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みかんの摘果

 9月を目前にして、我家の庭にも稔りの秋の気配が漂ってきた。
 早生温州みかんが今年も、たわわに稔っている。
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 実が大きくなるにつれ、枝が下がって地面につきそうになっている。
 「摘果」しなければ、大きな実にならないし、木の負担も大きくなり来年の結実にも影響する。
 そう思って、50個くらい摘果した。
 でも実が大きくなるにつれ、また込み合いが目立ってきた。
 理屈は分っていても、小さいミカンで自家消費だから問題ないし、“勿体ない”が頭を支配して、これ以上の摘果をする気になれない。
 ここがプロとアマの分かれ道!
 プロは、摘果しないと良い商品にならないし、来年以降の収穫に影響するので躊躇なく摘果する。

 カボスもそろそろ、食べごろと言うより出番が来たようだ。
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 こちらは昨年、摘果しないまま放置したので、今年は適度な結実具合。
 それでも我家で消費するのは、料理の味付けと焼酎のお湯割りに使う程度だから、ごく一部。
 ご近所さんや知人にお裾分けするが、4~5個さし上げても、もう結構ですと言われる。
 こればかりは、がぶがぶ食べるものではなく、冬には黄色く色付いて落下の憂き目を見る。
 贅沢な、いや勿体ないこと。何か保存方法を考えなくっちゃ!

 
 今日は朝から、久しぶりに晴れている。
 キンカンの木の側のノウゼンカズラの花が、やけに晴れ晴れと輝いているように見える。
 やはり植物には日照が欠かせない。
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 キンカンの生育に良くないので、そろそろ切り落とそうと思うけど、この綺麗な花を見ると、これまた“摘花”をためらってしまう。(^。^) 
 
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by matutaka31 | 2014-08-31 09:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

IC乗車カードは水に強いか

 先日IC乗車カードを使おうと思ったら、入れているはずのところに見つからない。
 落としたとは思えず、何処かにあるはずと心当たりを探すが、何処を探しても見つからない。

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 「やはり落としてしまったに違いない」と諦めたが、持ち物を落としてしまった自分の注意力のなさに、腹立たしくなるやら情けなくなるやら、・・・。
 傘など忘れ物はたまにあるが最近落し物は覚えがないので、年のせいにしたくないが、注意力が落ちてきたのかと、内心不安になる。


 ところが後日、意外な展開に・・・。
 ある日、家内がシャツにアイロンをかけているとき気がついて、「シャツのポケットにこれが入っていたよ」と何気なく差し出されたものを見ると、なんとそれは件のIC乗車カード。
 こともあろうに、むき出しのIC乗車カードを洗濯機にかけてしまったのだ。 カラーシャツだから気がつかないのも無理ないこと。

 いつも所定の入れ物に入れているのに、何故かポケットに入れてしまたのだ。その訳は自分で思い出したのだが、カードを探しているとき、そのことを思いだせなかったのは、やはり年のせいだと認めざるを得ない。

 IC機器は水に弱いと思い込んでいる私は、捨ててしまおうかと思ったが念のため、カード発行のサービス窓口で調べてもらったところ、「異状ありませんよ」と嬉しい返事。(洗濯用ネットに入れていたのが良かったのかな?)

 窓口のお嬢さんに「このタイプは水に強いんですね」と念を押すと、笑顔でさりげなく「これからは注意してくださいね」と、“たまたま運が良かったんですよ”と言いたげだった。
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by matutaka31 | 2014-08-27 17:47 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

菜園の泣き笑い

 全国的な異常気象が続く中、福岡市の8月の日照時間は平年の24%、降雨量は240%と、極端な日照不足と多雨が続いている。我がプチ農場も埒外ではなく、それなりに深刻な影響が出ている。
 
 毎年今ごろは夏野菜の手入れや秋野菜の作付け準備に追われるのに、雨が降らない日が珍しく、時折長靴を履いて収穫に行く以外、作業はもう何日も開店休業!
 市場では野菜が高騰して家計を圧迫しているようだが、お陰様で我家はご近所さんにお裾分けするくらい収穫できるので、何時もの通り美味しい野菜を食べることが出来る。

