丹波の黒大豆の花が咲いた

 丹波の黒大豆の花は、大きく茂っている茎葉の陰にひっそり咲いているので、普段何気なく見ている人の目にはとまらない花で、ほとんどの人はこの花を見ることはないだろう。

 お節料理にはつきものの黒豆を知らない人はいないだろう。でも、この黒豆の花を見た人は少ないに違いない。正直私もその一人で、家庭菜園で大豆を作るまで見たことはなかった。
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 この大豆の花は、可愛いというか可憐というか、せいぜい5㎜程度の花でひっそり咲いている。
 茎の産毛の大きさと比べてると、その花の大きさがよくわかるというもの。
 大きな葉の影に咲く小さな花だだから、写真を撮るのも一苦労!
 茎の下に潜り込むような恰好をしないと写せない。 
 何枚も撮って、やっとこの程度のもの。

 さて大豆の花言葉は、「かならずくる幸せ」、いい響きの花言葉!
 いくつになっても、この「幸」の一文字は大切にしたいもの。
 このブログを訪問してくださる皆様にも、幸いあれ、と祈りましょう。
 私?
 今の私には、もう来ているようだ(^_-)-☆これ以上高望みすると罰が当たりそう。

 受粉を助ける昆虫も見つからないので、はたしてどうして受粉するのだろうかと疑問がわくが、この大豆の花は、昆虫や風の力を借りないで,花を閉じたままの状態で同じ花の中の雄しべと雌しべで受粉する自家受粉する。

 開花直前に自家受粉して自らの子孫を残す神秘的な営みが、こんもり茂った茎葉の陰で、静かに進行している姿を目にすることができる。

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 今のところ各節に2~3個の花が咲いているので、このまま順調に生育すれば今年も豊作間違いなしだろう。

 でも油断は禁物。

 これからの管理は、土壌の乾燥を防ぐことと病虫害対策だろう。
 もう一つ例外的な台風が襲ってきそうだ。19号、20号が近づいてきた。大きく茂った茎葉は、風に弱い。倒伏防止の台風対策はとるにしても暴風にさらされると、しなやかな葉は微塵にちぎれてしまう。
何とか無事に通り過ぎてほしいものだが、・・・。

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 この黒大豆の収量を左右するのが水やりと病虫害対策。今年もまた先輩菜園家の知恵を拝借しながら管理をするし、そのうえ井戸水を自由に使わせていただくので、大船に乗った気分で取り組めるのが有難い。
 大豆は根粒菌の窒素同化作用で自ら窒素を固定するので、窒素は控えめにして、花が咲くころにリンとカリの追肥をするだけだから、これからは害虫駆除と土壌を乾燥させない管理を忠実に実行すれば、きっと豊作になるだろう。

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# by matutaka31 | 2018-08-19 21:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(1)

降圧剤を止められるか

 いつまで続けられるか未知数!・・・この夏のある試み!
 それはずっと思い込んでいた「降圧剤の服用中止」

 医者に勧められて降圧剤を服用するようになって、7年過ぎた。「降圧剤は飲み始めると死ぬまで飲み続けなければならない」という世間の常識からすれば、八十路の高齢者にとって降圧剤の服用中止は、常識をわきまえない危険なことになるのかもしれない。
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 私がこの7年間思い続けてきたのは、何とか降圧剤と縁を切ることができないか、ということ。

 一時期130/80台に落ち着いてきたので医者に相談したが、都度、「降圧剤で落ち着いているのだ」と諭され、血圧が適正値(120/80未満)まで安定的に下がらない以上、脳卒中などの発作が怖くて、勝手に服用を止めることはできなかった。

 
 降圧剤と縁を切るには、自らの体質を変える以外に方法はないと悟り、血圧を下げる効果が期待できそうなことを意識しながら、食生活と運動の二点について、思いつくまま、いろんなことを続けてきた。そして毎日、朝食前と就寝前の2回、血圧を測定してその変化を記録してきた。

