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使われていない埋蔵ビール券

 ビールが美味しい季節になり、ふと昨年末に見ていたニュースを思い出した。
 ビール党にとっては、にわかに信じられない話。
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 ニュースの内容は、こう書いてあった。
 「使われないまま家庭内で保有されているビール券が、1世帯当たり平均約15枚ある。(全国酒販協同組合連合会(東京)の調査)
 それによると、4世帯に1軒でストックされており、 「埋蔵」状態の総額は推計約679億円
 2005年以降に発行された券には有効期限があり、早めに使ってほしい、同会では呼び掛けているという。

 なんとも暢気と言うか、おおらかな話題!
 ビール券をお歳暮かお中元に貰ったものの、忘れてしまった暢気な人か、ビール嫌いな人か、あるいは家庭内にビールを呑む人がいないとか、多分そんな事情だろう。

 もし期限切れになったら、679億円が紙屑になってしまう!
 ビール券を贈った人は、一応相手に届けたので損はない?
 貰った人も、仮に呑まなくたって、損はない?
 では誰が損するのかな~?
 得するのは、ビール券を発行したビール会社!
  あ~、勿体な~い!


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今まさに麦秋!
 

 近くの田園地帯を歩くと、黄金色の麦畑が広がる。
 ビールの原料になる二条大麦なのか小麦なのか、近くで確かめていないのでよく分らないが、このところの晴天で一気に色付いた。
 
 

 麦秋は、入梅が間近と教えてくれる自然のサインである。
 今のうちに、家庭菜園の手入れを急がなくっちゃ!
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by matutaka31 | 2015-05-28 12:53 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

三梅

 我家の庭では今、バイカウツギが満開で淡い芳香を放って、なんともいえない癒しのムードを醸し出している。
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純白の花が青空によく映える。


 三梅とは、1月に咲く「蝋梅」、2月に咲く「枝垂れ梅」、「そして5月に咲く「バイカウツギ」を指して私が勝手にそう呼んでいるだけで、このような梅の花があるわけではない。つまり蝋梅もバイカウツギも梅とは縁がない花だが、花の形が梅に似てるだけで名付けられた花の名前。
 その真打の梅花ウツギ花が今、正に満開というわけ。

 「バイカウツギ」は、ウツギと親戚みたいなもので、兄弟ではない。 ともにユキノシタ科であるが、ウツギ属と違うバイカウツギ属である。
麓 次郎著「四季の花辞典」によれば、「バイカウツギは本州・四国・九州の山地に自生する落葉低木。
このバイカウツギが1851年ヨーロッパに渡って以来たいへん好評で、今では欧米の重要な庭園樹として栽培されている。花の形がウメに似ているので、この名前がつけられた。」という。
 どう見ても、私にはウメに似ているようには思えないのだが・・・。

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バイカウツギは花弁・萼ともに4個、うつぎはともに5個


ウツギの花と言えば、卯の花。この歌、懐かしい!

   
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by matutaka31 | 2015-05-24 18:16 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

昨日・今日そして明日

これまで「まつりか(茉莉花)とばかり覚えていたこの花、実は・・・。
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ブルンフェルシア(別名ニオイバンマツリ・匂い蕃茉莉)


 時々訪問してくださるブロガーからある時、この花は「ニオイバンマツリ」だと教えていただいた。
「蕃」は外国、「茉莉」はジャスミンのこと、でもジャスミンの仲間ではなくナス科の植物。そういえばナスの花によく似ている。そして英名はYesterday-today-and-tomorrowということも。

 この花を初めて見る人は、この木は紫と白い花が同時に咲くんだね・・・、と思うだろう。
 でもよく見ると、蕾はみんな紫色をしている。そして開いた花をよく観ると濃い紫、薄紫、そして白と様々に変化している様子が分る。
 咲き始めは濃い紫色、花が開いてから次第に紫色が脱色し、最後は白色になって枯れていく。
 英名のYesterday-today-and-tomorrowは、言い得て妙。
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右上に見える蕾から左下の白い花へと、色の変化が見える


