サクランボの花が咲いた

 昨日開花した庭の「西洋実サクラ」の写真を撮っていたら、通りがかりのご婦人が「サクランボの花が咲きましたね」と声をかけてくれた。

 「お陰様で今年もきれいな花が咲きました」と答えると、

 「遠くにいる子供にメールで送りたいので、写真を撮っていいですか」と。

 「どうぞ、どうぞ」と、目にとめてくれた嬉しさも手伝って、愛想よく答える。

 そんな会話をしながら、ブログを訪ねてくださる皆さんに一足早い桜の花便りを贈りたくなり、早速ブログにアップすることにした。

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 『梅は咲いたか 桜はまだか』シャミの音に現をぬかす身分じゃないが、庭の枝垂れ梅が散るのを待っていたように咲き始め、もう間もなく本格的な桜の花見シーズン間近を思わせ、何となく浮いた気分になってくる。

 まだ3部咲き程度だけれど、ソメイヨシノのような華やかさや香りもないが、ミツバチが盛んに密を吸っている。

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 この桜の花は「西洋実さくら」で、サクランボが生り、美味しいサクランボが楽しめる桜でもある。



ヤマホロシ(ソラナム、ツルハナナスとも言う)も今満開!
この花は花期が長く、門扉の側で道行く人の目を楽しませてくれる。

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# by matutaka31 | 2017-03-03 20:57 | Trackback | Comments(7)

春作のトップバッターはジャガイモ

 3月の声を聞くと、我が家の庭菜園も、にわかに気ぜわしくなる。

ジャガイモ・里芋、サツマイモの種イモ、ショウガ、つくね芋等、根もの野菜の植え付けが始まり、4月に入るとトマト、ナス、キュウリ,スイカなど春夏野菜の種まきや苗の植え付けシーズンになるので、これから畑の耕起・施肥といった準備作業が始まる。

 私も素人菜園とは言え、十数年のキャリアを重ねると、規模は小さいながらもあれこれ少量多品種をつくるので、作付品種を選んだり作業の段取りは、結構頭と動力を使うので、ボケている暇はない。

 さて今年の植え付けのトップバッターは、ジャガイモ。
 ここでは、春と秋2回ジャガイモの収穫(二期作)が可能である。
 その春ジャガイモを、今日植えた。

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畝の長さは約6m、25㎝~30㎝間隔で植えこんで、合わせて4畝

 植えた品種はダンシャク2㎏(2畝)、キタアカリ1㎏(1畝)、紅あかり1㎏(1畝)、合計4㎏(4畝)
ダンシャクとキタアカリは定番だけど、紅あかりは初めてのこと。
 紅あかりは、「赤い皮と真っ白い中身を持った、しっとりしたホクホクした品種」とか。
 色々試してみる楽しさがあるのが、家庭菜園の醍醐味と言うもの。002.gif

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 卵大の大きさの種イモはそのまま植えることにしている。その方が芽の勢いもよく、その後の成長も早い。
卵大より大きい種イモは半分に切って、切り口が腐らないように木灰をつけて植える。(右図)
 大きいのは3分割してもいいが、芽の成長が弱いので、私は原則として半分(なるべく勢いの良い芽が均等になるように縦に割る)に切ることにしている。



3月中旬には芽を出すだろう。その後の管理は、芽かきと土寄せくらいで、あまり手がかからないので、あまりこまめに管理できない手抜き菜園家の私には、相性の良い作物である。003.gif
 収穫するのはおおむね6月(長雨になると腐るので、梅雨入り前に収穫する)で、採れたての新ジャガイモの旬の味が楽しめる。


 ジャガイモは、(日本の農政省は馬鈴薯と呼ぶ)、英名: potato、学名:Solanum tuberosum L.)、ナス科ナス属で、他のナス科の野菜との連作を嫌うので、狭い家庭菜園では、連作にならないように気を遣う。


 さて、ジャガイモと言えば、中学か高校の頃だったと思うが、理科の入試問題を思い出す。
食用になるのは、ジャガイモは地下の茎の部分(塊茎)で、サツマイモは養分を蓄えて肥大した根の部分(塊根)だということ。003.gif






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# by matutaka31 | 2017-03-01 23:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

