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虹を見た

 当地では18日と昨20日、5月に入って初めて雨らしい雨が降った。
 庭の草木も菜園の野菜たちも一様に、緑の濃さを増したように見える。
 まさに恵みの雨!
 菜園の水やり作業も一息付けそうだ。
 
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夕方、南と東の方角に虹が出た

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西の空には夕焼けが・・・
 

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# by matutaka31 | 2019-05-21 06:55 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

庭木の芳香に癒される

 朝、居間の窓を開けると、爽やかな空気に交じって時折優しい香りが漂ってくる。
 外出から帰って一歩庭に入ると、甘すっぱい芳香に包まれ、一瞬ほっとすることもある。

 5月のこの時期我が家の庭は、ザボン・八朔・早生温州などミカンの花が咲き、その片隅では匂い蕃茉莉やバイカウツギが咲き、生け垣のオガタマの花も咲いているが、これらが芳香の主。
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ザボンの花

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オガタマ
 オガタマの花は、バナナの匂いそのものの香りがして、 傍にバナナがあるのではないかと錯覚しそうになる。 通りすがりの人が立ち止まって辺りを見回している姿を、よく見かける。

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ニオイバンマツリ(匂い蕃茉莉)

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バイカウツギ

  この自然の花の芳香に出会うと私は、香水の匂いとはどこかが違うように感じられ、なんとなく一瞬ほっと癒される瞬間である。

 この世に咲く草木の花も色々で、その美しさと芳香で人の心を癒してくれるのがあるかと思うと、中には美しさとは裏腹に顔をしかめたくなる匂いを放つものもある。
 我が家の庭木の花は、私にとっては癒しの香りだが、果たして通りすがりの人全てが好感を持ってくれているかどうか分からない。
 人には夫々好き嫌いがあり、「蓼食う虫も好き好き」の例えもあるくらいだから。

 これらの花たちが役目を終える頃には、爽やかな季節が一転して、長い長~い憂鬱な梅雨の季節になる。

 香りと縁はないが、庭先に植えているグミの実が食べごろになった。子供の頃山で、グミやアケビの実をとって食べていたころが懐かしく思い出される。
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グミの実
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# by matutaka31 | 2019-05-17 14:56 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

歴史とご当地特産を求めて熊本の旅 その2

 熊本の旅2日目、最初に訪ねたのは山鹿市にある「国史跡 鞠智城」。
 鞠智城(きくちじょう)とは、今まで聞いたこともなく正しい読み方もわからなくて、この地で一大勢力を誇った菊池一族に関係するのかと思ったほど。
 この城ができた歴史上の時代背景をはじめて知るに及んで、自国の歴史についての知識不足に恥じ入った次第。

 鞠智城跡には、鼓楼、食料保存倉庫、防人の宿舎からなる日本特有の城とは全く趣を異にする朝鮮式山城が再現されていた。
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左の校倉つくりの建物は食糧庫、右正面の3階建ては鼓楼、その奥に見えるのが防人の宿舎

 鞠智城のことを、現地でいただいたパンフレットを引用しながら要約してみよう。
 大和朝廷は663年(白雉14年)、唐・新羅連合軍に滅ぼされた百済の国の再興を応援するため、友好国だった百済に援軍を送ったが、「白村江の戦い」で唐・新羅連合軍に大敗した。
 その後大和朝廷は、唐・新羅連合軍が日本に侵攻するのを防ぐため、西日本各地に防衛の城を築き防人(兵士)を配置した。
 九州には、大宰府を守るために大野城(福岡県)、基肄城 きいじょう(福岡・佐賀県)金田城(長崎県対馬市)が築かれたが、鞠智城は、これらの城に食糧や武器、兵士などを補給する支援基地だったという。
 今から1300余年の昔に、今の中国、朝鮮半島そして日本との間で勢力争いが始まっていたことを思うと、なんだか複雑な気持ちになってしまう。

