カテゴリ:思いのまま( 1241 )

我が町の憩いの場 ひょうたん池

 我が町の小さな自然共生型の池「ひょうたん池」側に植わっているシンボルツリーせんだんの木は、葉もすっかり落ち、枝の先には鈴なりのせんだんの実が青空を背景に浮き彫りになった。
 山の木の実が無くなるこの時期、やがてここはヒヨドリ等野鳥がせんだんの実を求めて群がり、しばらくの間はその糞害に悩まされる。
 でも自然との共生が特徴の憩いの場だから、自然の成り行きに逆らって苦情を挟む人もいない。

b0008825_18044998.jpg
5本のせんだんの木(樹齢不明)

 実はこの5本のせんだんの木のうち1本を残して、4本は間もなく伐採されてしまう運命に。
 樹齢を重ねて木の幹の中に空洞があることがわかり、強風で倒れる危険があると判断した市は、次善の策として近々切り倒すことになった。
 生い茂った緑に包まれるせんだんの木陰は、春先から初秋までの間自然の涼しい風が吹き、地域の人の憩いの場だっただけに、この木が無くなるのは寂しい限り。

 でも周りに住宅が密集するうえ、訪れる人たちに被害があってはならないことだから、止むを得ないことである。
 樹齢がはっきりしないこの老大木には、この地域の人間社会の移り変わりがどのように映ってきたのだろうか。

 一方、私たちボランティアグループ「ひょうたん池花クラブ」のメンバーが毎週金曜日に管理しているこの池周りの花壇では、季節の花がこの寒風に耐えて、いつものように元気にきれいな花を咲かせている。
 11月末に植え替えた花の苗も、無事活着し、色鮮やかに花を咲かせて訪れる人々の心を和ませている。

b0008825_19195023.jpg
訪れる人々を和ませる花壇の花

 その花壇管理で今年、嬉しいことが重なった。
 町内の独り住まいの高齢者にこの栴檀の木の下でたのしい一時を過ごしていただく「せんだんふれあい会」の月例会で、私たちと一緒になって盛り上げてくださる民生委員のkさんから、ひょうたん池で咲いたビオラの種を昨秋採取して自宅で育てた苗をたくさん寄贈していただいた。
 また別の園芸愛好家のMさんからも、自宅で育てたノースポールの苗をたくさん寄贈していただいた。

 そのうえクラブのメンバーへのプレゼントとして、余分の苗まで分けてくださる気の配りよう。

b0008825_19203736.jpg
ビオラもノースポールも元気に・・・

 少ない活動費でやりくりしている私たちのクラブにとって、購入苗を削減できるので大助かり。
 でもそれ以上に嬉しかったのは、地域の人たちがこのように心のこもった支援をしてくださることで、私たちが大いに元気づけられることである。
 このような心温まる好意に触れると、日頃何かと忙しい中やりくりしながら続けているボランティア活動も遣り甲斐を感じるもので、心から嬉しく、本当にありがたい。
 そして このような地域の方々の支援があってこそ、ボランティアの効果がより大きくなることを確信する。


b0008825_19212821.jpg
ハボタンを中心にパンジーが取り巻く(デザインはすべて女性メンバーのアイデァー)

 寄贈していただいたビオラもノースポールも元気に育って、ひょうたん池周りの花壇を美しく飾ってくれている。
 きっと来年春先まで、訪れる人たちを楽しませてくれるだろう。

 こうして地域の人たちの好意に支えられ、このひょうたん池はこれからも地域の憩いの場として親しまれることだろう。

b0008825_19215211.jpg
花期の長い「ギョリュウバイ」、(御柳梅の呼び名があるが梅とは全く縁がない)

==================================




[PR]
by matutaka31 | 2018-12-16 19:35 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

野菜食う虫も好き好き

 家庭菜園の話をすると、大方の人は「健康的でいいですね」とおっしゃる。
 菜園の現場で出会う人は、道端から眺めるときれいに見えるのか、「立派にできていますね」、「お元気そうでいいですね」と上手に褒めていただく。

