12月の里山に雪が

例年にない記録的な寒さに見舞われ、我が家の2階から見える井原山・雷山山系が、12月としては珍しく一面の銀世界に。
18日、久しぶりに晴れたので、雪山を歩きたくなって井原山の中腹まででもと思い、昼過ぎ軽い気持で出かけたところ、道は思いのほか雪が深く、しかも凍結状態になっていた。
軽装だったため危険と思い、途中で引き返すことにした。

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前原市瑞梅時ダム上流の里山
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80才代と思われる人に尋ねたところ、”12月にこんな雪が降るのは珍しい”と驚きの様子であった。

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集落から井原山登山道側の棚田も雪に覆われたまま

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登山道側の杉林に木漏れ日が

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路肩も曖昧で、側は一面の雪

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綿帽子をかぶった杉林

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# by matutaka31 | 2005-12-18 22:21 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

平和の稲 [2005-11-29]

原爆を生き抜いた「平和の稲」

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 去る11月9日、福岡市西区の被爆者の集いの折、長崎で60年前被爆した米を植え継ぐ活動をしている方に出会った。その後、その方から今年栽培した稲穂を分けていただいた。 
写真はその稲穂である。

 聞くところによると、原爆投下から約2ヵ月の1945年10月、原爆被害調査団に参加した九大の研究者が、爆心地浦上天主堂の近くの水田跡で稲を発見、その後九大農場で植え継がれていた種籾を被爆者のグループが譲り受け、「長崎被爆稲を植え継ぐ会」として毎年植え継ぐ活動の輪を広げているという。
 写真ではわかりにくいが、点々と粃(シイナ)があり、被爆による遺伝子の変化の証と思われる。
 この籾を大切に保管して、私も来年栽培しようと思っている。
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# by matutaka31 | 2005-11-29 12:52 | Trackback(12) | Comments(0)

アイランド花どんたく

「ひょうたん池花クラブ」のメンバーで、博多湾の人口島で開催中の、アイランド花どんたくへ出かけた。
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会場入り口 山笠ゲート

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虹の池 後方はテーマ館

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百花繚乱

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花の絨毯

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ハカタユリ

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花壇

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タペストリーガーデン

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花の浮島

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# by matutaka31 | 2005-10-09 22:48 | 思いのまま | Trackback(13) | Comments(1)

長崎被爆60周年

8月9日11時02分。
60年前のその時と同じようにジリジリと照りつける陽射しの中、私は、「被爆60周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」会場にいました。

あの時もこんな暑い日だったな~、と当時を思い出しながら会場に近づくと、60年前にタイムスリップしたように、原爆が炸裂した当時の様子が生々しく思い出されました。

隣接する「原爆資料館」で、改めて被爆当時の状況を見てまわり、その後式典に参加しましたが、被爆者代表 坂本フミエさんの「平和ヘの誓い」を聞くにつれ、世界で唯一の被爆国の一国民として、原爆被爆体験を風化させてはならない、と改めて心に誓った次第です。

1時間の式典は型どおりに進行しましたが、何故か、私の心を揺さぶるような、核廃絶のうねりのような盛り上がりを感じることは出来ませんでした。

それは、寸分違わぬ進行を余儀なくさせられる儀式なるが故か、原爆の悲惨さを感じさせない緑に囲まれた会場のせいか、それとも自分自身の意識の問題なのか、いずれにせよ、60年の歳月を経た今、核廃絶運動のあり方について、一つの問題を投げかけているように思われました。

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式典会場の「平和記念像」
式典には6,000名が集い、犠牲者へ祈りと平和への誓いを新たにした

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原爆落下中心地の「慰霊塔」
多くの折鶴と生花に包まれた慰霊塔の前には、祈りをささげる人が絶えなかった

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無残に壊れた浦上天主堂の残骸

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原子雲
長崎に投下された原爆は「ファットマン」(太っちょ)と名付けられたプルトニウム爆弾(長さ3.25m、直径1.52m、重さ4.5t)であった。
爆発力はTNT2kt相当、地上500mで炸裂し、一瞬にして15万人余を死傷せしめた。

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現在の、爆心地松山町周辺

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平和公園、式典会場入り口にて

「私の原爆体験」はこちら
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# by matutaka31 | 2005-08-10 10:47 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

