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5年間のウォーキング目標

 福岡を起点として日本一周8,955kmの再チャレンジを考えたが、体力も歩幅もおちるのは避けられず、完歩まで6年以上もかかってしまうだろう。これでは80歳の私には長すぎる。

 そこで5年後に福岡へ到着するような計画を考えた。インターネットバーチャル日本一周のルールは、どこからスタートしても良いが、スタート地点から右回り(時計回り)と決められている。

 その計画というのは、5年後に笑顔で福岡を通過できることを夢見て、逆算してスタート地点を決めた。
   つまり一日の目標=4km
   5年間の歩行距離=約7,300km
   福岡から反時計回りで約7,300kmの地点=山形市

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山形市は東京在住の頃、仕事で度々訪れた思い出の地


 そんな面倒なことを考えなくても、6~7年間で日本一周を計画すればいいのに・・・と言うご仁もあろう。でもいいんだ・・・1年先どうなるかも分らない年頃だから、まずは5年先に福岡へゴールする夢を追っかけよう。(^。^)

 今、仲間2人が日本一周に挑戦中だが、一人は2年後、もう一人は5年後に福岡ゴールの予測だと言う。
 2年後ゴールの仲間は無理としても、5年後に福岡ゴール見込みの仲間にどこまで追いつけるか・・・、これも楽しみの一つ。(^^♪

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 何事にも目標がないと頑張れない私のこと、自分の健康管理には目標が欠かせない。
 そう思って、10月26日を吉日として、毎日のウオーキングに再チャレンジ! 

 九州市民大学で聴いた、現役バレリーナー森下洋子さんの言葉を忘れないようにしよう。
  練習を1日安むと、(体力の低下が)自分で気がつく
       2日休むと、周りが気づく
       3日休むと、観客が気づく


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by matutaka31 | 2015-10-27 17:02 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

黄色い秋の花

 秋が深まるこの時期、管理された花壇以外では、あまり花を見かけない。
 子供の頃よく見かけた黄色い野菊の花も、何故か最近あまり見かけなくなった。農家の庭先に、切り花用によく植えられていたし、野道でもよく見かけたものだが・・・。

 さて私達がボランティアで管理している「ひょうたん池」で、秋を印象つけるような、黄色い花が満開。
 その一つが、「レオノチス」
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 日本には最近輸入された比較的新しい植物で、晩秋にオレンジ色の花を咲かせる


耳慣れない名前で、何回名前を聞いても覚えるのに苦労する。 それもそのはず、原産地は南アフリカ。
 暖地の花壇で育てると2mくらいまで育つが、やや寒さに弱いので、花壇で育てるのは。関東以南と思われる。
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花冠がライオンの耳に似ているというが、正直どこが似ているのか分らない

 属名のレオノチス Leonotis は、ギリシャ語の leon(ライオンの意)と ous(耳の意)に由来しているが、英名もライオンズイヤー。 花期は10~11月と長いので、当分楽しめそう。


ついでにもう一つ。お馴染みのツワブキ、漢字で「石蕗」、「艶蕗」と書く。
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 開花時期は、10~ 11月。
 葉は蕗(ふき)に似ていて、”つや”のある葉から ”つやぶき”。 それが変化して 「つわぶき」になったと言われる。
 やや日陰に良く育つので、あまり目立たないが、独特な芳香を放つ秋の花として親しまれる花である。
 道端でこの花を見かけると、何故かホッとする。
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by matutaka31 | 2015-10-24 10:27 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

日本一周達成

 まずはこの写真を見ていただこう。
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 インターネットバーチャル「日本一周歩こう会」で歩き続けること5年間、ついに日本一周達成の瞬間! 
 健脚の方にとっては驚くような記録ではないだろうが、私にとっては稀に見る快挙。
 
 2010年11月25日福岡市をスタート、日本海側を時計回りに北上し、北陸、東北、北海道を一周、青森県から太平洋側を南下、関東、阪神、四国を通り、最後に九州・沖縄を一周して10月20日福岡に帰ってきた。