      大根・白菜など秋野菜を作る予定の場所
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 先だって伸び放題の雑草を草刈り機で刈り取ったばかりなのに、またもや我がもの顔で勢いをましている雑草。天候が回復したら、また草刈り機の出番が。

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 トマトもご覧のとおり、雨に濡れて割れてしまって、食べ物にならない。

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 ゴーヤは、蔓の勢いは良いが、日照不足で結実が悪いだけでなく太りも悪い。このような蔓の伸び具合だと、天気さえよければ毎日数個収穫できるのに、今年は小さめのが1~2個どまり。

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 オクラは、泣かず飛ばず。雨で毎日収穫しないので、太りすぎて食べ物にならないのも出る始末。

       秋ナスに期待
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 ナスの剪定をしたあと、追肥を施して土寄せをした。一月もすると、「嫁に食わすな」と言うほどの美味しい秋茄子が収穫できる。
楽しみだ。

      楽しみな「丹波の黒豆」
b0008825_17515466.jpgb0008825_17522580.jpg  毎年水不足で収穫に恵まれない黒豆は、何時もと事情が違って乾燥する間がないので、多分豊作になるだろう。ただ日照不足が心配。





 
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by matutaka31 | 2014-08-25 09:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

軍師 官兵衛 展

 福岡市博物館で開催中のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」展を先日、仲間を誘って観に行った。

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 久しぶりに天候にも恵まれた土曜日とあって、夏休みの自由研究課題を抱えているのだろうか、熱心にメモを取る子供や親に説明をしてもらう親子の姿が目立つなど、大勢の入場者で押すな押すなの盛況であった。
 混雑は覚悟していたので腹を決めて、人ごみの間を流れに逆らわないように、順々にゆっくり観ていくことにした。


 数ある展示品の中で唯一私が手にとってみたいと思ったのは、官兵衛が信長から貰ったといわれる名刀「圧切長谷部」。子供の頃親の目を盗んで、日本刀を抜いたときのあの重量感が甦って・・・。

 それはさておき、多くの展示品に圧倒されてしまったが、 大河ドラマ「軍師官兵衛」では見えない部分即ち、戦国時代を生き抜いた武将の文武両面に亘る生き様をうかがい知ることが出来、楽しい見方が出来てよかった。

 信長、秀吉、官兵衛にしろ戦国時代を生き抜いた武将に共通していることは、いずれも「文武両面」に長けていることである。 一国の領主として生死をかけて生きぬいた武将は、武力によるカリスマ性だけでなく、お茶、詩、俳句など文の面にも造詣が深かったことをいろんな展示品が示していた。

 その一例として私達が感心したのは、書き直した文字もなく綺麗に書かれた数々の筆字の書状、しかも一文字違わず、サラサラと書きあげていることには驚きである。 争いに明け暮れた時代に、よくもま~これほどまでにと思うほどの達筆ぶりを見ると、何時の間に勉強したのだろうかと思ってしまう。

 戦国時代といえど、文武両道が国を治めるために求められたのであり、彼らは単にもって生まれた素質を発揮するだけでなく、人知れず努力を積み重ねたのであろう。

 この展示会を通じて当時の武将の生き様を知ることが出来たが、ふと思ったことは、その支配下にあった領民の暮しや心情は如何なものであったのだろうか、とそちらの方に思いが廻ってしまった。

 14時に入館し、出てきたのはなんと18時過ぎ実に4時間以上もかけて熱心(?)に、観賞したことになる。博物館には度々行くが、こんなに長時間休みなく観て回るのは、今までになかったこと。
 内容は見応えのある展示物が多かったこともさることながら、それにしても4時間以上も立ちっ放しは流石に疲れた。 でもその疲れも、その後のビールを飲みながらの懇談で、心地よい疲れに変っていく。


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by matutaka31 | 2014-08-21 20:29 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

シソの葉は健康の友

 私は朝食を作るので、手軽に出来る料理の話には興味がある。
 先日仲間からシソの葉を納豆にいれると美味しいという話を聞いて、今まで納豆には刻み小ネギを入れるものだと思っていた私は、早速試してみることにした。