 そのたびに私は、「ありがとうございます」、「おかげさまで元気にしています」と笑顔で受け答えするのだが、・・・。

 話が弾んでくると更に、「無農薬できれいで新鮮な野菜が食べられていいですね」と追い打ちをかけられることも。 そこまで話が進んでくると、それまで笑顔で答えていた私は返事に困り、顔が引きつりそうになる。103.png103.png

b0008825_17330858.jpg
我が家庭菜園の一部(白いトンネルは防虫網)

 野菜を自分で作ったことがない人の中には、無農薬で野菜ができるのだと本気で思っている人もいるようで、家庭菜園イコール無農薬栽培と映るらしい。
 それもそのはず、スーパーに並んでいる野菜に虫が食った跡かたがついたものを見ることができないから。

 無農薬栽培なんて「夢のまた夢」ですよと言いたくなるが、その方の夢を壊したくないし、そうではないのですよと話すと、何回使うのですかと、ややこしい話になりかねないので、あえて私は「家庭菜園は雑草と虫との闘いですよ」と当たり障りのない返事でその場を切り抜けることにしている。
 でも多くの人は、無農薬で野菜ができるとは思ってはいないし、虫も食べないような野菜は美味しくないですよね」と素直に現実を見ていらっしゃる。

 露地栽培で無農薬栽培の難しさを私は、十数年の家庭菜園を通じて身をもって嫌というほど体験してきた。

 無農薬栽培だとどうなるか、恥ずかしながら私の菜園の姿をご覧いただこう。

b0008825_17360833.jpg
キャベツは青虫とヨトウムシのえさ場になり、無残な姿に
 親しい菜園仲間からは時々、「青虫の餌を作っていますね」と笑われてしまうこともある。101.png

 青虫はモンシロチョウが産み付ける卵から生まれる虫であることは先刻ご承知だと思うが、そのモンシロチョウは、家庭菜園の定番ともいえる白菜、キャベツ、小松菜、ブロッコリー、カリフラワーなどお馴染みのアブラナ科の野菜に卵を産み付ける習性があるので、青虫を防ぐには、モンシロチョウを寄せつけなければいいのだが・・・。
b0008825_17374221.jpg
防虫網の中はターサイ

 アブラナ科野菜全部に防虫網を張り巡らせばいいのだが、結構手間がかかるので、ついつい青虫の餌食になってしまう。

「虫を発見したらその場で取り除く」ことができればいいのだが広い菜園では、朝から晩まで虫の動きを監視しているような暇もなく、根性もないので、とどのつまり農薬を使ってしまうことになる。

 でも私はできるだけ農薬は使わないことにして、主に幼苗のころに限定して使用することにして、特に生で食べる野菜の収穫時期には絶対使用しないようにしている。
 虫と雑草との闘いは、今日も続く!
 ================================


[PR]
by matutaka31 | 2018-12-12 17:27 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

師走の、ある一日

 私の火曜日は毎週、太極拳教室から始まる。

b0008825_15171632.jpg

 JRと市営地下鉄を乗り継いで、家を出てほぼ50分でNHK 文化センターの会場(太極拳教室)にたどり着く。
 開始までのわずかな時間を、自販機のコーヒーを飲みながら、くつろぎの一時を過ごす。

 10時30分から12時までの太極拳教室での1時間半は私にとって、太極拳の動作を学ぶだけでなく、太極拳を構成している一つ一つの動作が自分の健康にどのような効果をもたらすのかを考えさせられる、というより意識させられる貴重な時間である。
 言い換えれば太極拳の一つ一つの動作が自分の体調維持もしくは向上にどのような効果があるのかを考えさせられる内容が多いので、太極拳の動作に限らず、日ごろ家で行うストレッチやウオーキングなどにも通じるなど、私に体調管理の大切さを教えてくれる貴重な時間である。
 そのように充実した実技練習と講座だから、あっと言う間に90分が過ぎてしまう。

 だから私は毎週、この教室に出かけるのが楽しみで、よほどのことがない限り休まないようにしている。

 練習後のの昼食がとても美味しいこと一つとっても、私にとってこの太極拳教室が如何に充実したものであるかが分かろうというもの。

 午後はボランティア。
 ボランティアのため地下鉄を降りて地上に出ると、目の前にあっと驚く黄色い絨毯模様が飛び込んできた。

b0008825_15100135.jpg
銀杏の葉の絨毯
 
 福岡市の昭和通りには銀杏の樹が多い。
 折からの風で一斉に落ちた銀杏の葉が折り重なり、まさに目が覚めるような絨毯そのものの光景が飛び込んできた。
 思わずカメラを取り出してパチリ!
b0008825_15103494.jpg
今年目にした最高の紅葉シーン!