「ひょうたん池まつり」の準備を進める

 今年5月に予定している第11回「ひょうたん池まつり」の3回目の準備会を昨日、実行メンバーで行った。

 このひょうた池まつりは、私たちボランティアグループ「ひょうたん池花クラブ」とエコ推進グループ「ベスタ」が共同で主催し、町内会や地域の社会活動団体の後援の下に行う、文字通り手作りのまつりで、毎年5月に行い、今年11回目を迎える。


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               昨年のひょうたん池まつりの一コマ

 日ごろの活動資金の中でやりくりする貧乏サークルが主催するまつりで、近隣のボランティア団体や社会活動団体の物的・人的支援をいただきながらやりくりする、文字どおり手作りのまつりだから派手なものは一切ない。でもメンバーの熱い思いは他の祭りに負けないものがあり、昨日もおよそ2時間、みんなが夫々の考えを自由に出し合う和気藹々の意見交換を行い、アイディアを出し合い、これまでと一味違った楽しいまつりのイメージが出来上がった。
 
 今年は「子供から大人までこぞって楽しめるまつり」の色合いを強め、目玉を「親子で創って楽しむワークショップ」にすることに意見がまとまった。
 身の回りにありながら日ごろ何気なく見過ごしている物を使って、「ワーッ!」と言うような面白いものを創る喜びと、出来上がったときの感動を味わってもらうつもり。
    親子揃って・・・、勿論子供だけでも・・・。

 まつりの定番は、花・野菜などの苗の展示即売、バザー、広場での太鼓やダンスそしてみんなで楽しむ体操、飲食コーナー。いずれも10年のキャリアーとノウハウが、何よりの強み。
でも手を抜かず、楽しさを求めて一歩でも進化しなくてはいけない。

 私たちの「ひょうたん池クラブ」は、地域の憩いの場として整備された小さな水辺空間であるこのひょうたん池を舞台に、1年間の花壇管理、周りの清掃、立木の剪定等の環境整備作業の外、ひょうたん池まつりや独居高齢者を対象にした、「せんだんふれあいかい」、グリーンカーテンコンテスト等地域の皆さんとの触れ合いを通じて、元気な町づくりを支援するボランティア活動をおこなっている。      

そのひょうたん池は今、春の花園へと衣替えが進んでいる。
満開の黄スイセンと咲き始めたユキヤナギ(右)

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このボランティア活動は、地域の皆さんに喜んでもらえるだけでなく、仲間との触れ合いも楽しく、この活動自体が私の日々を豊かにしてくれる、遣り甲斐を感じるボランティア活動。

 その活動の一端である年一度の「ひょうたん池まつり」を、二人三脚で進めてくれるのが同じ町内のボランティアグループ「ベスタ」。 その「ベスタ」とのコラボが、このひょうたん池まつりを成功させている。

 昨年11月から始まった準備会は3回目の会合で、まつりの骨組みができた。
3月の4回目の準備会では、場所のレイアウトと進行管理などの演出部分を話し合い、最終計画にこぎつける予定。

 ボランティア活動に勢いを持たせるには、参加メンバーの徹底したコンセンサスを得ながら、全員がその目的と手段を共有することが鉄則。

 私たち小さなボランティアグループが取り組んでいる舞台は、3カ月後の5月にオープン!。
 町内の皆さんの笑顔を思い浮かべながら、さ~頑張ろう・・・。




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# by matutaka31 | 2017-02-25 13:35 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

健康の有難さをこの上なく思い知らされた1年


 1年前の今日、28年2月22日救急車で緊急搬送され、まさに青天のへきれきとも思える「慢性硬膜下血腫」で即手術となった日から、1年を経過した。

 頭蓋骨に穴を開ける手術だと医者に言われた時、とんでもない病気になったんだな~と思うと同時に、これで再起不能になるのでb0008825_20080820.jpgはないかと頭が真っ白(赤い血が一杯たまっているのに005.gif)になったことを 思い出す。


 退院1カ月後のCT検査で、また出血していることが確認され、一時は再手術を覚悟したが、その後の投薬と養生期間中6回のCT検査の結果は、血腫が多少減少傾向がみられることから再手術の憂き目は辛うじて避けられた。

 1年間どんな養生をしたかと言えば、脳にショックを与えないようくれぐれも注意するよう主治医に忠告され、日ごろの行動にはそれなりに注意を払っているつもりでも、ついはずみで無理をしてしまう事もあり、自分の行動をコントロールすることの難しさも実感している。