 我家の「ニオイバンマツリ」は、もう十数年前匂いの良さに惹かれて、鉢植えを鹿児島から買ってきたもの。
 今は地植えにしているが、高さ1mくらいのまま大きくならず、毎年この時期庭中に芳香を放つ我家自慢の花。
 ちなみに原産地は、ブラジル南部、パラグアイ、アルゼンチン
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by matutaka31 | 2015-05-21 09:36 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

早生玉ねぎの収穫

 昨年11月に植えた早生玉ねぎを収穫した。
 玉の大きさは不揃いだが、まずまずの出来栄えだろう。
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根と葉の上部を切り取り、乾燥した後日陰に吊るして保存する


 新玉ねぎは、美味しい!
玉ねぎは1年中を通して、我家の健康食品の目玉!

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 我家では、「酢玉ねぎ」が朝食の定番になっている。
 使う酢はつい最近まで米酢(米40%)だったが、最近米酢を純米酢(米100%)に変えたところ、微妙にソフトな美味しい味になり、食べる量が多くなったような気がする。
  

 
 話は脇道にそれるが、福岡市ではこの2~3日、中心街に野生のサルが1匹出没し、150万都市福岡市民の話題をさらっている。
 被害にあった人の話では、ベランダに置いていた玉ねぎやサツマイモが食べられているらしいが、この猿、なんと古玉ねぎは食べず、新玉ねぎだけを食べているという。
 味にうるさい猿というか、猿も新玉ねぎの味が分るらしい・・・。
 
 極早稲種は既に収穫済みだから、残るは中晩生種だけ。こちらは5月末の入梅前に収穫することになろう。
 残る課題は、保管倉庫を持たない我家で、どのように保管したら長持ちさせることができるかだ。
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by matutaka31 | 2015-05-15 21:33 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

9回目を迎えた ひょうたん池まつり

 町内で活動している、ひょうたん池周辺の花壇管理をする「ひょうたん池花クラブ」とエコサークル「ベスタ」が共に、ボランティア活動を始めて、今年は10年目
 この節目の年にふさわしいまつりをしようと、凡そ半年前から策を練り上げた「第9回目のひょうたん池まつりを9日(土)に行った。
会場は、ひょうたん池だけでは狭くなったので、隣にある泉公園を利用して、2ヵ所で行った。
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まつり入り口  今年は幟を作ったところ、雰囲気が盛り上がると好評だった


 当日は早朝から小雨が降る続いていたが、局地天気予報では、まつり開始の10時前には雨が止むとの予報を頼りに決行を決め、小雨降る中7時半から、雨合羽や傘をさして準備を始めた。
 天気予報の精度が低い時代であったら、多分決行の決断は出来なかっただろう。
 予報どおり、9時過ぎには雨が止んだ。 最近の局地天気予報はありがたい!

 予定通り10時開始。
 直前まで雨が降っていたので準備もてんやわんやの大忙し、来場者の出足は鈍かったが、お昼ごろには快晴となり、出足も徐々に増え、スタッフを含めおおよそ500人が楽しい触れあいの一時を過ごすことが出来てよかった。

その模様の一部を画像で紹介しよう。
    好評だった花・野菜等の苗販売コーナー

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会員手作りの花苗や野菜苗の他、グリーンカーテン用にもなるゴーヤ・ひょうたん・アサガオなどの苗も販売   やはりご婦人の人気は、花苗

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毎回人気の的、バザーコーナー

 町内の方々から提供していただいた物品の他手作り商品、手作りパンにみかんや筍など食品も加わり、大人気。
 今年は翌日が母の日になるので、カーネーションを200本用意した

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多肉植物の寄せ植えコーナー

 無料で寄せ植えを体験できるとあって、母子連れに人気、用意した200人分の材料が、早々となくなってしまった。

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綿菓子は大人気で、いつも長い列が出来る

 お祭りに飲食はなくてはならない定番の一つ。餅付きや汁粉などいろんなことをやりたいという意見もあったが、場所が狭い上に衛生上の問題もあり、自ずと内容が制約されてしまった。