 
 次に訪ねたのは、同好メンバーの一人の生家。
 明治9年春(1876年)に建てられた瓦葺き2階建ての家は、142年経過した今もびくともしない建物で、その梁の大きさからも頑丈さを推し量ることができた。
 その家が建てられた翌10年、田原坂の戦いに敗れた薩摩軍が官軍の追跡を逃れて南下する途中、この家に数日間野営したという実話を聞いたが、当時の戦場の様子を見届けた生き証人に出会った感がした。
 先の熊本大地震の時もびくともしなかった頑丈な建物はまさに文化財そのもので、写真で紹介したいと思ったが、プライバシー保護のため控えることにした。

 次に訪れたのは菊池市泗水町の「泗水孔子公園」
 
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 孔子の生地「泗水」にちなんで、孔子の故郷から専門家を招いて作ったといわれる公園だが、訪れる観光客もまばらで、中国人らしい観光客の姿も見られず、なぜか物足りなさを感じてしまったが、その物足りなさは何であるか分からないまゝ去ることとなった。
 
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  これで歴史探訪は終わり、さーその後はお待ちかね道の駅「七城メロンドーム」へ。
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  道の駅メロンドームは名の通り、メロンを形どった3つのドームが遠くから見える。
  このドームが見えてくると、特産のスイカとメロンの産地にきたのだな~、名物のメロンジュースが早く飲みたいと期待が膨らむ。店内に入ると地域の新鮮な農産物はもちろんのこと並べられたスイカとメロンの数に圧倒されてしまった。
 このメロンドームは福岡でも知らない人は少ない程有名で、是非一度行ってみたい場所の一つだった。
 お目当ての100パーセント純粋メロンジュースに舌鼓を打ち、前夜のアルコールも一掃できて元気もりもり。

 この度の2日間にわたる旅は、隣県でありながらこれまで知らなかったことに出会い、時代の移り変わりを目の当たりにして感動の連続だった。
 実家までお招きいただくなど気配りずくめの企画をしてくれたOさん、安全運転による快適なドライブで素晴らしい旅にしてくれたTさんに、心から感謝!感謝!
 またの楽しい機会を夢見ることにしよう。

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# by matutaka31 | 2019-05-14 18:09 | 思いのまま | Trackback | Comments(7)

歴史とご当地特産を求めて熊本の旅(その1)

 もう何年も続くパソコン同好会「エンジョイPC」の勉強会の折、メンバーの一人の出身地熊本の歴史とご当地特産品を楽しむ旅行をしようではないかとの話が持ち上がり、話はとんとん拍子にまとまり、この度1泊2日の旅を楽しむことができた。


 まず最初に訪れた所は、熊本市の南部に位置する刃物の町川尻。昔の街道を思わせる漆喰壁の家並が建ち並ぶ商店街の中に刃物工場兼店舗が点在する。
 川尻刃物は、室町時代の刀鍛冶「波平行安(なみひらのゆきやす)」が始まりとされ、軟鋼に硬い鋼をはさんで手打ちで鍛え上げる「割り込み鍛造」という技法を頑固に守り続けているという。(ネット情報を引用)
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刃物工場の店舗

 我が家で朝食当番を続ける私は、機会があれば切れ味の良い包丁を持ちたいと密かに思っていたので、切れ味が良いという評判が高い川尻包丁を迷いもなく1本手に入れた。
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手に入れた両刃の菜切り包丁

 早速、切れ味を試してみた。
 包丁の重みでスカッとする切れ味は、評判通りで満足。112.png
 神経を集中していないと、誤って手を切るかもしれない。
 さ~、この切れ味にふさわしい朝食のおかずが作れるかとなると、それは別問題(*^-^*)


 次に訪れたところは、西南戦争の激戦地、田原坂。
 NHK大河ドラマ「せごどん」でお馴染みのところだから、そのいわれをくどくど述べる必要もないだろう。
 わたしは何年か前この地を訪ねた時、ガイドさんの真に迫る話を聞くうち、側にいた家族がびっくりするほど鳥肌が立ったことを思い出す。
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官軍・薩軍双方の戦没者名が刻まれた慰霊塔

 戦没者の慰霊碑の前に立ち田原坂やその周辺を見ながら、当時の激戦の様子を思い浮かべると、同じ日本人しかも同郷の同士がお互いの「大義」のためとは言え、命を懸けて17昼夜雨の中で戦い抜いた官軍・薩摩軍の心情を思うと、感動と同情が交差し、言いようもない複雑な気持ちになってしまう。