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庭に約10本ばかり青シソを植えて、いつでも欲しいだけ取って料理に使えるので、便利である。
シソは、料理を引き立てる香味野菜として、様々な料理に広く使用されているの周知のこと。



 納豆40gにシソの葉3枚を細切りにして入れ、更にすりゴマを小さじ1杯入れてよく混ぜる。
 納豆独特の匂いが消え、ねばねばも少なくなり、口ざわりがよくなって美味しくいただける。
 納豆の匂いがどうも・・・と言う人にはお勧めである。

 このほか自家栽培のシソの葉を使ってシソジュースを作り、汗を流した後の水分補給と疲労回復のため愛飲している。

 シソの効用は今更言うまでもないが、「特有の香りは、臭覚神経を刺激して胃液の分泌を促し、食欲を増進させるほか、健胃作用もあるといわれている。 さらに強い防腐作用を持ち、食中毒の予防にも役立つ。
 また、体内でビタミンAに変わるβ-カロチンの含有量が多く、活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用があり、がんの予防に効果がある。」 と良いことずくめである。

 このところ梅雨を思わせる雨の日が続き、菜園の作業が出来ず、また雑草がわが意を得たりと勢いを増している。 その菜園の片隅で、ひっそりウコンの花が咲いていた。
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by matutaka31 | 2014-08-17 18:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

孫Mちゃんの夏休み

 東京に住む小学5年生の孫Mちゃんが、夏休みを利用して、一人で福岡へ遊びに来た。
 去年まで一緒に来た5歳年上のお姉ちゃんが部活で来れなくなったので今年は、JALの出発空港から到着空港まで届けてくれる 「キッズらくのりサービス」を利用しての一人旅。 私達の子供の頃は想像も出来なかったこと。

 我家ではMちゃんを、最大限の歓迎ムードで迎える。と言っても好きな食べ物を食べさせることと、欲しいもの(夏用の着替え)を買ってやること、それに行って見たいところに連れて行ってあげること。

 5年生ともなると、通常の宿題の他、自由研究として社会見学が加わるらしい。
 自由研究のテーマを自らリストアップしていたので、その場所へ連れて行ってあげるのがジジの役目とばかり、車で案内した。
 自由研究と言えど、目的地へ行くこと自体が勉強のようで、目的地へ着くともっぱら遊びに集中!
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 最初に訪れた所は福岡ドームと、隣接のHiホテル。
 福岡ドームをバックに、vサイイン


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 同行してくれた従兄弟のUちゃんと、福岡タワーの前でポーズ






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福岡市立博物舘の中で。
特設展示室では「官兵衛展」が開催中。でもMちゃんには眼中になく、もっぱら1階ロビー内の展示施設に興味があったらしい。





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 「元寇防塁跡」を見学。 復元された元寇防塁を見て、元ってなに?から始まって質問攻め。
今のモンゴルという国から大勢の軍隊が日本を攻めてきたんだよ・・・それを防ぐためにこのような石垣を作ったんだよ・・・と言ってもピントこない様子。無理もない。
 松の防風林を抜けて、海岸で波と戯れる。

 仕上げは、ジジの菜園で大好きなピーマンの収穫。残念ながらカメラをもっていなかったので、写真がない。
 
 こうしてMちゃんの福岡での一週間の夏休みは終った。
 「冬休みにはまた来るね!」と言い残して、笑顔で東京に帰って行った。
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by matutaka31 | 2014-08-14 23:13 | Trackback | Comments(8)

69回目の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加

 被爆69年目を迎えた8月9日、今年も「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参加するため、思いを同じくする仲間と長崎市を訪れた。
 2005年以降9回目の参加。
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台風接近で、大型テントが撤去され開放的な雰囲気の会場。
時には青空がのぞく天候であったが、熱暑にさらされることはなかった。


    「聞こえていますか 被爆者の声が
    あなたの耳に 聞こえていますか 
    もう二度と作らないで わたしたち被爆者を
    あの青い空さえ 悲しみの色」
 このフレーズで始まる「もう二度と」の歌、 被爆者による合唱で式典が始まった。