 歩いた距離は8,955km、要した日数は1,790日(約4年11月)、1日平均5kmになる。
 それを支えてくれたのは、一日5km達成の目標
 
 それにしても5年間も良く歩き続けたものだ、と我ながら感心している。

 鹿児島を通過した辺りから、ゴールの目標日を10月20日~26日の一週間の間とした。この1週間の間には、私にとって想いを込めた日が3日あった。
 その一つ10月21日は私が最も敬愛した兄の命日。その命日に間に合って良かった。癌で急逝した兄は私のこの挑戦を知らなかったが、きっと草葉の陰で喜んでくれていることだろう。

 この日本一周を始めたのは5年前、ブログ友のdojyou38さんに、この会の存在を教えてもらったのがきっかけ。
 歩き始めた時は、5年後にゴールできるなんて想像もしていなかったが、途中からだんだん欲が出て、1日平均5kmの目標をにして、何とか達成したいと頑張るようになったのがこの成果につながった様に思う。

 この5年間を振り返れば、一度も病気で寝込むようなこともなく、ほとんど毎日歩き続けることができたのが幸いだった。
 退職後15年間続けた毎日のウォーキングと家庭菜園それに10年前から始めた週2回の太極拳の三拍子の運動に、さらに毎晩欠かさない百薬の長が相乗効果を生み、お陰で健康を維持できたのだろう。 この上ない幸せで、感謝!感謝!

 さて、この先どうするか。2回目に挑戦するか?
 何らかの方法でウォーキングを続けたいと思うので、しばらく考えることにしよう。
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by matutaka31 | 2015-10-21 20:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(11)

被爆70週年記念誌に寄せられた原稿を読んで

  私は今、原爆被害者の立場で、所属団体が進めている「被爆70周年記念誌」編集のお手伝いをしている。
 これまで会員から寄せられた多くの原稿のうち十数人の方のを読ませていただいたが、その全てが、実際に体験した人でしか書けない、原爆炸裂直後の状況やその後目にした悲惨な地獄絵等が鮮明に綴られ、また運よく生き残ったものの、その後の辛い闘病生活、周りの人から受けた偏見、放射線の影響に対する不安や心の葛藤など、70年後の今になっても消え去ることなく苦しめられている被爆の実態が極めて鮮明に書き記されて、原爆がいかに悲惨で非人道的なものであるかが改めて浮き彫りにされている。

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 私が最も力を入れてお手伝いをしている点は、寄せられた原稿を幾度となく読み返し、投稿者の気持を最大限尊重しながら、その心からの叫びを正確に文章で表現してさし上げ、後世に正確に伝わるようにすることである。
 中には訴えたい気持は痛いほどよく分るけど、その気持を文章に表すことが苦手の人もいらっしゃる。
 そうした方々には、時には電話で直接本人の気持を確かめ、あるいは修正した原稿を再度本人に届けて内容を確認してもらうなど、本人の訴えたい内容をそのまま表現してあげることである。



 
 このような被爆者の貴重な体験談をまとめた「70周年誌」が出来上がった暁には、世界で唯一の被爆国日本の広島・長崎で被った悲劇として、一人でも多くの方々に読んで頂きたいと願っている。
 そしてその冊子が「核兵器廃絶への道標」として、きっと役立つと信じている。
いやそうしなくてはいけないと心に誓って、編集のお手伝いをしている。
 
 一人でも多くの方々に読んでいただくには、まずその本を手にして貰わねばならならない。
 そのためには、言い古された回顧録的な表題ではなく、戦争や被爆体験のない人々の目を引く表題でなければならない。
 この表題こそが、これから私達が知恵を絞らなければならない、大切な課題である。

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by matutaka31 | 2015-10-19 20:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

青空に似合うコスモス

 コスモスと言えば、日本では秋を代表するような花として多くの人に親しまれ、秋の季語としても用いられる。このコスモス、実は原産地はメキシコで、日本には明治20年頃に渡来したと言われている。
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 コスモスは、日当たりと水はけが良ければやせた土地でもよく生育するので、景観植物として利用され、最近では河川敷や休耕田などに植えられたコスモス畑が観光資源として活用されている。
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今日近くのホームセンターに行く途中、JR周船寺駅近くの「周船寺市民ふれあい広場」にはコスモスが略満開で、訪れた人々の目を楽しませていた。
ここではコスモスまつりが10月25日(日)も予定され、隣接のグランドでバザー や夕市会なども開催されるという。


