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糸島の海岸で孫と遊ぶ

 東京に住んでいる子供と孫が、夏休みを利用して、3泊4日の慌しい日程で遊びにやってきた。
 高校に通うおねーちゃんの合宿の日程に合わせたので、止む無く短い滞在になってしまい、少し不満もあったようだけど、精一杯福岡での夏休みを楽しんだようだ。

 わずかな期間に、あれもしたい、あそこにも行きたい・・・あれこれ忙しい中、糸島の海岸めぐりに連れ出した。
 東京周辺では海岸でのんびり過せる場所に行くのは大変だけど、ここ福岡では車で20~30分も走ると、もうそこは海や山の自然の美しさに触れる手軽さがある。
 まずは糸島半島の突き出たところにある「又一の塩」で有名な立体式塩田を訪ねた。
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立体式塩田 その向うに姫島(幕末、野村望東尼が幽閉されたお堂がある)が見える


 気楽に、塩田の仕組みや塩の作り方を説明してくれるのがありがたい。
 孫は熱心に聴いていたが、果たして記憶に残っただろうか。
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丁寧に分りやすく説明してもらった

 「夏休みの自由研究になったかな?」に、「ウ~ん忘れそう・・・」。 いつか思い出してくれれば、それで良いのだ。

 「つまんでご卵」(ごらん)の看板で知られるお店で、卵ご飯を食べる。平飼いで育てた鶏の卵の黄身が箸でつまめる卵が売り。
 「おいしかった」、と大満足の様子

 「芥屋の大門」は、舟で見物しなければ観ることができないので、今回はその側の海岸で一休み。海は青く澄み切って底の岩や石が見える。
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い風に吹き飛ばされそうになって・・・、でも楽しそう!


 長年の浸食で大きな岩は不思議な形に削られている。 防波堤の手前にある鳥居には、願い事を託した石がたくさんのっていた。
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どうしたらこんなに石が積めるのだろうか?


 最後の日には、近くの大原海岸で、ひと遊び。
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水着を持っていなかったので、水辺でお遊び  かくして福岡での、孫の短い夏休みは終った。
 楽しい思い出になってくれたかな。
 「冬休みには、また来るね」と、元気な笑顔を残して帰っていった。
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by matutaka31 | 2015-07-31 13:45 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

里芋の手入れ

 梅雨はまだ明けていないが、このところ湿度の高い、蒸し暑い真夏日が続いている。
 何時までも続く雨に、畑の草だけは勢いが良い。 もう伸び放題で笑いが止まらない様子。003.gif
 このままでは、畑か荒れ地か分らない有様で、周りの家に迷惑がかかるし、地主さんに申し訳ない。
 と言う訳で今日は、朝からカンカン照りだけど、意を決して菜園へ。
 熱中症になってはいけないので、水だけは忘れずに持って出かけた。

 今日の作業は、里芋の草取りと土寄せ。
 里芋の葉が背丈以上に伸びているので、畝の中にもぐりこめば日陰になるが、作業は窮屈な姿勢になる。
 畝の中に潜り込めば、周りから見えなくなる。
 もしこの中で熱中症で倒れたら、誰も気がつかず、助からないだろうな~なんてことを考えたりして。009.gif
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品種は赤と白、凡そ15株づつ計30株  手前の広い葉はヤーコン

 草を取った後、土寄せをする。この土寄せをサボると、収穫が減ってしまう。
 取った草は、土寄せした株元に敷き、乾燥防止用に利用する。里芋は水分を好むので、土壌が乾燥しないよう注意しなければならない。
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2度目の土寄せ、株も順調に太っている


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 親芋の株の側から小芋の芽が伸びてくるが、この小芋の芽を切り取るべきか、そのまま放置したほうが良いのか、意見が分かれる。どちらも一理ある。
 私は、小芋もおいしいので、毎年この小芋の芽はそのまま放置しているのだが・・・。025.gif



 果たしてどちらが理に叶っているのだろうか。
 要は、おいしい里芋が沢山収穫できれば良いのだが。
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by matutaka31 | 2015-07-26 16:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

被爆体験を語り継ぐ

 被爆体験を語り継ぐ「語り部」の活動を始めて、今年で3年目。
 これまで2年間の経験を活かしながら、自分が子供の頃経験したことを、経験した者でなければ話せない言葉や表情で、平和のありがたさ・尊さをわかってもらえるよう語り続けている。
 今年は、プロジェクターを使って映像を見てもらいながら話を進める方式を採り入れた結果、これまでより理解を深めることが出来たのではないかと思っている。
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真剣に聞き入る小学生

 今年はこれまで以上に、熱が入る。
 終戦・被爆70年の節目だから、というだけではない。
 言うまでもなく安保法案に直面しているから。
 自分が子供の頃経験した、あの悲惨な生活へ逆戻りしそうな道筋、しかも一歩踏み出すと後戻りが出来ない危険な道筋が、そしてその先には自分たちが経験してきたよりもっとむごい世の中が見えるから。

 私は話をしながら、目の前で私の話にじっと聞き入る子供達の将来を考えてしまう。
 「この子らに私達と同じような経験をさせてはいけない!否、して欲しくない!」との思いが募る。

