたん池でのボランティア作業、ムクゲ・蘇鉄・ヒトツバタゴ東の剪定を終えたあと、5月に予定している「ひょうたん池まつり」の準備会議。
 午後、太極拳教室で、思いっきり運動。

池の側では・・・
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土筆の坊やが目を覚ましていた


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水温む池に鴨がのんびり・・・通りがかりの公園で

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by matutaka31 | 2014-02-28 23:27 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

「インカのめざめ」に初挑戦 [2014-02-26]

 好天が続いたので、2月23日、種ジャガイモを植えた。品種はダンシャク、キタアカリ、インカのめざめの3品種。
 特に聞きなれない「インカのめざめ」は、我が家庭菜園では初登場であるが、初めて出会ったとき、なんとも言いようのない不思議な新鮮さを感じたのがきっかけ。

b0008825_14162453.jpg その出会いとは昨年、福岡市のとある居酒屋Kでのこと。 その店は、日頃あまり見かけない旬の食材をお客に見せて、リクエストのあった食材を調理してくれる、ちょっと面白い店である。
 あまり見かけないジャガイモがちょっと気になり、「これ何?」と聞くと、「インカのめざめです」と。
 ネーミングに不思議な魅力を感じ、仲間と「食べてみよう!」と。

 出てきたのは、皮ごと短冊状に切った「から揚げ」、美味しい塩を少しふりかけて食べると、ビックリするほど美味しい!
 これはいける!と直感、家庭菜園で作ってみようと決めた。

 まず種芋を手に入れなければ始まらない。
 種芋をやっと「コメリ」で探し当てたので、何はともあれ種芋の確保が先とばかり、700g入りを2袋買ってきた。他にキタアカリと男爵とジャガイモ専用肥料も。

 後で値段を見た菜園仲間達は、顔を見合わせ「高い!」の一言、一緒に食べた仲間からは、「4倍も美味しいんでしょうね」と笑われてしまったが、後でレジカードを見て、その値段の高さに自身も驚いてしまった。

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     700g当たり698円     1kg当たり536円     1kg当たり248円

  (インカのめざめ1kg当たり997円)・・・ダンシャクの約4倍  うわー~高い!

 こんなに高いインカのめざめとはどんなものか。インターネットで調べてみた。
 まさに「泥縄」そのものである。 
 調べてみると、意外なことが判った。
 
アンデス地方で珍重されているジャガイモを親に、日本で栽培可能な品種に改良されたもので、原産地にちなんで、インカの再現と新しい品種の出現をイメージして「インカのめざめ」と命名して平成14年(2002)に農林44号として登録された品種だという。
 そして「原産地のアンデス地域で独特の食味と風味を有することから高値で取り引きされている小粒種を、日本のような長日条件でも栽培できるように改良してきた品種です。」とあった。

 小粒で、中の色は鮮やかな黄色、栗のような独特な風味・甘味・食感が特徴的で、糖度は一般的に5度程度なのに対して、インカのめざめは6~8度と高く、甘みと濃厚な味わいが特徴だと、もっぱらの評価。
 でも栽培が難しく大量生産が困難なため、生産量が少なく一般のスーパー等では、なかなかお目にかかれないそうである。

 調べるにつけ、素人が栽培するにはちょっと難しそう。ちょっと早まったかな?の感もなしとはしないが、新しいことへの挑戦はなんとなく心がワクワクする。
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じゃが芋を植えつけた4畝

 果たしてうまく出来るかどうか新たな試み、これから5月末の収穫時期まで、興味津々!
 趣味の家庭菜園なればこその楽しみがまたひとつ増えた.

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by matutaka31 | 2014-02-26 11:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(16)

意外づくめの歴史探訪 [2014-02-22]

 先日、午前の用件を済ました後、久留米市へ梅林寺の観梅を兼ねて仲間と歴史探訪。 久留米市は、JR博多駅から快速で34分で行ける、人口約30万の福岡県第3の都市。
 
 博多駅のホームに上がると、そこにJR九州が誇る豪華列車「ななつ星」が停車中だった。
 何回となくテレビで見ていた、本物の「夢の超豪華列車」が目の前にいた。 ぴかぴかに磨かれた車体は、鏡のように周りのものを映しているため、写真に撮ってみると肝心の本体が上手く撮れていなかった。
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 流石に見た目にも豪華で、一度乗ってみた~い!と思わせる強烈なインパクトがある。でも1泊2日コース、2名スィーツ18万円~24万円、3泊4日コース、2名スィーツ43万円~70万円は、所詮我々年金生活者には高嶺の花。

