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春爛漫

 猫の額ほどの庭で、新緑と色とりどりの花がコラボで、それなりに春爛漫を演出してくれている。
黄色い薔薇が、剪定以外に手入れをしないにも係わらず病気も出ず、立派に咲いている。家の西側に植えているため、南向き玄関から出入りする私は日頃あまり目にすることはなく、もっぱらご近所さんを楽しませる存在。
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植えて何年も経つので名前は忘れてしまった


さくらんぼが食べごろ。
「西洋実サクラ」だと思われるさくらんぼが、今年は野鳥の被害もなく、綺麗に色付いた。
例年食べごろだと思っているうち、あっと言う間に野鳥に先を越されてしまうが、今年は何故か野鳥がやってこない。 お陰で国産いや自家産さくらんぼの美味しさを味わうことが出来た。
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市販のさくらんぼより小さいが、味はま~ま~


 早生温州みかんの蕾が膨らみ始めた。
もうすぐ純白の花が咲き、甘酸っぱい香りがあたり一面に漂うことだろう。
この花が咲くと、不思議に「ミカンの花咲く丘」を思い出す。
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犬走りのすぐ側で、味自慢のみかんが稔るのが楽しみ

ここで一息、「みかんの花咲く丘」をお届けしましょう。「

 白い花をもう一つ紹介しよう。
「ノースポール」、昨年咲いた花のこぼれ種の実生苗を、一箇所にまとめた。
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病気にも強く、何時までも次々に花を咲かせてくれる


 つつじも見ごろ。
 花期が短く、関係ないが「花の命は短かくて・・・を思い起こす。
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品種は確か平戸ツツジ?

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by matutaka31 | 2014-04-29 23:34 | Trackback | Comments(6)

我が家庭菜園の今

 我家の家庭菜園では今、夏野菜苗の植え付けを進めている。
園芸店に行くと野菜苗が所狭しと並んで、多くの人が我先にと買い求める様を見ると、時期を外さないようにしなければと、なんとなく気ぜわしくなる。
 とりあえず 畑の畝つくりが終り、植える準備が出来たものから苗を買い求めて植えた。
 長ナス、トマト(大玉、中玉)、ピーマン、ズッキーニ、ゴーヤ(ニガウリ)、キュウリ。
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トマト(仮支柱)

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ナス

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小玉スイカ(仮支柱)


 畑に種を直しているのは、人参、ほうれん草、小松菜で、播畑の準備が遅れているものや時期を少しずらして植えるものは、今、庭先でポットに種を播いて苗を育てている。
 スイートコーン、黒枝豆、ゴーヤ、ズッキーニ、キューリ、オクラ、レタス。
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絹さや・スナックエンドウ、早生玉ねぎは、収穫の最盛期、だが中・晩生玉ねぎはベト病?でピンチ。
農薬を使う気にもなれず、どの程度収穫できるか、成り行きに任せている。

じゃが芋や空豆は、今の所、順調に育っているので5~6月にかけの収穫が楽しみ。
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じゃが芋

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空豆

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by matutaka31 | 2014-04-26 07:19 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

猿田彦神社の猿の面

 福岡市早良区藤崎一丁目に「猿田彦神社」(祭神猿田彦大神)という変わった名前の神社がある。
 先日ある季刊紙への投稿目的で歴史探訪仲間と、「猿田彦神社」とその近くにある「紅葉八幡宮」を訪ねた。
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 猿田彦神社は、いつもはお参りする人もほとんど居ない、静かな神社で、鳥居前の両端には猿をかたどった石柱があり、更に一歩中に入ると、お猿の銅像が待ち受けている。
 
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 神社の説明書によると、「初庚申の大祭日は新年初の庚申の日とされ、藤崎の庚申様として啓きの神、幸せの神として昔より信仰を集め、当日は猿面を受け取り、これを家の出入り口にかけておけば諸々の魔障を払い幸せを招くと信じられ、この古い習わしが今日まで伝承され多くの方々が参詣される」と書かれている。