 このまま紅葉を楽しみながら歩きたくなったが、気を取り直して事務所へ向かう。

 この日のボランティアは、私が所属する団体のホームページ更新作業。
 作業は、ホームページのリニューアル。
 もう何日も続くのだが、独学の素人の悲しさとでも言おうか、あれこれデザインを考えたり読みやすいように原稿を編集したり、行きつ戻りつ、自分でも歯がゆいくらい時間がかかってしまう。
b0008825_15123056.jpg




 それでもサポートしてくれる仲間のおかげで、完成まであと一歩のところまでこぎつけた。
 積み重ねたファイル数は200をこえた。
 もうひと頑張り!、ボケてる暇はない。


 
 疲れて集中できる限界を感じたので、作業を終えて夕暮れの外へ出た。
 このフレックスさが私のボランティアを支えてくれる。


 イルミネーションが光り輝く街角のビルの温度計は、12月と言うのに19℃を示していた。
 このまま暖冬であればいいのだが・・・。
 その後、まっすぐ帰宅したかって?
 ご想像にお任せしよう!104.png

==================================



[PR]
by matutaka31 | 2018-12-05 15:14 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

11月のウォーキング

 絶好のウォーキング季節到来!

 夏の暑さに負けて低調だったウォーキングも、少し調子が上がってきた。
 11月中に歩いた距離は、126キロ、一日当たり平均4.2キロ。

 11月は天候にも恵まれ、バス・電車の一駅区間をなるべく歩くようにしたことや、紅葉狩りなど遠出の機会があったことが重なり、そこそこの距離になったと思っている。

 普段乗り物で移動するところをたまに歩いてみると、思いがけない発見があり、街の移り変わりを知ることができる楽みもある。

b0008825_11062963.jpg
ボランティアが終わって、食事の後の帰り道で見た警固公園のイルミネーション

 目標の一日当たり平均4.2キロを少し上回ることができたのは、身の回りに特別変わったこともなく、体調の変化もなく歩き続けることができたためであり、健康で過ごすことができ証に外ならず喜ばしいことである。

 最近歩きながら考えることは、長尾クリニックの長尾和宏院長が言った「病気の9割は歩くだけで治る」である。この言葉を信じるも信じないも、要は自分自信の心の持ちよう次第!

 だから足腰を鍛えることを意識するだけでなく、セロトニンの効果が大きくなるよう、手を大きく振って体をゆするようにリズムカルに楽しく歩くことを意識している。

  意識するだけで行動が変わるから!

「インターネットバーチャル日本一周ウォーキング」は今、津から伊勢を目指している。

b0008825_11092748.png
 伊勢神宮は一度行ったきり。
 でもこの周辺には仕事で何回か訪れた地域で、懐かしい思い出もある。

==================================


[PR]
by matutaka31 | 2018-12-02 11:11 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

美味しかった、つくね芋の天ぷら

 天神のとある行きつけの居酒屋で、これまで口にしたことがない「つくね芋の天ぷら」のメニューが目にとまった。
 珍しかったので同席していた仲間と、食べてみよう!となり、注文。
 出された揚げたての天ぷらを一口食べて、思わず、うまい!を連発した。
 お湯割りの焼酎によく合う、申し分ない絶品の肴!