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右手(めて)に血がたな 左手(ゆんで)に手綱(たずな) 馬上ゆたかな 美少年

 その夜は「七城温泉ドーム」で、ゆっくりお湯につかり心を癒したあと、延々3時間に及ぶ大宴会に盛り上がり、心行くまで楽しく過ごすことができた。
 宴会の始まりには「どうぞいつまでもごゆっくり」と愛想を振りまいていた当番のお姐さんたちも、年に似合わないタフぶりに舌を巻いて3時間を過ぎたころには、もう片付けの時間ですので・・・と恐縮のていだった。( ^)o(^ )
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七城温泉ドーム(写真はネットより引用)

2日目の模様は、ページを改めます。

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# by matutaka31 | 2019-05-11 11:41 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

ウォーキング

 日々のウォーキングの目安となる「インターネットバーチャル日本一周」は、現在2回目に挑戦中。スタート地点からの距離は5,252km(全長8,955㎞の59%に相当)で、2回完歩までおよそ3,700㎞。
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 4月末現在、四国徳島県阿南から海南に向かって歩いている。
4月は気温も上がり、歩きやすかったこともあり、この1ヵ月に歩いた距離は132kmで、目標の4㎞/日をわずかに上回る4.4㎞とまずまずの実績と自己満足。
とは言え、慢心は禁物! 少しでもいいから毎日歩き続ける努力を続けよう!
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 徳島と言えば阿波踊り。
 出張で行った折、酒席でお姐さんに阿波踊りの手ほどきを受けたことがあったが、残念ながら実際に腕前を披露するチャンスはなかった。105.png

 さて今まさに風薫る5月、日々のウォーキングも少し方角を西の方に歩くと、見晴らしのいい田園地帯が広がる。
 すでに早期栽培の田植えの準備が始まっているが、あちこちにレンゲの花が咲いている田んぼがあった。
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 今ではレンゲの花咲く光景は珍しくなったが、私たちが子供の頃、レンゲは稲作の緑肥としてごく当たり前のようにどの田んぼにも植えられていた。
 そのレンゲ畑で友だちと、走り回ったり、相撲をとったり、自然の中で遊びまわっていた時代が懐かしい。

 我が家の庭では、つつじに次いでバラが満開。玄関口から陰になっているので主に見放された格好だが、隣近所に愛想を振りまいている。
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# by matutaka31 | 2019-05-07 21:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

第58回「博多どんたく港まつり」見物

 5月3日・4日博多の街は「博多どんたく港まつり」一色になり、2日間で延べ777団体、約3万6千人が参加し、およそ200万人の人出(新聞報道)で賑わった。
 今年も仲間と、いつものようにどんたく見物に出かけたが、パレードが行われる明治通りの沿道は人・人・人で、名物の花自動車はほんの一部しか見えないくらいの混雑だった。
 
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花自動車をカメラで追う人の山

 皐月晴れの絶好のお祭り日和で、心地よい海風が吹き抜けていたとは言え初夏を思わせる強い陽ざしの中どんたく隊は、元気よく躍動感にあふれる踊りやブラスバンドの演奏を繰り広げ、沿道の観客を喜ばせていた。私たちも人混みをものともせず(*^-^*)、華やかなパレードを心行くまで楽しむことが出来た。102.png
 年は重ねても、このような元気と心意気は持ち続けたいものとだと、改めて健康の大切さをかみしめる一時でもあった。
 
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 パレードの外、市内の随所に演舞台が設けられていたが、私たちはパレードに夢中になって2時間余り見物してしまった。
 
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 まつりの雰囲気を再現するには動画に限るので、パレードを動画で撮ってみた。
 折角とった動画を久しぶりにYoutubeにアップしてみようと思い立ったが、これまで使っていた無料動画編集ソフトが使えなくなってしまって、代わりのソフトもすぐには使いこなせず、動画をまとめてアップすることができなかった。(目まぐるしく進化するこの世界について行くのは大変)
 そんな事情で、やっとほんの2コマしかyoutubeにアップできなかったが、パレードの雰囲気だけでも味わってもらえば幸い。



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# by matutaka31 | 2019-05-05 22:37 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

令和を生きる

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 昭和・平成の時代を経て、今日から始まる令和の時代をどう生きるか。

 世界に誇る美しい自然がこれ以上壊されることがないよう、そして固有の伝統と文化が生き続ける平和な時代になることを願いつつ、

 私自身は、
 健康と生き甲斐を求めて、悔いのない日々を!