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福岡市内の住宅などで、猿のお面(右写真)を見ることがあるが、これは、サルは“去る”に通じ、「災いが去る」「幸福が訪れる」として、このお面を戸口に掛けて縁起をかつぐ風習が残っている。 


 
 


 この猿面は、年6回訪れる庚申の日だけ発売されるので、朝早く行かないとなかなか手に入らないといわれるほど福岡市民にはなじみの深いお面で、我家でもこの風習にあやかって、毎年初庚申大祭日の早朝この猿面を手に入れ玄関に掛けている。

 訪れた日は今年2度目の庚申の日の前日であったが、事情をお話したところ、心よく分けていただいた。
 これで今年は、災いが去り、幸福が訪れるに違いない、と仲間ともどもすっかり幸せになった気持で帰ってきた。
 
平成26年の庚申
初庚申 2月18日(火曜日)
二番 4月19日(土曜日)
三番 6月18日(水曜日)
四番 8月17日(日曜日)
五番 10月16日(木曜日)
終 12月15日(月曜日

この後訪れた「紅葉八幡宮」は、猿田彦神社とは違う趣のある話題が豊富な神社だったので、別の機会にアップすることにしよう。
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by matutaka31 | 2014-04-22 19:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

被爆体験を語り継ぐ

 今年も、私の原爆被害の証言活動が始まった。 
 「朝日新聞長崎版」掲載(小欄ながら6日連載)の被爆体験取材に続き、今日はエフコープ生活協同組合(FCO・OP)の4名の方々へ、私の原爆体験をお話した。
 いずれも福岡市原爆被害者の会(私も会員)の紹介によるもの。

 エフコープでは、生産者と消費者を結ぶ共同活動の他平和活動にも力を入れていて、その活動の一環として「つたえてください あしたへ・・・・」と題した「聞き書きによる被爆体験証言集」を昨年までに19号発行しており、現在、節目となる20号発行に向けた証言取材を続けているとのこと。
 
 手元にある18号・19号を見せてもらったが、その内容は大変読みやすい文章で書かれている。それもそのはず、被曝者本人から生の声を聞き取り、戦争体験のない人たちにも原爆の実相を出来るだけ判るように、聞き取った人たちで工夫しながら文章化するよう努めているとのこと。

編集の狙いがうかがえるので、19号の見出しの一節をご紹介しよう。

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唯一の 被爆国ととしての役割
被曝者に寄り添い
願いを 受け継ぎ 語り伝えよう
被曝の実相を 風化させず
多くの人々と 核廃絶をめざそう
一人ひとりは微力かもしれないが決して無力ではないのだから


 私は4人の方々に被爆体験をお話ししながら、被曝者でない方々がボランティアで遠くから取材に来ていただいたことに感謝の気持が一杯で、普段あまり話をしない両親・姉兄の被爆体験まで話をする気になってしまった。
 質問に応えながら世界で唯一の被爆国である日本が、この被曝体験を風化させないよう、被爆体験を語り継がなければならないとの思いを一層強くした。

 いうまでもないことだが、この種の活動には、何はともあれ我々被曝者は全面的に協力しなければならないことだし、今回に限らずこれからも協力していかなければならない。
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生協の人たちに被爆体験を語る

 これから夏休み前にかけ、小中学校に出向いて証言活動をする機会が増える。被爆者の高齢化で、語り部が年々少なくなっているので、今年は私の出番が増えるかもしれない。
 そのため健康管理に気をつけ、できるだけ活動できるようにしなければならないと思う。
      私の原爆体験
 
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by matutaka31 | 2014-04-17 17:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

ひょうたん池花壇管理作業

 毎週金曜日は、町内の自然共生型ひょうたん池花壇管理のボランティア作業の日。
 先週は、池周りのツツジの下草刈りと花壇の草取り作業を行った。

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 つつじの多くは蕾が膨らんでいるが、下草がツツジを覆うようにはびこったので、一斉下草刈を行った。 草の主なものはヨモギとスズメのエンドウ。
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早いものはもう、満開に近くなっている。
下草を刈り取った後は、すっきりつつじが浮かぶ景観に甦った感がする、