 狭いなりにみんなで楽しめる「おまつり広場」を、ビニールシートを張ってステージを作った。
 市の施設「サイトピア」から体操のインストラクターに来てもらい、「みんなで健康体操」を皮切りに、手話ダンスとキッズフラダンスを披露していただいた。

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可愛い!!  大きい拍手が・・・

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恒例になった手話ダンス こちらは大人の雰囲気で観客を魅了


ジャブジャブ池では、親の心配を尻目に、びしょぬれになって子供たちが大はしゃぎ!
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ここに魚を泳がせて、子供たちに魚に親しんでもらう企画だったが、
今年はアクシデントで魚がいなくて、ちょっぴり寂しそうだった。


泉公園では、子供たちに作って楽しむコーナーを設けた。
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 このコーナーでは、ペットボトルを使った工作や、3Rステーション、エフコープ、エコファイブ、南エコなどの応援を頂いて、子供たちにワークショップを楽しんでもらった。
 子供たちはもう夢中で、時間が経つのを忘れている様子だった。


 かくして我々ボランティアグループによる手作りのまつりは、無事終了することが出来た。
 ご協力いただいた皆さんには「ありがとうございました」と感謝の気持で一杯です。
そして一緒に取り組んだスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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by matutaka31 | 2015-05-12 21:41 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

忘れてはいけない広島・長崎

 私は、「日本が経験した世界で唯一の原爆被害そして忌まわしい戦争の体験」を、絶対に風化させてはいけない!そのため我々が体験した事実を、後世に正確に伝えなければならない、との思いを今ほど強く感じたことはない。
 今の政治を見ていると、私が子供の頃経験したあの悲惨な思いにつながるような、かって日本が歩んだ道と同じような道筋が、次第にはっきり見えてくるようだ。そしてその幾つかの曲がり角に「徴兵」とい言う道標が見えてくる。
しかもその道を歩くのは、我々高齢者ではなく、今の若い人たちと子供たちなのだ。

 あれから今年は70年目という節目の年だからか?否!決してそうではない。

 私は退職した65歳のとき、パソコンを勉強したいとの思いから「シニアネット福岡」の会員になり、ホームページ作成講座を受け、拙い自分のホームページを立ち上げたことがある。
 そのような経過から、厚かましさにも程があると思いながらも、福岡市原爆被害者の会(会員約940名)のホームページの立ち上げを手伝うことになった。
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福岡市原爆被害者の会 top ページ


 プロに依頼すればもっと素晴らしいホームページが出来ることは分かりきったことだが、会員が爪に火を灯すような気持で納めてくれる会費で運営する、ボランティア団体には叶うはずもない。
 被爆体験を絶対に風化させてはいけない!原爆の悲惨さ・非人道性を後世に正確につなげなくてはいけない。
 書き物にして残すのも大切だが、これから先、若い人たちに伝える手段として、ホームページが絶対に必要。そんな思いが、知識も手法も未熟であるにもかかわらず、私の背中を押してくれている。

 そして3年半過ぎた今、自ら手がけたホームページのリニューアルに取り組んでいる。

 先日連休中の1日を、仲間の協力を頂きながら、「伝えたい私の被爆体験」のページを更新した。
 更新に当たって特に気を遣ったのは、一人でも多くの人々に「被爆体験」を読んでもらいたい、そしてその内容を心に刻んで欲しい!、という点だった。

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 「伝えたい私の被爆体験」の書き出し

 いろんな人たちの意見を聞いた。そしてアイディアも頂いた。
 お陰様でこれまでとは一味違う内容になったのではないかと、自画自賛している。
 でもこれで良し!とするつもりは毛頭ない。

 果たして、どれだけ多くの人々に読んで貰えるか、原爆の悲惨さを分かってもらえるか、そして核兵器廃絶につながってくれるだろうか、気になるところである。

 このブログを開いてくださった方、「伝えたい私の被爆体験」の、どなたの分でも結構です。悲惨な被爆体験を読んでいただきたいと思っています。
 


  私の拙いホームページ「戦争・被爆体験を語り継ごう」
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by matutaka31 | 2015-05-08 14:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