 少々寂しい思いをしているのが、半年間の断酒の後、今では焼酎の3:7(お湯)のお湯割りをコップ1杯に制限していることだろうか。(時には羽目を外すこともありますが・・・003.gif
「酒が飲めなくなたらこの世の終わり」と言い続けていた私にしては、この豹変ぶりに自身が驚いている。
 何を隠そう、命が惜しい一念!003.gif


 退院後も欠かさず続けているのは、毎日の運動!
毎日のウォーキングと部屋で行うストレッチ、週2回の太極拳教室、それに家庭菜園での作業。
そしてボランティア活動も。
 なるべく脳に衝撃を与えないように気を配りながら、腫れ物に触るような思いで養生を続けているが、体力と脳の活動の低下を如何に抑えるかが最大のテーマ。 今のところ、どうやら辛うじて免れているようだが、・・・。002.gif


 そんな生活を続けて早や1年を過ぎた。
その間、これまでになく痛切に感じたことは、健康は何物にも勝る宝、幸せな人生にとって最も大切なものは健康!であるということ。

b0008825_20042932.gif 健康でなければ、やりたいことが何一つできなくなる。また何かをしてあげたいと思ってもしてあげることもできなくなる。
 私にとって定年後の人生の生き甲斐は、それまでにできなかったこと、またやりたいと思ったことを気の向くままにやることである。健康を害するとそれが出来なくなる。
 健康でさえあればもう何も要らない、・・・何度そう思ったことか。

 辛うじて普段の生活に戻ることが出来た、このチャンスを大切にしなければならない!
退職時に描いた第3の人生設計路線を、「再発防止」を目標に掲げ、病気に対する抵抗力と免疫力を補給しながら、安全運転で走り続けたいと念じている今日この頃である。

   





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# by matutaka31 | 2017-02-22 20:14 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

大根の葉を切り取る

節分を過ぎると気温も次第に上昇し、日も長くなる。
この頃になると、菜園の野菜も自然の変化に反応し、瞬く間に姿を変えていく。
今年はまだ十数本余り、大根が残っている。
余らないように作ればいいのに・・・とお考えの方もあろうが、多めに作っておけば、何時でも食べたいだけ食べることが出来るし、ご近所さんにおすそ分けすることもできるので、どうしても多めに作ってしまう。003.gif

このままにしていると大根はあっという間に、とう(薹)が立ち、菜の花畑になってしまう。
菜の花が咲くと、見た目には美しいが、大根はすが入り、食べ物にならない。007.gif

なんとか大根の味を損なわないように保存する方法がないものかと先人が考えたのが、葉っぱを切りとり成長を抑えてしまう方法。
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b0008825_10210322.jpg切り取る方法は、葉の生長点を残さないように、すぱっと切り取ることが大切。
中途半端に切り取ると生長点が残り、また新芽が伸びて、すが入ってしまう。
思いっきり切り取るのがコツ。

こうしておけば根は生きているので、しばらく畑の中で保存でき、3月になっても十分美味しい大根をいただける。005.gif

大根を抜き取り新聞紙などにくるんで保存する方法もあるが、時間が経つと水分が少なくなり味も落ちてくる。

また抜き取った大根を別の空き地に埋めて保存したこともあるが、なぜだか味が落ちてしまうし、保存方法によっては腐ってしまう事もあるので、私の経験では、やはり畑に植えたままで葉っぱを切り取る方法が良いように思う。



切り取った大根葉は、中心の新芽はまだ幾分柔らかいので、細かく刻んで油で炒めて、ご飯のふりかけにすれば美味しく食べることが出来る。


今年は白菜も少し残った。
次第に暖かくなると、鍋物の機会も減って白菜の出番も少なくなる。冬の間食事の友として親しんだ自作の白菜とも、しばらくお別れである。

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もう間もなく菜の花が咲く時期になたので、白菜は全部収穫してしまった。

収穫した白菜は、漬物にする方法もあるが、気温が上がると漬物が酸っぱくなり美味しくないので、このまま新聞紙にくるんで保存する。


 