 家庭菜園でつくね芋を作っているので、自分で作った食材でこの美味しいてんぷらを食べてみたいと思い、料理長に、美味しかったのでぜひ作り方を・・・と所望。
 店の料理の手の内を聞くのは野暮だと承知しているが、顔見知りのよしみで教えてもらえるのではないかとダメもとで聞いたのだが、太っ腹の料理長は快く教えてくれた。

 味付けは個人差があるので細かく聞く必要もなかったし、実際に作るとき自分の好みに合わせればいいことなので、教えてもらった作り方だけを、忘れないようにそっとメモしておいた。
その内容が、これ。

b0008825_21182082.png

1、つくね芋:皮をむいてステック状に(大きさは好み)
2、味付け: 軽く煮た後、冷やして味を浸み込ませる
       だし汁
       薄口しょうゆ
       みりん
       砂糖
3、小麦粉を付けて揚げる。

 早速、家庭菜園で収穫したつくね芋で、天ぷらを作ってみた。
 天ぷらは揚げたてが一番おいしいが、この天ぷらも例外ではなく、熱々の揚げたての味は、絶品!
 おかげで晩酌のお湯割りの焼酎もおいしかった。

b0008825_21052159.jpg
揚げたてのつくね芋の天ぷら

 少し残ったので冷蔵庫で保存して翌朝食べたが、揚げたてと比べると、もう月とすっぽんと言いたい程。
 やはりつくね芋の天ぷらは、揚げたてに限る!

今年のつくね芋の収穫。

b0008825_21061696.jpg
掘りたてのつくね芋(夏の干ばつで、芋の大きさが不揃い)

大きいのは1.3キロから小さいのは50gまで、種々雑多。
素人が作ることだから、こんなものだろう104.png
=========================================



[PR]
by matutaka31 | 2018-11-29 17:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

ザボンの夏秋梢の剪定

 庭先に植えているザボンの着果が思わしくないので、昨年秋、思い切って込み合っている枝の1/3位を切り落とし、その結果を見守ることにしていた。
 その結果かどうかはよくわからないが、1年目の今年、昨年の倍近く十数個のザボンが実っている。

b0008825_20563369.jpg
色付いてきたザボン

 昨年の強い剪定をしたこともあって、今年は夏から秋にかけて夏秋梢が勢いよく一斉に伸びてきた。
 このままこの夏秋梢を放置しておくと、せっかく樹形を整えようとした試みが元に戻ってしまうので、今日、この夏秋梢を切り落とした。


b0008825_21000254.jpg

ミカンの木で夏から秋に延びた新しい小枝を(夏秋梢 かしゅうしょう)という

 この夏秋梢は、葉が柔らかいのでハモグリガの被害を受けることが多いうえ来年花芽が付かないので、なるべく切り落とすのがよいとされている。
b0008825_21035600.jpg
黄緑色の柔らかそうな葉がついている小枝が夏秋梢


b0008825_21075455.jpg
もうすでにハモグリガが、新葉に食い込んでいる(葉に地図のような食害の様子が)


 我が家の狭い庭でこれ以上大きくなると、高齢の私にとって管理が行き届かなくなるし、隣に植えている八朔の枝と込み合うことになるので、思い切って切り取ってしまった。
 来年か再来年、庭先の木の枝に赤ちゃんの頭ほどのザボンが鈴なりの生るのを夢見て。

==================================


[PR]
by matutaka31 | 2018-11-26 21:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

大興善寺の紅葉

 佐賀県基山町「大興善寺」に、紅葉狩りに行ってきた。
「大興善寺」はツツジ寺で有名であるが紅葉の名所でもあり、5年前訪れた時の紅葉のすばらしさを思い出し、仲間を誘って出かけた。

 前夜の雨も上がり時々薄日がさす天候で、ほどほどの行楽日和になり、見ごろは少し過ぎていたがまあ~まあ~の紅葉見物を楽しむことができた。

b0008825_15255270.jpg
b0008825_15262951.jpg
b0008825_15270292.jpg
b0008825_15275392.jpg
 行きはJR基山駅より大興善寺までの臨時バスを利用。帰りは晴れ上がった秋青空の下、自然豊かな農道を、実り秋の光景を眺めながらのんびりウォーキングを楽しんだ。