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菊(きく)科、学名Cosmos bipinnatus コスモス属


 外来品種なのに「秋桜」の和名がつけられたのは、日本の風景に合っていて、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからこの名がつけられたという。
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桜とは趣が異なるが、色鮮やかに咲いた花は、桜のように人の心を華やかにしてくれる。

コスモスと言えば、昔懐かしいこの歌がある。

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by matutaka31 | 2015-10-15 17:19 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

家庭菜園の醍醐味

 退職後直ちに始めた家庭菜園、もうかれこれ15年になるが、現職の頃から定年後どうしてもやりたいと思っていた趣味の一つ。
 今日も秋晴れに恵まれ、世間は行楽シーズンで浮かれているが、私はコツコツ家庭菜園で野菜の手入れに余念がない。今日の作業は、ジャガイモの芽欠きと土寄せ、白菜やレタスなど葉っぱものの土寄せなど.

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白菜、今年は害虫が少なく、これまで一度も農薬は使っていない

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ジャガイモ、芽欠きをして土寄せをしたところ

 自然を相手の野菜作りだから天候に振り回されることもあり、思いどうりにならない。素人そのものだから、失敗もあれば成功もある。
 作業は楽しいことばかりではない、きついときもある。時には腰を痛めてしまうことも。
でも止めようと思ったことは一度もない。私にとってきつさより、それ以上の楽しさ、喜びがあるから。


 出来具合は、思いのほか良くできるときもあれば、何故?と首をかしげたくなるような失敗もある。失敗した時は悔しくて自分の未熟さに腹立たしくなることもあるが、来年こそは・・・と意欲が更に盛り上がり、その時点から来年に向けて挑戦が始まる。

 我が家庭菜園では年中、何かが育っている。だから四季を通じ、作る楽しさ、育つのを見る喜び、そして収穫の楽しみ、そして失望が常に交錯する。
 そんな中で私にとっての醍醐味は、なんと言っても育てる楽しみである。 心を込めて育てると、野菜は正直に応えてくれるから。  自分の取組みの全てが、作物自身の育ち方に正直に現れ、あたかも自身の姿勢を鏡で見るようなものだ。
  順調に育っている野菜を見ていると、それまでのきつい思いは何時の間にか霧が晴れるように消え去ってしまう。
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by matutaka31 | 2015-10-11 17:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

ハナカタバミの花

 金曜日午前は、定例のひょうたん池の花壇管理作業。
 紫陽花コーナの中に、木漏れ日を受けて地上に控えめに咲いている、ハナカタバミの花を見つけた。
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(オキザリス・ボーウィー) [花片喰]


 このハナカタバミはカタバミの仲間で、秋に咲き花の色がピンクであることから、意普通見かける黄色のカタバミとは異なる。
 
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近づいてみると可憐な花


 草花が少なくなるこの時期、公園の潅木の下辺りでよく見かける花で、鮮やかなピンク色が人目を引く。
 繁殖力が強くどこからか飛んできていつの間にか居付いてしまうが、春に咲く『カタバミは厄介な雑草扱いにされるのに、このハナカタバミは花が綺麗なため、嫌われることもなく自分の勢力範囲を広げている。

 それにしてもこのカタバミという花の名前は、聞こえがいいが漢字で書くと 「酢漿草」、「片喰」、「傍食」と書き、なんとも色気のないイメージになってしまう。
 だからカタカナの名前が親しまれるのだろう。

 ついでながらカタバミは家紋になっていて、五大紋の一つに数えられるという。
 「カタバミは繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であることが、「絶えない」に通じることから、武家の間では家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎとして」家紋に用いられたという。
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by matutaka31 | 2015-10-09 11:48 | Trackback | Comments(4)

太極拳を楽しむ仲間に男性が少ないのは何故?