とう(薹)が立つ
花茎が伸びるさま。薹の字は複雑でなじめないので、普通はかな文字で。
辞書によると、①菜やふきなどの花の軸が生じる。②さかりの時期が過ぎる。



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   一方では摘み取りが遅れてしまった菜花が、ご覧の通り満開003.gif
   菜花の蕾のほろ苦さは、まさに早春の旬の味!
   でも、その蕾を摘み取る時期を逃すと、アッという間に花が満開になる。







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# by matutaka31 | 2017-02-19 11:23 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

西部劇「マグニフィセント・セブン」を観賞

 仲間と八女の酒蔵開きに行く予定にしていた日曜日、雪が降る悪天候になったので、急きょ予定を変更して映画を観に行った。

 酒蔵開きに代わる楽しい一時を過ごしたい気持ちもあり、しかも久しぶりに映画観賞だから、肩の凝らないスカーツとするような映画が観たかった。そして選んだのは、「マグニフィセント・セブン」という西部劇。

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解説によると、「黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇。
冷酷非道な悪に支配された町の住人から彼を倒してほしいと雇われた、賞金稼ぎやギャンブラーといったアウトロー7人の活躍を追う」
という筋書き。

「アウトロー(無法者とでも言おうか)が、それまでの行いでは考えられないような、正義のために立ち上がる、しかも命を張って! しかも7人が異なる人種の集まりであるところも面白い。

今様に言えば、目的を共有した無法者が、意気投合し、損得抜きで命がけで戦う勧善懲悪活劇。

少数で大勢の極悪非道の集団と立ち向かう、「殺すか殺される」の究極の選択を迫られるときの心理描写は、胸のすくような見事さ。
そして戦いが始まると、死に対する恐怖や相手を倒した歓喜もない、無法者らしい冷酷無比の戦いぶりが続く。
闘いの後、町の人に勝利を誇示することもなく、別れの言葉もなく、さりげなく静かに町を去るラストシーンが、たまらなく感動的!

西部劇のオールドファンにとっては、観ていて理屈抜きに面白い痛快活劇だった。

日曜だったけど、若者の姿がなかったが、今の若者には合わないのだろうか。
また機会があったら観に行こう、と思いつつ、年配者にはおなじみの『日曜洋画劇場』の解説者淀川長治さんの名台詞をお借りしよう
「それでは次週(回)を御期待(お楽しみ)下さい。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ...」





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# by matutaka31 | 2017-02-14 21:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

鼻呼吸の効果を考える

最近、インフルエンザが大流行している。
姉が入院している病院では面会時、マスク着用を強要されるなど、経口感染についていろいろ考えさせられることが多くなってきた。
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そこで気を付けているのが鼻呼吸。
私は日ごろ、鼻呼吸をしているつもりでも、時には口呼吸をしていることに気が付くこともある。


太極拳の練習中、まだ経験の浅い人から、呼吸法について聞かれることがある。
その都度、鼻呼吸を勧めているが、では「何故、鼻呼吸なのか」と、改めて聞き返す人もいないが、答える本人の私自身、鼻呼吸の効果について、今一つストーンと落ちないところがあったので、あれこれ考えを巡らせていた。


太極拳では「鼻呼吸」が原則。
普通、激しい運動になると思わず口呼吸になってしまうが、太極拳ではそんな激しい動きはないので、鼻呼吸はほとんど気にならない。もちろん太極拳をしていないときでも、なるべく口呼吸にならないように注意しているつもりだが、菜園でのきつい作業をしている時など、口呼吸になっていることもある。

そんな日常の私であるが、自身鼻呼吸の効果、鼻呼吸と腹式呼吸の繋がり、これらの相乗効果と免疫力の向上は、私自身の太極拳を深化させるうえで、どうしても理解を深めておかなければならない基本的な課題だから、その効果について自問自答を繰り返していた。


そんなある日、かかりつけの病院へ行ったとき、調剤薬局で見かけ健康情報紙に「鼻呼吸のススメ」というのを見かけた。それには鼻呼吸について、実に要領よく解説してあった。

それを読むと、今まで知らなかったこともあり、鼻呼吸の効果の凄さを改めて認識させられてしまった。

おかげで私がこれまで、何となく釈然としなかったことがほぼ理解できたし、これからの太極拳を続けるうえで大いに役立つだろう。
その「鼻呼吸のススメ」内容を引用しながら、改めて鼻の役割、そして鼻呼吸の効果を整理してみよう。