  今年はこの最初のフレーズが、ことのほか身に沁みた。
  そして11時2分、長崎平和の鐘と同時に、参加者全員が1分間の黙祷を捧げた。
  私はこの1分間の間、69年前の被爆の瞬間を、つい昨日の出来事のように鮮明に思い出した。

 長崎の原爆死没者名簿登載者数は、この1年間に3,355人となり、合計165,409人に達した。
 そして被爆者の平均年齢は80歳になり、被爆体験を語り継ぐ人たちは年々減少していくので、原爆の悲惨さが風化していくことへの危機感を切実に感じる。
 反面、時代の変化を映すように若年層の参加者が目立つようになり、恒久平和を願う若者が増えていることへの期待も膨らむ。

 昨年同様、長崎市長の「平和宣言」の内容は、被爆体験国としての思いが込められていて、私は全面的に賛同できる内容であった。全世界に発信されるこの平和宣言は、きっと多くの国々の人たちの心をとらえることだろう。

 日本国憲法に込められた「戦争をしない」という誓いは、被爆国日本の原点であるとともに、被爆地長崎の原点でもあります。・・・その平和の原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が、急ぐ議論の中で生まれています。日本政府にはこの不安と懸念の声に、真摯に向き合い、耳を傾けることを強く求めます」と。

 それに引き換え阿部首相の挨拶は、形どうりで、しかも現在進めている集団的自衛権の行使や原発推進政策とは重なり合わない内容で、虚しさだけが残るものであった。

 被爆者代表の城臺美彌子さんは、「たった一発の爆弾で、人間が人間でなくなり、たとえその時を生き延びたとしても、突然に現れる原爆症で多くの被爆者がいのちを落としました」と原爆の悲惨さを訴えました。そして「核兵器禁止条約の早期実現に、被爆国である日本は、世界のリーダーとして先頭に立つ義務があるのに、その役割を果たしているのでしょうか」と、不満・疑問を投げかけた。

 私は被災地長崎を訪れる度に、「何故当時の市長は、浦上天主堂を遺構として残さなかったのか」、当時のまま残されていれば、核兵器の破壊力をもっと世界に示すことが出来るのに、と悔やまれる。
 今では原爆の惨禍を想像する事さえ出来ないほど綺麗に整備された爆心地の地下に、今なお眠る多くの御霊に、「安らかにお眠りください」と哀悼の誠を捧げて会場を後にした。

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 式典終了後私たちは毎年、被爆関連施設を訪ねることにしている。
 今年は「城山小学校」を訪ねた。

 城山国民学校は爆心地から西に500mの場所に位置しており、爆心地に一番近い国民学校で、大きな被害を受けた。
  校舎は秒速250メートルという猛烈な爆風を受け、東側が3階から崩壊し炎上、新校舎も屋根に大穴が開きその後炎上するなど甚大な被害を受けたという。



写真は国指定の文化財。修復された被爆校舎の一部(中に入ると、
当時の建物の模様や、被爆当時の写真や遺品を見ることが出来る)


 校長以下教職員31名と児童約1,400名(全校生徒の八割)が学校または家庭で爆死したと推定されている。  まさに非人道的無差別殺戮である。

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by matutaka31 | 2014-08-10 14:51 | Trackback | Comments(10)

草刈り機の威力

 家庭菜園が雑草軍団に一方的に攻め込まれ、荒れ地か菜園か見分けがつかない有様に成り果ててしまった。 あまりにもみっともない姿に変わり果て、地主さんに申し訳ないだけでなくご近所さんにも迷惑をかけるので、何時までも放っておくわけにもいかない。
 もうこれ程までになると、人力で草を取ることは畑で討ち死にするようなもの。命と引き換えにするような仕事ではないので、止むを得ず、新兵器「草刈機」を導入することにした。
ホームセンターで素人向きを選んで、〆て約1万4千円也。

 早速、使ってみた。 その威力は流石に凄い!2時間あまりの草刈り作業で、スッキリした畑に戻った。
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刈り取った草の上で一休みする、新兵器「草刈り機」