 そのため今の平和について、「資源のない日本の今の平和は、砂の上に築かれたガラスのお城だと思っていること。一歩誤るとその城はあっという間に壊れてしまう危うさがある」と強調し、「今の平和を守り、これから先の平和は、皆さんが作るのです」と結ぶことにしている。

 今年は初めて、大学生と院生を相手に話をする機会に恵まれた。
 某大学で、臨床心理学を学ぶ学生さん達を相手に私の経験を話した後、被爆がその後の人生にどのような影響を及ぼしたか、について意見交換をする企画であった。
 心理学を専攻する学生だけに、人の話を聞き取ろうとする真摯な姿勢に感心させられると同時に、私の経験を自分の人生に活かしたいという気持が私にも伝わってきた。
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円形の席で、お互い向き合って、和やかに話し合う


 つい私も日頃話さない心のうちを話す気になり、90分の予定が120分近くに。
 私自身にとって、生き甲斐を感じる一時であり、心に残る体験をさせていただいた。

 学校は夏休みに入った。
 証言活動も一休み。
 9月から再開となるが、体調を整え、その時に備えようと思っている。
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by matutaka31 | 2015-07-24 16:56 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

キュウリをおいしく食べる

 今年は天候異変続きだが、キュウリの生育にとっては条件が揃ったと見え、作った人は皆口を揃えて,
「今年はキュウリがよく出来た!誰か食べてくれないかな~・・・」と。
 返ってくる答えは笑顔で、ノーサンキュー(^_^)
どうやらみなさん、キュウリの料理は特異ではなさそう。 内心は、「そんなに食べられるものじゃない、キリギリスじゃあるまいし・・・(^_^)」の心境だろう。

ある日、ひょんなことから、キュウリを美味しく食べる方法を教わった。

ひょうたん池花クラブ(花壇管理作業を行うボランティア・クラブ)の作業で、ひと汗かいた後の休みの一時。
お茶にお茶菓子(時には手作りのつまみも)で疲れを癒す一時、いわゆる作業の後のお茶飲み会は、短い時間ながらいろんな世間話が飛交う憩いの一時でもある。
そんなある日のこと、会員の一人が手作りの「キュウリのワサビ漬け」を持ってきてくれた。
 「なんぼでも食べられますよ!003.gif」と。
 お茶を飲みながら食べた人みんなが、「うまい! 美味しい!」を連発!038.gif

 作り方は?に答えて、それがかんた~んなのよ!」
 その作り方を聞くと、超簡単! 018.gif私でも簡単に作れる・・・・。

 「キュウリ1kg(好みの大きさの短冊形に切る)に砂糖80~100g、塩30g、練りワサビ・チューブ1個を混ぜてタッパーなどに漬け込むだけ。
 すると水分が浸みでて、半日くらいで食べごろになる。
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溜まった水を捨てると、キュウリのシャキシャキ感が保たれる


 私は早速、500gのキュウリで試してみた。 我家もご他聞にもれず豊作で、キュウリは腐るほどある。
 結果、砂糖100g/1kgは甘すぎる。
 砂糖の量をいろいろ試してみたが、私は80g辺りが口に合う。001.gif

 口当たりがさっぱりして、食欲増進にも、晩酌の肴にもグー!
 キュウリを沢山収穫したとき、新鮮なキュウリで試してみては如何?きっと病みつきになるかも・・・。003.gif
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by matutaka31 | 2015-07-20 14:08 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

博多祇園山笠(追い山笠)

 博多の夏の風物詩「祇園山笠の追い山」は、観る者を興奮させる。
 街中、オイッサ!オイッサ!と威勢の良い掛け声が響き渡り、300万人の観客で賑う。
 先日仲間と、同じクラブ仲間の見舞い行った帰り道、博多の夏祭り「祇園山笠の追い山ならし」を見物した。

 まずはその雰囲気を動画でどうぞ!
 

 福岡市に移り住んで早17年、最近では当たり前のように、この博多山笠を見物するのが慣わしになっている。
 この舁き山を直に観ると、テレビで観るよりはるかに勇壮で、山をかく人と観衆が一体となって雰囲気を盛上げ、観る人に躍動感が伝わる。

 必死に山を担ぐ若者の表情は、自分の情熱を全てを打ち込んでいるかのようにエネルギーに満ち溢れていて、観る人に感動を与える。

 約1トンの山を担いで、4キロのコースを一気に駆ける。
 
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こんな微笑ましい光景も

 その祇園山笠も終った。
 いよいよ梅雨明けも間近、暑い熱い夏がやってくる。
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by matutaka31 | 2015-07-17 14:26 | Trackback | Comments(10)

被爆70年目の稲

 1945年8月9日長崎市の上空で炸裂した爆心地浦上で、かろうじて生き残った被爆稲。そのもの言わぬ生証人とも言える稲を、毎年作り続けて今年10年目になる。
 その被爆稲の70代目の子孫が、我家の庭先で今、静に育っている。 
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5月18日播種、天候不順で苗の伸びが悪く6月27日鉢植え