 気を取り直して、運賃720円の「快速」列車に乗る。34分後に久留米へ到着。
 「梅林寺」は久留米藩歴代の菩提所で、有馬豊氏を始めとする有馬家一族の墓が残っている古刹である。
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 その外苑の梅の花はまだ5分咲き程度で、当日は思いの外寒くて、観梅客もチラホラ。
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 観梅をそこそこに切り上げ、近くの「水天宮へ。

 この水天宮は、説明板に「当社は、往時全国唯一の禁裏ご祈祷所に仰付けられた名社にして、全国水天宮の総本宮である」とあった。
 全国に所在する水天宮は、この久留米の水天宮の分霊社であることをはじめて知った。
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 その境内に、旧海軍の「軍艦千歳」の碑が目に付いた。
 「千歳」と云えば、北海道を連想する。なぜここに千歳の名が?でも、その謎は直ぐ解けた。
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 水天宮の側を流れる筑後川(坂東太郎に次ぐ筑紫次郎の異名を持つ)は、かって千歳(せんざい)川とも呼ばれていて、久留米藩が所有した「千歳丸」(せんざい丸)は当時のこの川の名にちなんだものだそうだ。

 
 「軍艦千歳」の碑文によると「軍艦千歳は筑後川(別名千歳川)の名を取って命名されたものであり、艦内神社に水天宮を奉祀してありました」とある。
 ところが名前の由来をインターネットで調べると、必ずしもそうでないとの説もある。しかし碑文にある内容を信じることにしよう。
 碑文にある「 いつよりの千歳かわかぬ千歳川始めも果てもなき名なりけり」が、軍艦の名に相応しいように思え、説得力がある。

 
 水天宮や千歳(せんざい)丸、そして軍艦千歳(ちとせ)等々、今まで知らなかったことを知る良い機会となった。

 次に訪れたのは画家「坂本繁二郎」の生家。
 久留米市に残る唯一の武家屋敷で、床下から吹き上げる隙間風に、心底震え上がってしまった。丁寧に説明をしてくれた案内人に申し訳ないことであったが、ゆっくり説明を聞く気になれず、早々に暇乞いをして帰ってきた。
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 更に近代日本美術史上有名な洋画家の一人、青木繁の旧居を訪ねるつもりだったが、あまりの寒さに赤提灯が恋しくなり、次の機会に譲ることにした。
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by matutaka31 | 2014-02-22 10:46 | Trackback | Comments(8)

キンカンの砂糖煮 [2014-02-19]

 今年はキンカンの木の手入れ(摘果)を怠ったため、小粒のキンカンになってしまった。
 味も「キンカンらしさが足りなくて、すすんで食べようという気になれず、なるがままに放置していた。 いつもはヒヨドリ等野鳥がきて食べてくれるのだが、そのお客様も来てくれない。

 そんな時、yyyanoyさんの「さ・ん・ぽ道」のブログで、キンカンの砂糖煮をみた。
 そうだこれだ!
 砂糖煮にしておけば、保存がきくし、風邪気味の時温かくして食べれば薬代わりになる。

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 早速、庭のキンカンを約1kgを収穫し、砂糖煮を作ってみた。
 レシピはyyyanoyさんのブログに習って、どうせオヤツと言うよりのどの薬になればと思い、砂糖を少々少なめにした。

   キンカン 1kg
   砂糖    170g
   米酢   大さじ6杯

 出来上がったのを食べてみたが、 やはり美味しくない!
 それもそのはず、素材のキンカンが美味しくないのだから、当然と云えば当然のこと。
 このままビン詰めにして冷蔵庫で保管することにした。(写真)

 風邪を引きそうなとき薬代わりに食べるつもりだが、こんな準備をしたときには意外と風邪を引かないもので、食べることなく冷蔵庫のお荷物になるかも知れない。
 もしそうなれば、おまじないとして立派に役割を果たしたことになるので、それはそれとして良しとしよう。