 道すがら、たわわに実った柿の木が目に飛び込んでくる光景を見ながら、子供のころ柿の木によじ登って色づいた柿をもいで美味しく食べたことや、甘柿だと思い込んでがぶりと一気に噛んだところ歯茎の周りがしびれるほどの渋柿だったり、悲喜こもごもの思い出が蘇ってきた。
 その頃は食料不足の真っ最中。 ひもじい思いを癒すため目に付く食べ物は、果物だけでなく、グミや椎の実、アケビやムベの実など手当たり次第にもぎ取って食べていた。よくも病気にならなくて成長したものだ。
 今の子供たちに、こんな逞しさがあるだろうか・・・、ふとそんなことを考えてしまった。

b0008825_15303960.jpg

 田んぼを縫うように流れる小川では、清らかな水がゆったり流れ、時折姿を見せない野鳥の鳴き声が響き渡り、川べりはススキで覆われている。このような自然豊かな光景は、街中のコンクリートで固められた川岸とは違う親しみを感じさせ、いつまでもこのままであってほしいものと思わずにはいられなかった。

b0008825_15312913.jpg

 この時期にしか見られない景色を目に焼き付け、時の移ろいを肌で感じさせられる紅葉見物であったが、帰りの自然豊かな田舎道でのウォーキングは子供のころを思い出させる一時でもあり、心が和む楽しい一日を過ごすことができてよかった。

==================================


[PR]
by matutaka31 | 2018-11-19 15:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

福岡市民マラソンを沿道から応援

 2018年 11月11日(日)行われた第5回福岡市民マラソンは、雲一つない秋晴れの下、福岡天神をスタートして一路西へ進み、風光明媚な海岸を糸島市まで走り抜ける42.195kmのフルマラソンコースで、1万4千人が参加して盛大に行われた。

 

b0008825_21161300.jpg

繰り広げられるドラマは、今やこの地域の秋の風物詩

 私は家から比較的近い場所、スタート地点から約18㎞地点で今年も応援した。
 応援とは言え、応援する特定の人やチームがいるでもなく、見物あるいは見守ったと言った方が当たっているのかもしれない。

b0008825_21164809.jpg
前を見つめて黙々と走る真剣な顔・顔・顔

 前をじっと見つめて黙々走る人、笑顔で沿道の人達とハイタッチをしながら走り抜ける人、中には立ち止まって記念写真を撮る人もいて、毎年この風景は変わらない。 
 変わったと思える点は一つ、仮装姿のランナーが年々減ってきたことだろう。
 そういえば沿道の人に愛想を振りまくランナーが少なくなったようにも思える。
 お祭り気分の参加から次第に、自分の限界に挑む挑戦型ランナーが増えたのだろうか。

 一位は大阪府から参加した浜田さん、タイムは2時間26分34秒。女子一位は佐賀市から参加した吉富さんで、タイムは2時間30分9秒。いずれも福岡県外の人で、市民マラソン5回目とは言え、知名度が高まってきたのだろうか。

 何年か先に、全国的に有名なマラソン大会に成長する兆しかも知れない。

b0008825_21330817.jpg
ダンスクラブだろうか幼児の応援も選手の心を励ましたよう

b0008825_22300154.jpg
地元の和太鼓チームの応援

自分の走力を試してみようと思い、いい年をしてよせばいいのに、歩道を同じ速度で伴走してみた。
50mくらいでギブアップ!
もう走れないのを、ダメ押しされた格好103.png

==================================



[PR]
by matutaka31 | 2018-11-13 21:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

秋を彩るコキア

 家庭菜園と庭の片隅でコキアが今、賑やかな花のイメージには程遠いが、秋の空間に暗赤色の彩を添えている。

b0008825_16470129.jpg
暗赤色に色づいたコキア

  コキアは1年草で、細かく枝分かれして50~100㎝ほどの高さになる。
 枯れた細い枝で箒(ほうき)を作れるので、別名ホウキギ(箒木)、ほうき草ともいわれる。

 私は、こんもりと楕円形に成長する姿が美しく繊細でソフトな優しい感じがする不思議な魅力に誘われ、ブログ友のhibochanさんのブログに触発され、3年前からこのコキアを栽培している。

b0008825_16491098.jpg
細い枝には小さな実がついている。この実が落ちて来年、実生苗となる。


 葉は春から夏にかけ黄緑色で、秋が深まるにつれ紅葉が始まり、日に日に暗赤色に染まって人目を引くようになり、「これは何の花ですか」と、しばしば聞かれることがある。
b0008825_16495297.jpg
黄緑色の優しい葉は、見る人を和ませる不思議な魅力がある