 そのうえでとりわけ力を入れたいと思うのは、次の2点。

 ◎ 存続の危機に追い込まれた強力な支援者により甦った地域活動「ふれあいたい」を、同じ思いの支援者と共に、精力的にサポートしたい。
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 ◎ また、道半ばの語り部の活動で話す「戦争と被爆体験」の内容を、より実りあるものに充実させたい
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 など、相手に寄り添ったボランティア活動を、心残りがないよう続けたいと思っている。

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# by matutaka31 | 2019-05-01 15:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

第13回ひょうたん池まつり

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 第13回ひょうたん池まつりが4月27日(土)、風薫る青空の下、10時30分開場と同時に大勢の人が集まり、終わる13時30分までの間に、約500名を越す人達で賑わった。
 
 
 
 この祭りは、狭いながらも地域の憩いの場として親しまれているひょうたん池を会場に、このひょうたん池の花壇を管理している町内のボランティア「ひょうたん池花クラブ」とエコ推進ボランティア「ベスタ」が共催し、町内会、地域の水利組合、市の3Rステーション、エフコープが後援するもの。

 好天にも恵まれ、大型連休の初日にもかかわらず大勢の老若男女に楽しい一時を過ごしていただいたので、主催する私たちにとっては大変ありがたいことで、遣り甲斐を実感する祭りになった。
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花卉、野菜苗などの即売コーナー

 この祭りは、始めた頃は二つのボランティア組織が中心になり近隣のボランティア団体の協力に支えられた手作りのまつりであったが、より多くの人たちに楽しんでもらいたいとの思いから、少しずつ市の3Rステーション、エフコープ等の応援を受ける比重が大きくなる形に変わってきた。
 また町内のふれあい活動グループの参加も増え、町内の手作りのまつりらしい一面を覗かせる新たな試みも現れた。
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バザーの賑わい

  今年も大勢の人たちが集まり、楽しい一時を過ごしていただいたことは喜ばしい限りで、すっかりこの地域のまつりとして定着した感があるので、可能な限りより楽しい祭りに成長させたいもの。
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花と緑に包まれて、まつりを楽しむ人、人・・・

 でも一方では、これまで広場のあちこちで繰り広げられていた住民同士の談笑の輪が心なしか少なくなっているのが気がかりになってきた。
 また、子供たちに楽しんでもらった「花あてクイズ」や子供の写生展示、更にじゃぶじゃぶ池の遊びもなくなったのが一抹の寂しさを感じてしまう。そのせいかどうか分からないが、小・中学生の姿が少なくなっているのが気になる。
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多肉植物の寄せ植えコーナー 毎年相変わらずの人気

 
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じゃぶじゃぶ池で水と戯れる子供たち
 水遊びができる小川が無くなってしまった今、子供たちがはしゃぎまわる天真爛漫な姿が印象的。
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地元中学生による吹奏楽
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手話ダンス
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キッズフラダンス
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糸島市二丈絆太鼓の熱演

 ボランティア団体による手作りのまつりは、主催するメンバー全員がその目的を共有し、創意工夫を重ねながら全員で協力し合うことが成功の前提となる。
 そのうえで地元の皆さんの協力と支援そして関係する諸団体のご支援があればこそであり、これまでに回を重ねた経験と積み重ねたノウハウが活かされてはじめて地元の方々に喜んでもらえるまつりに成長してゆくものであることを忘れてはいけない。

 今回のまつりも昨年同様の賑やかなまつりになったが、果たして町内の方々に感動を与えただろうか、住民同士のふれあいの場になっていただろうか、町内に根差した地域のふれあいの場としてのまつりとして、今のスタイルで良いのかどうか、マンネリに陥っていることはないだろうか、今一度初心に帰って考えてみることも必要な時期になっているように思えてならない。

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# by matutaka31 | 2019-04-29 14:10 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)