 キンカンの木には今も、取り残されたキンカンが、何時お呼びがかかるかと寂しく風邪に揺れている。

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 今年はきちんと剪定と摘果をやろう。
 そうしないと、金柑の木に申し訳ない。
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by matutaka31 | 2014-02-19 15:44 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

黒田家ゆかりの寺めぐり [2014-02-15]

NHKテレビ大河ドラマ「軍師官兵衛」が、この福岡にどのように関わってきたのか興味があり、黒田官兵衛にちなんだイベントに参加している。
 先日も、 あ・るっく福岡主催の「時を駆ける 黒田家ゆかりの寺社町めぐり」に、歴史探訪仲間と参加した。
 今回は、詳しい案内人が付いた寺社町めぐりだったので、福岡の地名が元は「福崎」だったのを官兵衛の祖父の生地「備前国福岡庄」にちなんで(福を盛る)福岡と名付けた等、今まで知らなかった黒田藩にまつわる裏話なども聴くことができた。

 最初に訪ねたのは福岡藩祖黒田官兵衛、初代藩主長政などの墓所がある、臨済宗崇福寺。
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崇福寺山門 県指定有形文化財。かつて福岡城の本丸表御門であったものを、1918年(大正7年)に、崇福寺境内に移築された。

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    藩祖 黒田官兵衛(如水)の墓         初代藩主黒田長政の墓

 次に訪れたのが、二代忠之、三代光之、八代治高の墓がある東長寺。
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正面が忠之の墓、全面左右に殉死者5人の墓がある


 これまで福岡藩に着いての史実は、史跡を訪れる度にいろいろ学んできたが、今回、改めて二代藩主忠之についての疑問が浮かび上がってきた。

 黒田官兵衛の長男で関が原の戦いで効を上げて52万石を授かった初代藩主黒田長政が、跡継ぎにしたくなかったほどの長男忠之とはどんな人物だったのか、そしてその忠之をかばって長政の死後二代藩主に押し上げた家老「栗山大膳利章」との間に何故後の「黒田騒動」になるような諍いを起こしたのか、また、今まで訪ねた寺社に忠之が関わった記録が多く残っているのは何故か、謎をを探れば探るほど興味津々である。

 更に疑問は広がる。
 黒田家の墓所は、同じ地でありながら、藩祖黒田如水、初代長政、四代綱政、六代継高、七代治之、九代斉隆とその一族が臨済宗「崇福寺」境内に、そして二代忠之、三代光之、八代治高の墓は真言宗「東長寺」と分かれたのも、東長寺が二代藩主・黒田忠之によって現在地へと移った経過があったとはいえ、あながち忠之の行状と無関係とは思えない。

 黒田騒動にまで発展してしまった原因に、忠之が今で言う「イエスマン」を重臣に集めたことがあげられるだけに、忠之がどんな藩政を施したのか分からないが、長政の殉死者は1名なのに忠之にはは5人の殉死者がいたのも謎めいてくる。

 殉死は、4代将軍徳川家綱は1663年、寛文令で殉死を禁止されたが、有能な家臣を失わないためだけではなく、これまた曰く言いがたい背景があったように思える。

 歴史探訪は、知れば知るほど興味が湧いてくる、これからも延々と続きそう。
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by matutaka31 | 2014-02-15 14:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

バナナは果物か野菜か、それとも・・・[2014-02-12]

 バナナは子供の頃の私にとって、めったに食べることが出来ない、憧れの果物だった。
 そのバナナが今では、バナナのたたき売りに象徴されるように、スーパーで一山〇〇円の目玉商品になり、いつでも好きなだけ食べれるようになったのは私にとっては嬉しい現象。
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今日の主役。私は果物?野菜?それとも・・・
みんなで決めてね。




 
 先日福岡市植物園に行ったとき、温室の中で、「バナナは果物と思いますか?」と突然仲間に聞かれた。
 一瞬、ウ~ンと考えたが、子供の頃抱いていたイメージから感覚的に「果物かな・・・」と返事をしてしまった。