 その結果、最近、120/75以下と低位に安定してきたので、測定データをかかりつけの医者に見てもらい、服用を止めることはできないかについて相談した。
 その結果、「夏は下がる傾向があるので油断はできないが、一旦(服用を)止めてみよう。ただし、今後とも測定は続けて血圧の変化を見守ること。そのうえ、140を超えるようになったらすぐ相談するように」との注意付きで、今月から降圧剤の服用を中止することができた。
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  最近血圧が低位に安定してきた要因は、確かに医者が指摘するように「夏の暑さ」そのもので、一夏の夢に終わるかもしれないが、もしそうであっても、薬に依存しないで自分の体調を維持できる限界を知り得ることになるので、良しとしよう。再度高血圧になったら、躊躇なく服用を開始すればいいのだから。
 でも私自身は内心、これまで意識して取り組んできた食生活と運動が少なからず貢献しているのではないか、と思っているし、自分の健康管理の面からも、そうでありたいと願っている。 


 私が取り組んだ内容はどんなものか、それは私自身の体質を考えながら我流でやってきたことであり、公言するほどのものではない。
 いずれにせよ、7年間服用し続けた降圧剤と縁を切るという、私にとっては画期的な試みが始まったばかり。しばしの間の夢に終わるかも知れないが、血圧の正常値を参考にしながら、今までやってきたことを続けてみようと思っている。
 

 日本人間ドック学会は、「各学会や団体の正常値を総合的に考えると、正常値は140/90mmHg未満、理想の血圧は120/80mmHg未満と考えて良いでしょう。
 高血圧が続くと、動脈硬化が進み、脳卒中や心疾患、腎疾患などのリスクが上がりますので、高血圧の人はできるだけ早く血圧を正常値に戻しましょう。
 血圧を正常値に戻すためには、まずは生活習慣の見直しや、サプリメントの利用をおすすめします。」と結んでいる。

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# by matutaka31 | 2018-08-14 21:23 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

被爆73周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加

 8月9日早朝私は、今年も「被爆73周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加するため、博多駅から長崎行き特急列車に乗った。

 車窓に映る緑豊かな光景と人々の懸命な営みの姿を眺めながら、73年前の被爆直後の様子を思い出し、懸命に生きていた人たちがあのような悲惨な目にあったのが、73年も経過したというのに、どうしても納得できない気持ちを抑えることができなかった。

 浦上駅に降り立つと、73年前と同じように暑い日差しが照り付けていたが、街は何事もなかったように、電車や車が行き交い、街中の人々は懸命にそれぞれの営みで活気にあふれている。73年前の今日この時も、人々の生活模様は異なるにしても、戦中の苦しみに耐えながらも心の中では幸せを抱きつつ、夫々の家族で、学校で、そして職場で懸命に人としての営みを続けていたに違いない。

 その懸命な営みは11時02分、一瞬にして打ち砕かれ、阿鼻叫喚の地獄と化したことを思うと胸が痛む。1発の原子爆弾で、一瞬にして7万人余の尊い命を奪ってしまった痛ましい残忍極まりない殺戮が、つい最近の出来事のように思い出される。

 会場の「平和公園」入り口に、「平和の泉」がある。

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正面の碑に、原爆炸裂直後の悲惨さを物語る、被爆少女の手記が刻まれている。
(中央の黒い部分、逆光のため黒くなってしまった)

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  のどが乾いてたまりませんでした
  水にはあぶらのようなものが
      一面に浮いていました
  どうしても水が欲しくて
  とうとうあぶらの浮いたまま飲みました
   ―あの日のある少女の手記から―


 説明文には「平和昭和20年8月9日原爆のため体内まで焼けただれた被爆者は「水を」「水を」とうめき叫びながら死んでいきました。」とある。
 私はこの碑文を読む度に、当時の悲惨な状況が思い出され、言いようのない悲しみがこみあげてくる。


 私はこれまで、この式典に13回参加してきた。
 この会場に来ると、なぜか当時の状況が鮮明に思い出され、自分自身に対し被爆体験を一瞬たりとも忘れてはいけない、との思いを新たにすることができる。また数々の遺構を訪ねることによって、被爆の実態に触れることにより新たな発見もある。
 これからも体が動く間は、参加し続けたいと思っている。

 式典の内容は、細かく新聞・テレビ等で報道され、インターネットで世界に発信されたので、改めて記すことはないが式典を通じ、私の心に響いたことをいくつか書き記しておこう。