鼻には体内環境を守る「空調システム」があるということ。

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 ①まず「空気清浄」機能
 空気中に含まれるごみや細菌などの異物」を、鼻毛や鼻の粘膜が取り除いてくれる。

 この点は誰でも知り尽くしていることである。

 余談だが、やたらと鼻毛を抜くのはよくない。鼻から毛が飛び出しているのは気になるので抜きたくなるが、抜かないで切り取るのがよさそう。003.gif     
 また、大気汚染がひどい地域に住む人は、鼻毛がよく伸びると聞いたことがある。ムべなるかな。
 最近中国では大気汚染を皮肉ったCM 「大気汚染には鼻毛で対抗! 」が人気らしい。   
      
 
②次に「加湿」機能
 乾燥した空気が肺に送られてくると、肺は傷みやすくなるので、乾燥した空気が入ってくると、鼻腔で湿り気を与える。

 この点は、何となく感じていたものの、はっきりした認識はなかったので、知識が一つ増えたことになる。002.gif

③そして「温度調節」機能
 肺での呼吸に最適な空気の温度は、約37℃と言われている。鼻腔で空気を温めたり冷やしたりして温度を調節する。

 空気が冷え切ったとき鼻呼吸をすると、鼻の奥がつーんとすることがる。まさに鼻が温度調節をしてくれている証拠でもある。

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 このように鼻腔の機能を引き出す効果の他にまだ大切な効果があるようだが、私には専門的知識がないので詳しい内容には触れないが、口を閉じているので口腔内の乾燥を防ぐ効果や、鼻呼吸による唾液の殺菌作用など、病気に対する抵抗力が増す効果も大きいことが明らかにされている。
 
 
 太極拳では鼻呼吸で腹式呼吸をするが、腹式呼吸は内臓全体の機能強化に影響する横隔膜筋を鍛えることになり、横隔膜の動きに伴って免疫力が向上するなど体にいい結果をもたらすと言われている。


 このように鼻呼吸は健康上、口呼吸に比べ、はるかに効果が大きいことを改めて認識させられた思いである。自らの健康を守る方法が、しかも誰でも簡単にできる方法が身近なところにあることを今一度見直したいものだ。




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# by matutaka31 | 2017-02-10 17:09 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

今日のウォーキング

 風は少々冷たかったが、晴れ渡った青空の下、今日はいつもと少し違ったコースを歩いた。
 いつもと違ったコースを歩くと、周りの景色が新鮮に映るせいか、意外なことに気が付くことがある。

 梅の花は、もう至る所で満開。


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 この梅は一見威勢よく見えるが、剪定をしていないので枝が伸び放題。観賞用・実採り用いずれにしても管理が行き届かない状態。 主が高齢で管理を諦めたのかどうか事情はよく分からないが、このように選定しない梅が最近方々で見かけるようになった。
 高齢化が進む地域にあっては、梅に限らず、庭先に植えた果樹や庭木が手付かずのまま放置されているケースが目立つようになった。

住宅地の中にある丸隈古墳 

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 地元ではよく知られた古墳だけど、訪れる人は少ないが、このような階段があるので、足を鍛えるには格好の場所としてウォーキングに利用する人もいる。
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街中にあるその古墳の中になんと、こんな看板が・・・
不法投棄が絶えないのだ。
日本人の公徳心もまだまだ。よその国を笑う前に、足元を見つめてみよう!
人のふり見て我がふり直せ!だ。


 

田んぼの畦道に出た。
「オオイヌノフグリ」の可憐な花が、辺り一面に咲いている。上を向いて歩くと気が付かない。
 

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 視線を落とすと、そこには雀のエンドウやホトケノザの花も、微笑みかけるようにひっそり咲いている。



 あちこちの庭先に、黄色く色付いたキンカンがなぜか放置されている。食べる人が居ないのか、それとも美味しくないのか?
 どうやら美味しければ食べよう…程度の思いで観賞用に植えたのかもしれない。キンカンは他の柑橘程美味しいものではないので、食べたい人は店で買ってくるのだろう。
 実はこの写真は、我が家の金柑。003.gif
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 この時期、収穫した八朔を食べているので、あまり美味しくないキンカンに手が出ないというわけ。ヒヨドリのご馳走にしようと思っているのだが、どうやらヒヨドリにもソッポを向かれてしまったみたい。007.gif


 
 
 


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# by matutaka31 | 2017-02-07 20:02 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)