やっと田植えが、・・・

空梅雨で田植えが出来ず、深刻な悩みを抱えていた福岡市西区太郎丸地区の約60haの田圃に活気が戻っていた。
 7月1日午後から降りはじめた雨は、十分とまでいかないまでも、何とか田植えが出来るほどになり、4日には一家総出の田植えが進んでいた。
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田植え直後の田圃

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水路にも水がもどってきた

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最後の追い込み、これで何とか田植えが終わりそう
2005.7.05記

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# by matutaka31 | 2005-07-05 09:31 | Trackback | Comments(0)

田植えが出来ない 

 各地で田植えが出来ない渇水被害がでているが、私の住いから車で5分程度の距離に広がる水田地帯(福岡市西区の太郎丸地区(糸島半島の入り口)を尋ねてみた。
 最近、このあたりでは、「何時になったら梅雨入りするのかな~」の挨拶が流行っていて、気象庁の梅雨入り宣言が空々しく思い出される。

 用水路を点検していた農家に尋ねると、この地区では今なお60haの水田が田植えが出来ない状態だということであった。雨が期待できなくなった今では、上流からの配水を今か今かと待つしか方法がないという。そんな追い詰められた農家の話を聞いていると、その苦悩がひしひしと私の胸に伝わってきた。
 

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   隣接の泉地区にある農業用溜池
点在する溜池は、このように干上がり揚水ポンプも止まったまま。

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   水がなくて田植えが出来ない田圃
いつもなら、一面緑と化している時期なのに、このような田圃が延々と広がっていた。

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   主客が訪れない用水路
カラカラに乾いた状態は、空梅雨・渇水を如実に物語っている。

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   開けたままの堰きとめ板が物寂しい。

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   出番を待つ稲の苗
時期を失した苗は、黄色く変色しかかって、待ちくたびれた哀れな姿に見え、ここでも農家の苦悩が痛いほど感じられた。

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   とりあえず植えたものの
やっとの思いで田植えが出来たところでも、その後水が廻らず、根が活着していないのに既にひび割れ状態になっていた。

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   植えて間もない苗
本来なら、たっぷり水に浸かった状態でなければならないのに、あ~あ~・・・、農家のため息が聞えるようだ。

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   それでも懸命な作業は続く
上流の水源地から、順々に水が回ってくるのを待って、今日も懸命の田植えが進んでいた。私はしばし止まり、心の中で拍手を送った。

     2005.6.29 記
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# by matutaka31 | 2005-06-29 22:41 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

日向峠の石楠花

西区周船寺方面から日向峠を越えて早良区に向うと、峠を越えたあたりに石楠花林があり、多くの人が車を止めて満開の石楠花を楽しんでいた

写真をクリックすると大きい画面に変わります

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檜林の木漏れ日の中で静かに咲き誇る石楠花

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この大きさだと、一株12,000円だとか

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如何でしたか?
車でちょっと走ると、こんな素晴らしい景色があちこちに!
福岡はいいところですね

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# by matutaka31 | 2005-04-25 18:46 | Trackback(10) | Comments(1)

悠遊クラブ花見

今年の悠遊クラブ花見は 場所を南に移し 大宰府政庁跡公園に12名が勢ぞろいした

写真をクリックすると大きい画面に変わります

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西鉄大牟田線「都府楼前」で下車 約一キロのところに かての遠の朝廷の中心・大宰府政庁跡がある  
石碑と礎石


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公園の桜は満開 正に春爛漫!

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満開の花に近づくと 否応なく気分が盛り上る

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先発組が既に出来上がり寸前?歓迎のポーズ!

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隣りではダンスクラブらしきグループが最高潮

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楽しい宴の始まり

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尽きぬ話題でどんどん盛り上る

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暑気払いは また 長さんの自然庭園でやりましょうか

b0008825_21362999.jpgいっそのこと、南九州あたりまで遠征しょうか ML会員も誘って一大イベントといきましょうか

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そろそろフィナーレを嗅ぎつけた清掃屋軍団が忍び寄ってきた
気が付けば 周りに花見の人影はなく(・o・)

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なんとなく 今年の夏は南阿蘇か高千穂あたりで 
1泊2日の”のんびり避暑”をやりたいな~という
ムードのなかで 3時間余の楽しい宴もお開きに
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# by matutaka31 | 2005-04-07 22:02 | 思いのまま | Trackback(8) | Comments(0)