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式典の様子、児童の合唱

 市長の平和宣言、被爆者代表の平和への誓い、国連事務総長のあいさつは、いずれも、万雷の拍手が続いたが、安倍総理のあいさつは、核兵器禁止条約には一言も触れない儀礼的な型どおりの内容で、終わった後の拍手は一瞬だけだった。
 この会場の反応は、国民の反応に通じるものと私は思うが、総理はじめ式典に参加した政府の要人はどのように受け止めたのだろうか。

 長崎市長 田上富久氏は平和宣言で、「日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます」と、より具体的に政府に求めた。

 被爆者代表 田中煕巳氏は、「被爆者の苦しみと核兵器の非人道性を最もよく知っているはずの日本政府は、同盟国アメリカの意に従って、「核兵器禁止条約」署名も批准もしないと、昨年の原爆の日に総理自ら公言されました。きわめて残念でなりません。」と。

 初めて長崎の式典に訪れた国連事務総長アントニオ・グテーレス氏は、「決して広島・長崎の悲劇を繰り返してはなりません。
 一人たりとも新たな被爆者を出してはなりません」「ここ長崎で、私は、すべての国に対し、核軍縮に全力で取り組み、緊急の問題として目に見える進歩を遂げるよう呼びかけます。核保有国には、核軍縮をリードする特別の責任があります。」
と。


 核抑止力の傘の下に置かれている日本の現状を認めざるを得ないが、日本は唯一の被爆国として、もっと勇気をもって積極的に核軍縮の姿勢を世界に示す義務がると思うし、平和を希求する世界のリーダーになってほしい、と私は願っている。

 式典終了後私は、爆心地に近い「山里小学校」と「長崎大学医学部」の遺構を訪ねたが、その模様は別の機会に改めて記すことにしよう。

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# by matutaka31 | 2018-08-10 14:31 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

和食の良さ

 九州市民大学の8月講演は、料理研究家でテレビでもお馴染みの土井善晴氏の「和食の心地よさ」だった。
 副題は(日本的創造がもたらす健康、安らぎ、そして楽しみ)

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開会前

 我が家は和食派。子供たちは一時パン食になったこともあったが、一貫して3食とも和食。
 私が朝食の用意を引き受けるようになって、もうかれこれ17~18年になるが当然のことながら、朝食はご飯に味噌汁、そして2~3菜が定番。
 でも最近ややマンネリになって、私自身、何か工夫が足りないな~と思っていた矢先だったので、土井善晴氏の話は大変興味深い内容だった。

 氏の話を聞くうち、氏の料理に対する造詣の深さを知らされると同時に、和食料理の奥の深さを改めて思い知らされる内容で、日本独特の和食を、今一度見直す必要があるように思えてきた。
その中から特に私の心に響いた2つのことを、書き記してみよう。

 氏の思いが込められた言葉に「家庭料理は栄養摂取だけではなく、居場所を賜ること」だと。「子供たちは母の家庭料理に安心・愛情を感じ、作る母も自信、責任を実感する。そこには母と子供、そして家族の居場所が生まれる」と。

私が子供のころは、母が食事の一切を作るのが習わしで、決して派手な料理ではないが毎日食べても飽きがこなくて、そこには「おふくろの味」というものがあった。
 今になって考えてみると、その家で手に入る新鮮な食材を生かした独自の味が、おふくろの味を作り出していたいたように思う。そうして生まれたおふくろの味は、決して飽きるものではなく、栄養も十分満たされたものであったのだろう。

 私は現職のころ4年間単身赴任の経験があるが、外食が続くと、無性におふくろの味が恋しくなったことを思い出す。
 買ってきた総菜で出来上がる家庭料理で育つ、多くの今の子供たちが大きくなるころには、「おふくろの味」という言葉が早晩死語になるのではないかと、気になってしまう。

 「食事とは、料理して食べることであり、食べる人が主役でなければならない。コンビニで買って帰っては、作った人の顔も見えない、ただ単なる「栄養摂取」に終わって安心・安全を感じることもない。最近日本では、作る人を大切にする食文化が薄れていくようでならない」と、氏は日本の和食を大切にしたいと強調していた。