 ところが、目と鼻の先にバナナが成っていて、その側に答えが書いてあった。
 「バナナの実は果物ではなく、野菜(果菜)に分類される」と書いてある。
 一瞬どうして野菜なのか、美味しい果物のイメージが焼きついていた私は、正直驚いた。
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 説明板を読んで、なるほど・・・。植物については少なからず自信を持っていたので、いささかショック!
 一言で言えば、「木に成る実は果物、単年性草類に成る実は野菜と分類される」と説明されている。
 バナナが成るのは、バショウ「芭蕉」で、これは草本に分類される。
 (バショウの幹(偽茎)の切り口を見れば、葉が幾重にも重なり合ったもので、木ではなく草であることがよく分かる。)

 なるほどそういうことか!いわゆる植物学上の分類では、バナナは野菜になるということ。
一つ賢くなったな~、と内心その場では納得。

 ところが後日談が・・・。仲間との議論が盛り上がる!
 木に成る実が果物なら、どんぐり・椎・栗や梅の実は果物か? また草本類に成る実が野菜なら、スイカ・メロンやイチゴは野菜か?・・・の議論になった。
 (この際勉強と思って、いろいろ調べたところ、諸説あることが分った)

 世の中には右か左か決め兼ねることが多いのと同じように、果物と野菜の分類にも、どこかに無理があるので、いろんな説が絶えないのだろう。

 そこで使われる表現が、「一般的に・・・といわれる」玉虫色の表現だ。
 なるほど「木に成るものは一般的に果物と言われる・・・」これでドングリや椎の実は例外となり、分りやすくなる。更に、「調理しないでそのまま美味しく食べられるもの」とすれば一層分りやすくなる。

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一方農水省は、「スイカ・メロンやイチゴ等々、草本類に成る実を野菜とは別に分類して「果菜類」としている。


 いわゆる植物学上の分類とは別に、業界における分類が存在する。
 

  ところがこのように分類してもなお、これらを食べる(消費する)人間の感性では納得できないような気がする。
 つまり、単品で見た目も綺麗で美味しいものを、ナス・キュウリ、トマト等の果菜と同じ仲間にすることに抵抗を感じてしまう。
 お土産やお見舞いにするとき、野菜のイメージより果物のイメージが良いに決まっているので、専門的な分類はそれはそれとして、人の感性による感覚的な分類で、バナナは果物で良いというところまで行き着いてしまった。

 どうやら果物と野菜の分類に関する問題は、クイズや理科の試験問題にすると、ややこしくなりそう。

 さて皆さんは、バナナは果物、それとも果菜、どちらに軍配を上げられるだろうか。
    暇つぶしの話題にされてはいかが。
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by matutaka31 | 2014-02-12 11:57 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

知ってたつもりが・・・[ 2014-02-09]

 知ってるつもり 、でも・・・は、私によくあること。
 ところが、知ってたつもりが・・・実は違っていた。

 この時期になると、心の中で歌いたくなるのが、雪やこんこん、あられや〇〇〇・・・の童謡。
 ある日、ひょんなことから、 (雪)ゆ~きやこんこ あられやこんこが正しいことを教えられた。

 耳で聞く歌の響きから、ゆ~きやこんこん あられやこんこんこん が自然に口ずさみたくなるので、何の疑いも無くそう思いこんでいた。 

 ここでYoutubeで懐かしい歌「雪」を聞いてみよう。



 
 そんなことがあって先日、外では小雪が舞っていたので、家族に、「(雪)ゆ~きやこんこ と歌うんだけど知っている?」と、知ったかぶりをやった。

 ところが、すかさず帰ってきた返事は、「じゃ~お父さん、どんぐりの歌は知っている?」
 私、即座に「どんぐりころころ、どんぐりこ~♪」と歌って、だよね?となんの疑いもなく答えたら、「ほらね!」と家内と娘に大笑いされてしまった。

どんぐりころころ、どんぶりこ~♪ だって。知らなかった~!!