 昨夜(3日)wカップラグビー日本対サモア戦をテレビ観戦、久しぶりにスポーツ観戦にすっかり興奮して、最後まで観てしまった。
 男と男の肉体がぶつかり合う、正に男のスポーツ!野球よりはるかに面白く、サッカーよりエキサイティングである。

 寝不足で少々眠い目をこすりながら4日(日)、太宰府市で行われた「日本健康太極拳協会福岡県支部研修会」に参加した。
 研修内容は、講演と実技講習。実技指導はマンネリになりがちな私にとって、ピリッと刺激剤になったことは云うまでもないが、私の目的は自身の健康寿命を延ばすことと、そのことを通じて得たことで仲間に少しでもアドバイスできれば良いのだから、ここでは触れないことにする。 
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講演中の「日本健康太極拳協会」の 楊進 理事長


 いつもの事ながら、日頃の太極拳教室でも同じことだが、参加者の約9割が女性。
 男性はぱらぱら見かけるほどで、何故これほどまでに男性に人気がないのか不思議でならない。
 太極拳は、呼吸法を組み込んでゆっくり動くので高齢者でも無理なく楽しめる運動だから、男女を問わず、中高年に適した運動だと私は思っている。
 だから男性に人気がないというのは、当たっていなのかも知れない。

 太極拳に限らず、女性は健康に関心が高いいというだけでなく、女性はお付き合いを楽しむ点では男性よりはるかに長けているように思う。だから関心のあることには積極的に行動する傾向があるように思う。
 それに比べ男性は、現職の頃の肩書きが付きまとうのか、今更・・・という気持ちが強いのだろうか、関心を持ちながらもつい躊躇してしまうケースが多いのではなかろうか。

 こう考えてくると、男性と女性とでは脳の構造が違う点が影響しているのかも知れない。
 どちらかと言えば左脳が先に働く傾向が強い男性は、例えば太極拳にしても参加する前に「どんな効果があるのか、すでに体の自由が利かなくなっている年頃なのにゆっくり動くのは性に合わない、とか何とか」、やりたくない理屈を考えてしまうのではないか。
 一方女性は男性に比べ、「右脳と左脳をつなぐ脳梁が太いため右脳と左脳を上手く使うことが出来る」という。 そのため女性は、感性が豊で、感性で行動する傾向が強いとも・・・。

 世の男性とりわけ退職後の男性は、もっと右脳を使う訓練をすれば人生が楽しくなると思うのだが・・・、余計なことか!
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by matutaka31 | 2015-10-04 20:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

日本一周 ゴールが見えてきた

 歩いて日本一周(8,955km)しようと思い2010年11月に博多を出発して、この9月で丸4年11ヵ月経った。 インターネットバーチャルの世界!

 スタートした時は、果たして日本一周できるかどうか自信がもてなくて、兎に角行ける所まで歩いてみようと思って挑戦することにした。 ところが年月を重ねるにつけ日本一周完歩の目標が強くなり、一日5kmの目標で頑張った結果、どうやら丸5年で完歩できそうな所まで来た。

 9月末現在、佐賀県嬉野市から武雄市に向って歩いている。
ゴールの博多まで残り92kmの地点である。
 9月に歩いた距離は142km、一日平均4,73kmになる。

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日本一周8,955km の8,863km」の地点


それにしても5年間、一日平均約5km歩き続けるのは、長~い! 昔の人はよく歩いたものだと、つくづく感心してしまう。

 ゴールを目前にした今の関心事は、何時ゴールするか。
 10月末までにゴールできれば、丸5年で、日本一周達成になる。
 それでは平凡すぎる。
 もう少し味のあるというより記憶に残る目標を持ちたい。 10月はボランティア活動が多く一日平均5kmは無理だろう。
 そこで博多到着の目標を20日から26日までの1週間以内に絞り込み、この間に無事日本一周を達成したいと願っている。

 少し気の早い話でけど、日本一周の目標達成した後はどうするか?
 これでおしまい!にはしたくないので、そろそろ考えなくては、・・・。

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 佐賀県内は、地図無しで歩き回れるほどのなじみの深いところ。 折しも秋の味覚が豊富でそのうえ温泉地帯を通過中、道草を食っていたらおいしい乾杯のチャンスを逃してしまう。
 広大な佐賀平野の自然を楽しみながら、事故のないよう目的地を目指すことにしよう。
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by matutaka31 | 2015-10-02 12:01 | 思いのまま | Trackback | Comments(9)