 もう一つ、それは「一汁一菜」礼賛。
 「何も無理をして豪華な料理を作る必要はない。一汁一菜は日本の食文化そのもので、栄養的にも優れたものである。働く人にとっては、たくさんの料理を作ろうとすると、時間的にも労力的にも無理があるし、料理を作ることが疎かになってしまう。
 そんな無理をしなくても、身近にある食材をうまく使いこなした一汁一菜があれば、栄養的にも十分補えるし、そこにはお母さん・子供たち・そして家族の居場所ができる。」
というのが氏が訴えたかったことだと思う。

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私が作る朝食:「一汁4菜」プラスヨーグルト、ご飯は麦飯

 氏の話を聞いて、和食の良さを見直すと同時に、これから先何時まで朝食当番を続けられるかわからないが、私がしなければならない工夫は、もっと栄養価に富んだ「具たくさんの美味しい味噌汁」を作ることだ、ということだけはしっかり受け止めることができた。

 味噌汁つくりも楽しきこと哉、と言えるような心境になれるかどうか、それは私自身の問題に他ならない。

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# by matutaka31 | 2018-08-08 13:53 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

7月のウォーキング

 例年になく早い梅雨明けだと喜んだまではよかったが、その後は一気に異例の猛暑に突入して、どうして暑さを凌ぐかに苦心する日が続いている。b0008825_21293805.jpg


 やっと8月に入ったばかりなのに、もう大分長い夏を過ごしてきたような気がしてならない今日この頃で、これからもまだこの暑さが続くのかと思うと、もう気が遠くなりそうだ。

 こう暑くては、もうお手上げ\(^o^)/で、歩く元気も萎えてしまう。 今まで経験したことがない、朝からクーラーをかけっぱなしの生活が、いつまで続くのだろうか。

 勝手に地球環境を壊し続けていることに、天の神様の怒りが爆発したのだろう。過去の記録を次々に塗り替えるこの猛暑は、8月に入っても更に続く予報で、当分雨も涼しい日も望めそうにない。


 こんな状況で無理して歩くと、命がけで歩くようなもので、熱中症で倒れて笑いものになるのが落ち。早朝に歩けばいいのだが、私にとってこの時間帯は、家庭菜園の水やりと手入れで手一杯で、自重しなければならない。 

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 そのようなわけで7月は、ウォーキングを止めてしまった日が何日もあった。7月に歩いた距離は112㎞、一日平均3.6㎞で、目標の4㎞を大きく割り込んでしまった。ウォーキング不足の分は、室内のストレッチで幾分かでも補う努力をしなければならないが、言うは易しで、運動不足が気になる。

 インターネットバーチャル「日本一周歩こう会」では今、静岡から掛川に向かっている。

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  浜松では、名物のうなぎのかば焼きを食べて元気を取り戻したいものだが、最近の高値ではちょっと手が出ないかも。
 ともあれ、一日でも早く涼しい日とほどほどの雨が待ち遠しい。(^_-)-☆」

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# by matutaka31 | 2018-08-03 21:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

止めるわけにはいかない、水やり 

 今日から8月、それなのにもうだいぶ長く水やりを続けているように思えてならない。
 7月早々に梅雨明けした後、雨らしい雨が降ったのは、たったの1日だけ。

 今日は、私たちがボランティアで管理をしている「ひょうたん池」の花壇の水やり当番だった。かなり乾燥が激しく、少々の潅水では水が浸み込まないので、時間をかけて繰り返し散水しなければならず、ほぼ1時間くらいかかってしまった。
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栴檀の緑に包まれたひょうたん池

 花壇管理作業は毎週金曜日の1回行っているが、この乾燥続きだと週3回は水やりをしないと、花壇の花は傷んでしまうか最悪の場合枯れてしまうので、その6日間の水やりは、どうしても欠かせない作業になってくる。
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咲き誇る花壇の花

 そのため私たちボランティアクラブ会員が2~3人で当番を編成して、週2回(月曜・水曜)水やり作業をすることにしているのだが、たかが水やりといえど1回あたり40~60分かかるので、かなり負担のかかる作業である。
 それでも花壇の花たちが元気に育ち、訪れる人たちの心が和む憩いの場が維持されることを思えば、たいして苦にならないし、終わった後は爽やかな気分になれる。
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水面に映えるセンダンと百日紅