 では「どんぐりころころ」の歌も聞いてみよう。



 思い込みは恐ろしい!笑い話で済むことであればいいが、大事なことを思い違いしたら、取り返しのつかないこともある。

 これから妙な自信は捨ててしまって、少しでもおかしい!と思ったら、恥を忍んで聴くことにしよう。
 聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥・・・子供の頃母にくどいほど言われた言葉を思い出す。
 
 小雪が舞い散る日の、我家の珍事のお粗末
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by matutaka31 | 2014-02-09 09:57 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

梅の花

 節分が過ぎ、あちこちで梅の花が見られるようになった。
 我家の枝垂れ梅も、3~4部咲きに! 
 もう少し待って7~8部咲きの写真をアップした方が美しいのだが、弾む心を抑えきれなくって・・・。(^。^)
 梅の花が咲き始めると、待ちわびた春がそこまで来た!と、この年になっても心が騒ぐから不思議。

 
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 拡大して見ると、ピンク色の花が優しい。
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梅花耐風雪  到時放雅香
  (梅の木は風雪に耐え、時到れば花が咲き、雅香を放つ)
 梅の花が香ばしい匂いを放つには、風雪に耐える月日が必要になる。この辛い時期を耐え抜いてこそ、他の花と違う魅力を感じ、感動を与えるのだ。
 何事も同様、毎日の努力を積み重ねていれば、必ずよい結果が得られる。・・・そのような励ましの例えによく使われる言葉でもある。

 ご近所さんの白梅も、ご覧のようにもう満開に近い。
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 菅原道真の伝説にまつわる太宰府天満宮の「飛び梅」も、もう咲き誇っている頃だろう。
  「東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」 
 この時期、必ず思い出す歌である。
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by matutaka31 | 2014-02-06 15:07 | 思いのまま | Trackback | Comments(14)

静岡から掛川へ [2014-02-04]

 インターネットバーチャル日本一周ウォーキング、ただ今静岡から掛川に向って歩いている。
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 。1月に歩いた距離は155kmで、1日当たりちょうど5km、なんとか1日平均目標の5kmに達した。
 余程意識して日々のウォーキングを励行しないと、目標を下回ってしまいそう。

 
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 静岡市は何度も訪れた街であるが、取り立てて印象に残っていない。
 でも学生時代経験した、静岡市内での空手部合宿は、ほろ苦い想い出になっている。
 午前・午後の特訓が続く、1週間の合宿が終ったときの爽快感は今でも忘れていない。
 合宿が始まると、激しい練習のため、日頃鍛えているはずの足の裏に血豆が出来る。放っておくと翌日の練習で痛い思いをするだけでなく、下手をすると化膿してしまうので、寝る前に針で豆つぶしをする。
 血豆の汁を出した後、ヨードチンキを流し込む。飛び上がるような痛みが・・・。
 そんな若い時代があったな~、と懐かしい想い出に浸っている。

 コースに入っていなかった伊豆半島、ここには幾度となく釣りに出かけた。東京の中野からマイカーで日帰りの釣り行き。これは仕事で溜まったストレスを癒すことが出来た、楽しい想い出。

 日本一周完歩まであと3183km、春も近づいたことだし、1日平均5kmを目標に頑張ろう!
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by matutaka31 | 2014-02-04 06:42 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

ボーモンティア グランディ フローラ

 先日、珍しい「ボーモンティア グランディ フローラ」の花が、福岡市植物園で咲いているというA新聞のニュースを目にした。
 聞き慣れない簡単に覚えられそうもない名前だから、最近よくある外来種だろうと思っていたところ、日本ではめったに見られない花だということが分ったので、早速仲間を誘って見に行った。


b0008825_11424457.jpg「ボーモンティア」は命名者名、「グランディ フロラ」は、大きく、きれいな花の意味。
原産地はインド・インドネシア。
日本名は大花葛(オオバナカズラ)。
蔓の長さは5メートルから10メートル位になる。
葉は大きな楕円形で、対生。
花径が10センチ以上ある白いラッパ状の花をつける。

                                
 福岡市植物園では温室内に植えてあったが、直径7~8センチはありそうな蔓が鉄骨の柱に巻きつきながら延びていた。
 見頃を少し過ぎていたので、身近に見える花は少なかったが、花径が10センチ以上、長さは30センチ以上もありそうな純白の美しいラッパ状の花を見ることができた。
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 甘い香りがすると言う触れ込みだったが、花に近づくことが出来なかったので、肝心の香りを嗅ぐことは出来なかった。

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 温室内では、他にいろんな珍しい花が咲いていたが、中でも「ベゴニア」の美しさが際立っていた。
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by matutaka31 | 2014-02-01 11:06 | Trackback | Comments(12)