 コキアは、肥沃な土地であれば肥料無しで育つ。乾燥にめっぽう強く、水やりの心配がないので、育てるのが簡単。

 適度な間隔を保って植えれば、下草はほとんど生えず、仮に生えても育たず草取りの手間が省けるので、空き地を生かすのに役立つ。

 そのうえ枯れた細い枝を束ねて作った箒は、狭いところの隅々まで掃ける利点があり、使い勝手が良くて長持ちするので、使った人の評判は悪くない。

 栽培上注意しなければならないこと言えばただ一つ、こんもり茂り風の影響を受けやすいので、風当たり強い場所では、周りに支柱を立ててひもで囲むなどの管理が必要になることくらいだろうか。

==================================



[PR]
by matutaka31 | 2018-11-09 16:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

マルチの穴あけ

 「マルチ」(複数のという意味)という言葉は広く使われるが、農業分野でもこの「マルチ」というのが使われる。
 農業に携わっていない人には馴染みのない言葉だと思うので、マルチのことを書く前に、どのようなことに使われるのかをまずご紹介しよう。

 マルチとは「農作物の栽培にあたって土壌の表面を被覆する資材のことで、一般的には、マルチシートで畝を被覆するマルチングのことを指すことが多い。
 土壌や肥料の流出を防ぎ、雑草が生えるのを防ぐ他土壌温度を保ち、土壌水分の蒸発を防いだり、雨による泥はねや病菌の汚染防止にも役立つなど、農作物の成長を支えるのが目的。

b0008825_21173118.jpg
さつま芋のマルチ栽培

 いろんな品種の作物を思い思いの方法で栽培する家庭菜園では、ホームセンターなどで販売している穴の開いたマルチシートは穴の間隔が広すぎて好みに合わないので、私は利用したくない。
 そのため、穴の開いていないシートで覆い、自分の好みに合わせて穴をあける方法をとるのだが、この穴あけ作業が思いのほか面倒。 だからこれまでマルチは、利用したいけれど、あまり利用しなかった。

 でも家庭菜園でもこのマルチを利用すれば、後々の作業が楽になるし、効果があるのは良いのは良くわかっていたので、これまで簡単な穴あけ方法はないものかと、いろいろ挑戦してみた。
 ある時ははさみで切ってみたり、ある時はカッターで十字に切ってみたり、またあるときは空き缶に火が付いた炭を入れてその熱で焼き切る方法も試したりしたが、どの方法も一長一短で、いずれも作業が面倒くさいのが難点で、私が納得できる方法ではなかった。

 何かいい知恵はないものかと思いインターネットで検索したところ、いろんな人がいろんな方法を提供していた。
 まさに「頭は生きているうちに使え」のとおり、グッドアイディアがアップされている。

 その中に、これだ!と思う方法が見つかったので、早速試してみたのがこれ。

b0008825_21185462.jpg
ギザギザ部分をシートに押し当てると、円形に切り取れる

 材料は空き缶1個とそれを切る100円ショップで買った使い古しのはさみ。
 意外に簡単に作ることができ、使い勝手も悪くない。
 今回はアルミ缶を使ったため、切り取り作業は簡単だが、使っているうちギザギザ部分が曲がるので時々軍手をはめてギザギザ部分を伸ばしてやると、いつまでも使えそうだ。
 次回作るときは、スチール缶を使ってみよう。

b0008825_21192177.jpg
マルチシートを円形にくりぬき、玉ねぎを植えた

 おかげで250本の玉ねぎを植えることができた。
 この方法を伝授してくださった方に、感謝!感謝!

===================================



[PR]
by matutaka31 | 2018-11-05 21:05 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)