 私にはもう二か所、欠かせない水やり作業がある。一つは狭いながらも庭の花と木で、もう一つは家庭菜園の野菜への水やり!
 庭の水やりはもっぱら、家族にゆだねているが鉢ものと地植えの花で手一杯で、ミカンの木などには手が回らずお手上げ。
 
  なんと言っても家庭菜園の水やりが一番大変。 ほとんど毎日、18リットル入りポリタンク4個に満タンにして、マイカーで2回畑に運んで散水する。散水作業はほぼ2日に一度繰り返さなければならず、かなりハードな作業になってしまう。
 でもありがたいことに、近所で菜園を営む方のご厚意で、井戸水を分けてもらえるので大助かり。この助けがなかれば、今年の猛暑での野菜栽培はたぶん、続けられなくなっていることだろう。
 おかげさまで、野菜作りが続けられるし、水やりの運動で健康も維持できているうえに新鮮野菜を好きなように収穫できることに感謝!感謝!
 水やりは大変だけど、頑張って新鮮野菜を作り続け、この猛暑を乗り切りたいものだ。(^^♪

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# by matutaka31 | 2018-08-01 15:53 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

博多埠頭「ベイサイドプレイス」も面白い

 何故か、お寿司を食べたくなった。

 日頃あまり食べたいと思わないのに、体が要求する。体調が良いのか、あるいは猛暑で消耗が激しいのか・・・、ま~理由はともかく、食べたいとき食べられるのは幸せなことだから、ためらう事ないので、即実行!

 と言うようなわけで昨日、ボランティアグループの会合が終わった後仲間を誘って、博多ふ頭のベイサイドプレイスの店にお寿司を食べに行くことにした。
 ベイサイドプレイスは、博多ふ頭旅客ターミナルと一体化した複合商業施設で、魚が泳ぐアクアリウム、新鮮な海産物や肉、野菜などが並ぶ湾岸市場、九州の土産などを揃えた各ショップがあり、船の出入りを眺めながら食事が楽しめる場所でもある。

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ベイサイドプレイスの夜景 博多湾の一角にそびえる「博多タワー」

 その店の寿司が美味しかったのを想い出し、久しぶりに海の見えるところでビール&食事を楽しもうと思って出かけたが、水商売の厳しさ故か、お目当ての店はなくなっていた。

 代わりに手ごろな店はないものかと探していた時、目に付いたのが、魚屋さんが手がける海鮮丼&寿司の専門店! その店の名は「博多豊一 博多ベイサイドプレイス」。
 壱岐・対馬・五島そして近海で取れた魚の刺身、寿司などが、その場で買って食べられるバイキングスタイル。

 並べられた寿司を見た瞬間私は、新鮮さが一目で分かるネタに惹かれてしまった。寿司のバイキングも面白い。
(品選びに夢中になり、写真を撮り損ねてしまった。でも下手な写真では、美味しいお寿司のイメージが壊れるので、採り損ねたのが正解かも知れない(^o^))
 じっくり品定めができるうえ、好きなものを好きなだけ選べる面白さがあり、いやがおうにも食欲もわいてくる。

 ビールは別の店で缶ビールを買ってきて、空いている席で気取らない雰囲気で、周りの景色を眺めながらビールとお寿司を楽しむ・・・という趣向。
 看板通りネタの新しさは抜群で、普通のすし屋では味わえない美味しさがある。缶ビールの味も、よく行く居酒屋のビールよりも美味しく感じてしまうのは、やはり新鮮ネタの寿司と刺身のせいだろうか。
 なんだかピクニック気分になって、大満足!!
 たまにはこのような気取らない雰囲気で、美味しいお寿司を食べるのも良いものだ。

 食事の後外へ出ると、目の前に大きな客船が停泊していた。
 船名は「QUANTUM OF THE SEAS」世界最大級の豪華客船。日本語に訳するとどんな表現になるのだろうか。とにかく大きい。
 インターネットで博多港に入港する豪華客船の予定表を見ると、まさしく「QUANTUM OF THE SEAS」で、朝入港し夕刻上海に向け出港とあった。
 総トン数:168,666トン、全長347.08m、幅:41m、定員:4,180人、乗組員:1,500人
まさに「超」の表現がふさわしい!