 雑草は 小さいうちに引き抜いていればいいものを・・・と言われることは分かっちゃいるけど、そのうちにと思っているうち、あっと言う間に席巻されてしまった。自業自得そのもの。

 雑草のごとく逞しく生きる・・・なんて格好いい教訓を思い出すが、本音は憎らしいほど雑草は強い!
 先人が自然から学び取った格言の重さを、今更ながら実感する。

 でも後期高齢者になった今考えることは、こんな不死身な生命力を持つ雑草のエキスは強壮剤の原料にならないかな~と、格言とは程遠い次元の低いことである。
 
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by matutaka31 | 2014-08-08 10:56 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

日本一周ウォーキング、間もなく大阪

 インターネットバーチャル「日本一周ウォーキング」は今、堺市から大阪へ向っている。
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 大阪と云えば、私が現職の頃、「大阪に転勤するくらいなら辞めた方がまし」と公言してはばからなかったほど転勤を嫌った場所である。
 何故?それほどまでに。
 それは笑い話にもならない、馬鹿馬鹿しいことが発端。

 まだ学生の頃東京から帰省の途中、大阪の友だちに会うため大阪駅で途中下車し、駅前の「小荷物一時預かり」に京都で買ったお土産を預けようとしたとき、
 係りのおっさん、「割れ物は入っておまへんか?」
 私、「ガラスケースの箱がある」と正直に。 すると
 おっさん、 「あほかいな!割れものはあずからへん」と人を馬鹿にしたような顔で見下す。
 私、 「あほ!とはなんだ」、と頭にきた。  ・・・でもその場は決まりと言うから引き下がった。

 九州では、「あほ!」は最高の軽蔑言葉。 「馬鹿!」は親しみを込めた茶化し言葉だけど。
 見ず知らずのおっさんに「あほ」といわれた怒りは、そう簡単には消えないだけでなく、俺は絶対に大阪では仕事をしたくない・・・と心に誓った。  ことある度に公言していたせいだとは思わないが、お陰で大阪転勤は免れた。 そして札幌・東京・福岡勤務で楽しい思い出が残せた。幸いなる哉わが人生!

 
 さて本題のウォーキングに戻そう。
7月に歩いた距離は147km、1日平均4,7kmで、目標の5kmを下回ってしまった。 通算6681kmで、 日本一周8955kmの75%まで到達。 まだまだ先は長い!
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 大阪・神戸は仕事で度々訪れ、思い出もたくさんあるが先を急ごう!そして来月には、何とか四国に渡りたいもの。





 
 
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by matutaka31 | 2014-08-04 21:26 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

平均寿命と健康寿命

 昨日の新聞に、「男性寿命 初の80歳台」の見出しで、2013年の男性平均寿命が80,21歳、前年を0,27歳上回り、世界4位になったと報じていた。「女性は86,61歳、世界一」とも。
 長生きできることは、幸せなことで喜ばしい。

 男性:80,21歳、 女性:86,61歳・・・・その差6,4歳
 この事実は、周りを見渡しても実感できるし、高齢女性の活動振りからも納得できる。

しかし考えなくてはならないのは、長生きが全て良し、とは言い切れない事実も忘れてはいけない。
その事実とは、健康寿命である。
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 健康寿命は、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されていて、平均寿命から、衰弱・病気・痴呆などによる介護期間を差し引いたもの。言い換えると平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味する。
 
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平均寿命と健康寿命の差(健康ではない期間)
(平成22年)は次のようになる
      男性79.55-70.42= 9.13年
      女性86.30-76.32=12.68年




 
健康寿命の長い県は、 男性: 愛知、静岡、千葉、茨城、山梨の順
               女性: 静岡、群馬、愛知、沖縄、栃木の順、
  ちなみにわが福岡県は、男性40番目、女性44番目で不名誉な位置にある。言い換えると医療費の負担が多い県になる。

 平均寿命を超える見通しがついたとは言え、これから先、健康寿命を何歳まで延ばせるかが私の課題!
 それには日々の体調管理を、食生活を含め、何処までコントロールできるかにかかっているようだ。

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by matutaka31 | 2014-08-02 09:39 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)