車の追突事故に遭って首に違和感を感じて(東京で)
「追突事故とは関係なく、頚骨に変形があるので、このままだと4・5年先には手に痺れがでるでしょう」
「先生、何とか治す方法はないでしょうか」
「ありませんね。加齢による変形だから。場合によっては手術するしかないでしょう」
あれから15年過ぎた。手足の痺れはない。
腰痛がとれないとき(福岡のA医師)
「先生、これは治らないものでしょうか」
「治りませんね。もう年ですから」
その後整骨院で完治して5年過ぎた。ゴルフ・家庭菜園・山登り等々の現役である。
先月、足の裏に違和感があったので(福岡のB医師)
「日頃の動きには支障はないのですが、ちょっと気になるので、・・・」
「今は片足だけれど、そのうち両方に出ますよ」
「何とか治す方法はないでしょうか」
「ありませんね。投薬する方法もあるのですが、完治は無理です」
「やはり年相応と言うことですかね。」
「ま、そういうことですね」
どうやって(治して)、あの外科医の鼻を明かしてやろうかな~。