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博多港中央ふ頭に停泊中のQUANTUM OF THE SEAS

 私はもう30年くらい前、仕事の関係でカリブ海をクルージングした経験があるが、当時の船とは比べ物にならない程、大型で豪華になっている。
 博多港の大型客船の入港計画表によると、今年1~12月間に311隻の入港が予定されていて、日本一だという。
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博多港を後に上海へ向かう。どんな思いを載せているのだろう

 公園のベンチに腰を下ろし、世界最大級の船や湾内の施設、そして行き交う船を見ながら、のんびりしたひと時を過すのも悪くない。私は海を見ていると、大海原に夢が広がり、年を忘れてしまうほど元気が出るような気がしてくる。
 私の好きな場所は、やはり海だ。海を観ていると時を忘れてしまう。

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# by matutaka31 | 2018-07-29 17:26 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

野菜も青息吐息

  例年より早い梅雨明けで喜んでいたのもつかの間、その翌日から20日間、見事なまでの連続の晴れの日が続いている。
 途中一日だけ、午後突然曇り、福岡空港に落雷がある程のゲリラ豪雨が報道されたが、私が住む地域ではほんのお湿り程度の雨で、まさに焼け石に水程度の降雨に終わった。
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 それに加え連日の猛暑!

 人間はエアコンというありがたい近代的な利器のお陰で、なんとかこの猛暑に耐えているが、自然界に住む動植物にとっては過酷な生活環境にさらされている違いない。

  身近なところでは、蚊の活動が鈍っていることに気がつく。
 例年だと今頃は、菜園の作業や庭の手入れ時には、蚊の襲撃に悩まされれものだが、今年は朝夕の涼しい時にわずかに襲ってくる程度で、日中はほとんど苦にならない。 

 蚊は、 気温が15度以上から吸血を始めると言われ、26〜31度が最も盛んに吸血活動を行い、35度を越えると活動が鈍るというから、まさに蚊にとっても酷暑だろう。

 それより痛々しいのは、畑の野菜たち。
 私の菜園に行くと野菜が一様に、青菜に塩の体で、水が欲しいと悲鳴を上げているような様子が目に飛び込んでくる。

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辛うじて元気を保っているオクラ

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潅水のお陰で、なんとか新鮮キュウリが収穫出来ている

 
 なんとかしようと水遣りに精を出しているが、約170坪ほどの菜園の野菜には、少々の潅水では自然の雨の力には到底及びもつかない。

 水を欲しがる黒大豆・ナス・ピーマン・キュウリ・ゴーヤ・オクラなどは、菜園を営むご近所さんのご好意で井戸水を利用させてもらって、なんとか影響を最小限に止めることができて助かっている。

 ところがそれでも、今年初めて作った「四角豆」は如何ともしがたい。
 この「四角豆」は、菜園で野菜としての栽培する他、グリーンカーテン用として居間の前にプランターに4本植えているが、その水の影響がもろに出てしまった。

 この豆は水分を欲しがる作物だと分かっていたので、最初から潅水を怠りないように心がけてきたつもりだったが、見事に水不足の影響が出てしまった。
 プランター栽培は、グリーンカーテンとしての役割はイマイチだけど、毎日水やりができるので既に四角豆の収穫ができるようになった。


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長さ20㎝程に成長した四角豆(グリーンカーテンとしてはイマイチ)

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 一方菜園で栽培している四角豆は、梅雨の間は順調に育って雌花も付き始めたので喜んでいたが、梅雨明け以降は蔓は順調に伸びていても、一向に花が付かない。

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これほど蔓が伸びているのに、花が咲かないし、実も生らない

 慌てて水遣りを開始したが、時すでに遅しなのか、いまだに花が咲かないし実も生らない。

 これほどまでに差が出るとは思いの外で、いささか驚きを隠せない。

 この気候の激変は、自然環境に中で生を営む野菜にとって、彼らの種の保存にも大きく影響してしまう事になる事実を見せつけいるようで、地球環境を壊し続ける人間社会に警鐘を鳴らしているようにも思われる。

 当分、雨の予報はない。
 この天候はいつまで続くのだろうか。
 豪雨は御免だが、適度な雨が欲しい今日この頃である。

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# by matutaka31 | 2018-07-27 14:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)