4月に歩いた距離

 風薫る5月、何処を見渡しても新緑・新緑に覆われている景色を見るにつけ、この時期の自然は良いな~と、美味しい空気を胸一杯に吸いたくなる。
 正に自然界が躍動している!
 何をするにも良い季節だ。このまま過ぎてくれればいな~と、勝手なことを想像している。
 でも、暦では「立夏」を過ぎたということは、暑い暑い夏が迫っているのだ!
 今のうちに、せっせと自然界との触れ合いを楽しんでおきたいものだ。

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 さて、4月に歩いた距離は、171km、一日平均5,2kmになり、私にしてはまずまずの距離。
 「日本一周歩こう会」のインターネットバーチャルでは今、大分県佐伯市を過ぎ、いよいよ宮崎県に入った。
 日南海岸の素晴らしい眺望を思い浮かべながら、一路南下を続けることになる。
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 これから通る宮崎県は、学生時代の友達、そして現職のころの焼酎を酌み交わした仲間等、公私共に想い出の多いところ。
 日々の歩行距離を記録しながら、遠い昔の思い出にふけりつつ、一年中で最も快適なこの月のウォーキングを楽しむことにしよう。

 日本一周も、第4コーナを曲がった。
 「9合目をもって5合目と思うべし」という山登りの心得を肝に銘じ、のんびりの中にも緊張の糸を切らさぬよう、年内のゴールを目指そう。
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by matutaka31 | 2015-05-06 07:12 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

「ひょうたん池まつり」の準備

 我が町内で行う「ひょうたん池まつり」を一週間後に控えた今日、町内の集会所に集まり、まつりの準備に追われた。
 私が住むこの町は、新興住宅地のため地元に根づいた祭り的な行事が全くない街であった。そこで9年前始まった「ひょうたん池まつり」は、各地で行われる伝統的な祭りとは一味違う、異色な祭りである。

 この「ひょうたん池まつり」は、町内にある自然共生型ため池「ひょうたん池」を地域の憩いの場としてもっと活用してもらいたい気持と同時に活動資金を確保するのが目的で、そこの花壇管理を行う我々ボランティアグループ「ひょうたん池花クラブ」とその活動に賛同するもう一つのボランティアグループ「ベスタ」の共催で、誰の手も借りずに始めたもの。
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町内の方々から寄せられたバザー用品の整理に忙しい

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中には手作り品も含まれる。布切れで作った草履


 




 最初は手探りであったが、回を重ねるうちに、新たなアイディアも生まれ、企画から準備にいたるまで全てボランティアグループメンバーで進める、文字どおり「手作りのおまつり」として成長してきた。
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ペットボトルを再利用して、子供用の遊具作りに余念がない






 組織や地域のしきたりなどに縛られることもなく、町内の皆さんに楽しんでもらう内容を盛り込む努力を重ねた結果、次第に地域の方々に親しまれるようになってきた。そして今では町内会の支援だけでなく、地域の関係者の方々の支援を頂くなど、地域の祭りとしての位置づけが濃くなってきたように思う。
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今年は、まつりを盛上げようと、幟を作った。

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 そしてまつりの看板も作り変えた。
 町内の習字教室の先生が手伝ってくれた。







 今年は9回目を迎え、「ありがとう ひょうたん池」をテーマに、盛りだくさんの催しを計画している。

 細かい内容は省くとして、
  花卉・野菜苗等の展示即売(会員の手作り苗)
  グリーンカーテンコンテスト
  バザー(町内の方々のご好意で提供された品と会員の手作り)
  子供達のお楽しみコーナー
  飲食コーナー
  お祭広場(手話ダンス、キッズフラダンス、みんなで体操)
  等々盛だくさん。
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ありがとう ひょうたん池!! 来場者に渡す記念品作りの一場面


 まつりは、全て野外行事。
 準備万端整った今、当日は天気になってくれることだけを祈っている。 



 
 
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by matutaka31 | 2015-05-02 20:26 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)