今日のウォーキング

 私のウォーキングは、それほど意識しているわけでもなく習性みたいに、ごく自然に北か東の方に向ってしまう。毎日同じコースを歩くより、時には違ったコースをあるのが良いと言うことを聞いているので、今日は久しぶりに西に向かって歩いてみた。

 まず近くのひょうたん池を、花壇を観察しながら一回りする。池は昨日の雨で水嵩も上がり少し濁っていたが、鯉が元気よく泳いでいた。花壇の花も生き生きしている。
 入り口に近いところではアジサイが満開で、しずくが滴る緑の葉に、色とりどりの花が物静かに咲いていた。梅雨空に似合う花と言えば、やはりアジサイが筆頭だろう。

b0008825_22424796.jpg
ひょうたん池のアジサイ

b0008825_22434406.jpg
アジサイ(墨田の花火)

 池の南側に回ると、アガパンサスが満開で、水面を背景に涼し気な雰囲気を醸し出していた。この花は宿根草であまり手がかからないので、公園や道路沿いの花壇にもよく植え荒れているが、清々しい感じのする花である。


b0008825_22452068.jpg
池端のアガパンサス

 更に西に向かって歩くこと凡そ10分、そこはもう田園地帯で、田植えの真っ最中。昨日来の雨上がりの晴れ間で、農家にとっては絶好の田植え日和。

b0008825_22494044.jpg
田植えが終わった田んぼ

 ここは福岡市西区の西のはずれになる地域で、すぐ近くに九州大学のキャンパスが移転してきたため、最近急速に宅地化が進んでいる地域。

 人口の急増で昨年近くに小学校が開校したばかりなのに、もう校舎が足りなくなって5年後に新たにもう1校開校が決まったという。更にJR筑肥線に新駅の建設が決まるなど、じわじわ都市化が進んできた。

b0008825_06402923.jpg
今は水田地帯だが、いずれ開発が進むのだろうか

 人口の急増につれ、車が生活道路を我が物顔に走り回り、若者や留学生らしい外国人も増え、静かだった住宅街が次第にその姿を変えつつある。

 静かな環境が魅力でこの地に移り住んだ私にとって、これ以上騒がしい街になってほしくないのだが、果たして5年後10年後はどうなるのだろうか。私は生きていないと思うが・・・。

 今日歩いた距離は6683歩、約4㎞。心地よい散歩だった。

===========================


[PR]
by matutaka31 | 2018-06-20 21:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : https://matutaka.exblog.jp/tb/28397302
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by hibochan at 2018-06-22 06:50 x
私も四つのコースありましたが最近歩いてません
花や風景眺めながら楽しみ
やはりこの時期アジサイが映えます
アガパンサス開花寸前
Commented by matutaka31 at 2018-06-22 11:37 x
hibochan さんへ
梅雨に入ってから私も、ウォーキングの方は湿りがちです。
休むと体がなまるのは分かっていながら、つい休んでしまいます。
梅雨の晴れ間を見計らって、野菜の草取りと手入れに大忙しです。
梅雨末期の大雨が心配になります。
Commented by taminamikawa1 at 2018-06-22 22:32
アザサイは雨が似合うと言いますが、特に、雨上がりのアジサイは生き生きして鮮やかですね。
赤いアジサイは一段と華やかさを醸し出しておりますね。
Commented by matutaka31 at 2018-06-23 09:37 x
taminamikawa1 さんへ
今年は程よい雨のせいか、紫陽花がとても美しいです。
久留米市の紫陽花寺「千光寺」のアジサイ見物を予定していましたが、身内の葬式と重なり、行けなかったのが残念です。
Commented by dojyou38 at 2018-06-25 17:24
散歩は4kmくらいがいいですね。
私も山を歩く時は別ですが、普段の街歩きは4kmを越えるときつくなりました。

アジサイですが、生えている場所の土地が酸性かアルカリ性で
花の色が変わると言われています。
でも、ひょうたん池のアジサイを見ると様々な色のアジサイが一緒に咲いていますね。
初歩的な質問で失礼ですが、これは何故なんでしょうか?
よろしく。
Commented by matutaka31 at 2018-06-28 10:47
dojyou38 さんへ
紫陽花の花の色は、PHの度数によって変わると言われますが、
ひょうたん池では、特別に変わった管理をしているわけではありません。
雑草を抜いたり、乾燥時の潅水、風通しをよくする間引きを考えた剪定に
気を配る外、落ち葉などの有機質を投入しているだけです。
私の推測ですが、・・・
土壌のPHが自然に6~7に維持されているため、紫陽花の持つ元々の花の色が、
維持されているのではないでしょうか。
それ以上のことは、私にも分かりません。


<< 太宰府天満宮 果菜類の天敵 >>