 池周りの花壇では、厄介なスギナの根の根絶に頭を痛めている。スギナ根は非常に勢が強く、繰り返し掘り起こして除去してもなお、残った根から新たな芽が伸び、その根絶はきわめて難しい。根そのものを枯らす安全な農薬の使用も考えられるのだが・・・。

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一方、花壇にも草が生えてきたので、傷んだ花の株と一緒に引き抜き、別の花と植え替えることにした。


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 先週5日から始まった福岡市警固公園での「花壇コンテスト」に、我がボランティアグループ「ひょうたん池花クラブ」も出展した。
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ひょうたん池花クラブの出展作品

 参加目的は、市の「みどりのまちつくり」事業賛同すると同時に、我々ボランティア活動団体の存在を示すことであったが、コンテストの結果は、残念ながら入賞はならなかった。
 一方、このコンテストに参加することで、クラブメンバーの花壇に対する関心が深まるのではないかと密かな願いもあったが、必ずしもその思いは果たせなかったようだ。
 しかも花壇設置から撤去までの出展作業が、特定の人に負担がかかってしまうような結果になってしまったので、来年度から参加の是非を再検討しなければならないと思っている。
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花壇コンテスト会場の様子

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by matutaka31 | 2014-04-13 11:45 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

日本一周ウォーキング

 3月は去る月とも言う通り、いろんな行事に参加する傍ら櫻見物をしている間に、あっと言う間に4月になってしまった。
 ウォーキングの回数が減っているのを気にしながらも、行事参加など出歩くことが多かったので、距離はそこそこに伸びているかと思っていたところ、なんとか目標の1日平均5kmをクリアーできた。

 
 3月に歩いた距離は、162km、一日平均5,23km。目標達成だから、まずは合格としよう。 自分の体力、を落とさないためには、平均5kmの歩行に加え太極拳の練習は欠かせない運動だと自覚しているので、これからもこの目標は大切に守り続けたいものだ。

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 インタ-ネット・バーチャル日本一周は、出発して6,082kmに伸び、一周8,955kmの68%に達した。
現在、京都から宇治に向っている。
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 京都に入る前の関が原辺りは、歴史的に大変興味のあるところであるが今まで一度も訪ねる機会がなかったので、一度現地を訪れ、この目で414年前の関が原の闘いの思いに耽ってみたいと思っている。

 私は関西勤務経験がないので、京都やその周辺は、仕事で訪れたことは数えるほどでしかなく、もっぱら観光で何回か訪れたことがあるだけで、あまり印象に残るような想い出はない。
 これから通る南紀方面も同じだから、せめて興味のあるところをインターネット上で散策することにしよう。
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by matutaka31 | 2014-04-11 12:05 | Trackback | Comments(11)

久しぶりのゴルフ

先日、久しぶりにゴルフを楽しんだ。
ゴルフに誘ってくれたのは、私が最後に勤めた会社の現役組。

 毎月2~3回やっていたゴルフを止めて以来、もう2年近くなろうか、その間一度もクラブを握ったことがなかったのでどうなることかと思ったが、懐かしい仲間との出会いだから二つ返事でOk。

 舞台は福岡市と隣り合せの糸島市「雷山ゴルフクラブ」で、芝の新芽が伸び始めたフェアウエーと見事に管理されたグリーン上で、思いっきりゴルフを楽しむことが出来た。
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緑に囲まれたゴルフは、やはり楽しい!