  原爆の放射能によって遺伝子が損傷していると思われるこの稲、その証拠に空籾(もみ)が多い現象を70年経った今てもなお、その傷を引きずっていくのだろうか。
 今年も注意深く見守ることにする。 自身の被爆体験を風化させないためにも!
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by matutaka31 | 2015-07-14 15:06 | Trackback | Comments(4)

ただ今1個

 大分県市の高崎山の猿に餌付けが始まった頃、火野葦平の小説に『ただいま零匹』があったことを思い出す。
 今日の話題は猿ではなく、我家の猫の額ほどの庭に木の形だけは大きく育ったザボンの木に、今現在見つけたザボンの数である。
 
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今年はゼロかと思ったら、1個だけ見つかった。 右側の元気の良い葉は八朔


 もう十数年前、庭先に柚子の木を植えた。
 丁度その頃、退職した後是非やりたいと思っていた園芸に現を抜かしていて、庭木に接木、芽接ぎを試してみる気になった。
 柚子の木にザボンを接いでみよう。
 1本の木に柚子とザボンが鈴なりに・・・しかも居間から目と鼻の先に。夢のような光景が浮かぶ。001.gif
 そう思うと、迷うことなく即実行!

 あれから十数年、夢見た自然の恵みの光景は何処へやら・・・002.gif
 柚子の枝は、ザボンに精を奪われたかのように元気がなく、柚子の実も1~2個と寂しい限り。
 ザボンは、木の勢いは良いが、実が成らない。毎年数個!しかもあまり美味しくない。

 柚子にしてみれば、正に「軒先を貸して母屋を取られる」の格好!
 私には、「二兎を追うものは一兎も得ず」を地でいった典型的な事例に!
 
 ならば、ザボンの勢いを止めて柚子に勢いをつけてもらおうと、この春、ザボンの枝を思い切って剪定した。
 その結果が、「ただ今1個」  でも柚子は姿がない。007.gif
 思うようにならないものだ!
 花や野菜は、愛情を注げば注ぐほど、立派なものが出来る。
 なのに何故? あ~奥が深~い!なんて言ってる場合じゃない!
    要は勉強いや経験不足! 
 
 
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by matutaka31 | 2015-07-12 07:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

もうお手上げ!

 ハクビシン、アライグマ、カラスの被害は、これまで度々話題にしてきたが、ここまでやられるともうお手上げ!002.gif
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網を破って中に入り、好きなように・・・

この食い方を見ると、敵はハクビシンに違いない。
網を食いちぎったのか、引っかいたのか、いずれにしても難なく獲物を手に入れている。
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網を破っていないところを見ると、敵はカラスか??


 残る防御策は、パイプで畝全体を囲み、頑丈な網で覆うしかない。
 そんなに金をかけなら、むしろスーパーで欲しいだけスイカを買ったほうがまし。
 お金の問題だけでなく、姿を見せない敵に腹を立てなくてすむ・・・。
 片手間に楽しむ家庭菜園の宿命だが、もうこれ以上相手にしていると、なんだか虚しくなる。

 どうやら、冷やした手作りスイカで味わう夏の風物詩は、今年で終りになりそう。007.gif

 ついでに、腹立たしい画像をもう一枚008.gif
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by matutaka31 | 2015-07-09 13:52 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

6月、梅雨時のウォーキング

 早くも今年の折り返し点を通過し、7月に入った。
 6月のウォーキングは、梅雨時で決まったウォーキングが出来なかったので、多分目標の5km/日を下回ると思っていた。
 ところが6月のウォーキング実績は、5.3km、なんとか目標をクリアーできた。003.gif
  雨の日は歩かなかったので、雨が止んだ日に“歩き貯め”したのが良かったのだろう。
  きっとそのせいだろう。 

 先日、九州市民大学での講師、現役バレリーナーの森下洋子さんが言っていたことを思い出している。
 
 練習を1日休むと、その結果は自分で気付く。
     2日休むと、周りの者が気付く
     3日休むと、観客が気付く
 
 そして、筋肉が落ちるのは早い!
     でも落ちた筋肉を元に戻すには、とてつもない時間がかかる・・・。


  時には歩きたくない日もある。
 でも1日休むと、きっとずるずる2日・3日休むことになりそう。 
 これは最悪のケース、なんとしても避けなければ・・・。008.gif

 インターネット・バーチャル「日本一周歩こう会」では今、鹿児島県川内市から阿久根市に向っている。
 川内と言えば、原子力発電所の再稼動を目前に控え、何かと慌しい雰囲気に包まれている。
 再稼動に踏み切る政府と九州電力に対し、言いようのない不満が鬱積するが、ここでは触れないことにしよう。
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 博多のゴールまで、あと523kmになった。
 1日平均5km歩けるならば、3.5ヶ月後の10月末にはゴールできそう。001.gif 
 でも行く手には、梅雨明け後の熱暑が、立ちはだかる。058.gif
 熱中症に注意しながら、コツコツ歩くことにしよう。






 
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by matutaka31 | 2015-07-03 21:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)