 
 ぶっつけ本番というわけにもいかず、2日前に近くの練習場に行き1時間(100球)練習しただけで、多少の不安があったが、ティーグラウンドに立つとその不安は吹っ飛んでしまう。
 昔取った杵柄とでも言おうか、ドライバーの飛距離は200ヤードを超すショットができ、我乍らホッとした。

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 キャディーさんに“80歳に近い人がこんなに力強いショットをするのを見たことがない”と、お世辞交じりの褒め言葉が耳元に爽やかに聴こえ、久しぶりにドライバーの爽快感を味わうことが出来た。
(この画像のスイングは、私ではありません)

 ドライバーやフェアウエーショットはまずまずだったが、初めてのコースだったのとアプローチ感覚が鈍くなっていたこともあり、グリーン周りで散々汗をかいて4パット~3パットが多かった。その反面、2オン1パットのバーディーがある等出入りの激しいゴルフだったが、グロス100で久しぶりのゴルフにしてはま~ま~の出来。

 ゴルフを止めたのは、それまで一緒にプレーを楽しんでいた仲間二人が健康上の理由でゴルフを止めざるを得なくなって、気楽に遊べる仲間が居なくなり、かと言って気心の知れない人とプレーするほどの熱もなくなっていたその頃、ボランティア活動の時間が多くなり、そちらの方がゴルフより楽しくなったことが偽らざる心境で、ゴルフが嫌いになったわけではなかった。

 ゴルフの後の会食のビールやお肴の味も最高! 思い出に残るいい1日だった。
 引退して14年、今なお気を遣ってくれる後輩達の好意に感謝!感激!
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by matutaka31 | 2014-04-07 23:04 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

秋月城跡と桜

 3月25日の投稿以来10日ぶりの投稿。
 この10日間、いろんな行事に参加し、またいろんな所へも行った。 そして花見の宴も何回か・・・。
 この時期は年度末から新年度への移行と桜の開花時期が重なり、忙しい思いをするのはいつものことだけど、今年は特別に忙しい思いがある。

 投稿したい材料はあれこれ溜まっているが、まずは3月29日、仲間と訪ねた「秋月城跡と桜」を投稿し、順序は前後するが、順次投稿しようと思っている。

 秋月は、「筑前の小京都」と呼ばれ、福岡屈指の桜と紅葉の名所として知られ、自然と史跡を楽しむ人で賑わう観光地。  福岡市から西鉄電車、甘木鉄道、さらにバスを乗り継ぎ、西鉄福岡駅からおよそ2時間の所。
 マイカーで行く手もあるが、のんびり談笑しながら車窓からの景色を楽しむことが出来るうえ、飲みたいときに美味しくお酒を飲むことが出来るので、最近はもっぱらバス・電車利用が多い。

 今回のお目当ては、秋月城跡と桜。
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、秋月城 長屋門

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500mの杉の馬場通りの両側には約200本のサクラが並び、桜のトンネルができる。当日は生憎の小雨で人出も少なかった


 秋月城は、今NHK大河ドラマの主人公「軍師官兵衛」こと黒田官兵衛の長男、福岡藩初代藩主黒田長政の遺言により三男長與に分与された5万石の居城。

 一説によれば黒田長政は、2代目を長男の忠之ではなく、この三男長與に継がせたかったといわれるが、家老の反対で、思いを果たせなかったといわれる。
 父長政の意向を知っていた忠之は長與を家臣としておきたかったが、長與は家老の働きかけがあり、将軍に拝謁することが出来、幕府公認の一国主になったのである。

 そんな経緯を背負った長與とは、またその後廃藩置県まで12代246年間続いた黒田家ゆかりの地に興味が募り、桜の時期に合わせ訪ねてみようと思ったのである。

 その長與を祀った垂裕(すいよう)神社がある。
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「垂裕明神(秋月藩初代藩主黒田長興)及び歴代藩主・藩主夫人・公子・秋月出身の島原の乱~太平洋戦争までの戦死者を祀る」とある。

 訪れた「秋月郷土館」には、福岡藩と共に出陣した「島原の乱」を画いた「島原陣図屏風」等当時を偲ばせる数々の品々が展示されていた。
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残念ながら写真撮影は禁止


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「秋月藩士「戸波半九郎」の武家屋敷

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桜並木

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帰りの車窓から見た、小麦の緑が鮮やかな田園風景



 
 
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by matutaka31 | 2014-04-05 11:43 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)