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菜園も花で賑わい始めた

 このところ一気に春が訪れたような陽気が続き、我が菜園も春の気配が強まり、野菜や周りの雑草などの様相が日に日に変わり、1週間の間にこれほども変わるものかと驚くような早変わりを目の当たりにしている。

 冬の間ずっと食用として摘み取られ続けたブロッコリーの花芽は、この時期になると、人が摘み取るより早い勢いで一気に成長し、あっという間に菜の花の満艦飾になった。その菜の花を待ちかねていたようにモンシロチョウが花から花へと飛びまわり、受粉のお手伝いをしている。
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ブロッコリーの花

 このモンシロチョウは、これから成長するキャベツやブロッコリーなどの野菜に卵を産み付け、青虫に成長して食害する厄介ものだが、花の間を飛びまわる姿は可愛くて憎めない。

 一方豆類は今年、豆を大きくして莢ごと食べるスナップえんどう、莢の中の豆を食べるグリーンピースそして空豆の3品種を植えている。

 豆類はブロコリーなどアブラナ科の他家受粉と違い自家受粉のせいか、虫媒を待つこともなく静かに受粉の瞬間を待っているかのように落ち着きを感じさせる花である。

 我が菜園では今、スナップえんどうやグリーンピースの白い花そして空豆の花が、緑の葉っぱの中にひときわ目立っている。

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スナップえんどうの花

 ちなみに「スナップえんどう」と「スナックえんどう」と二つの呼び名があるが、私が植えたのは「スナックえんどう」の名前が種の袋に付けられていた。
 ところがこの2種類の商品、実はどちらも同じもの。正式名は「スナップえんどう」で、「スナックえんどう」は商品名。
 でも多くの消費者は、きっと二つの異なった商品があるものと勘違いしているのではなかろうか。


 空豆も一気に咲き始めた。まもなく空を向いた莢が姿を現すことだろう。
 地味な家庭菜園にあって、春の訪れとともに、お花畑の様相を呈してきた。

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空豆の花


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by matutaka31 | 2018-03-28 22:52 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

カリブ海の思い出

 インターネットバーチャル「日本一周歩こうかい」では、同時に「地球一周」の行程も記される。その「地球一周」で私は今、太平洋を越えてカリブ海辺りにさしかかっている。地図上の表示では、日付変更線をスタートし、東へ直線で進むとベネズエラを通り越してカリブ海辺りとなる。

  
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コロンビアの北の辺りがカリブ海

2010年11月にスタートして約7年半かかって歩いた距離は、3月22現在12,567㎞。地球一周約40000㎞の31%になる。太平洋を横断し終えるのは何時になるか気になっていたが、やっとここまで辿り着いた。 地球は広いな~・・・

 地球一周完歩には、この調子だと後十数年以上かかる計算になり、あの世に逝ってからも歩き続けなければならない計算になる。105.png

 
 さてカリブ海と言えばもう30年余り前、ある業界のインターナショナル シンポジウムに参加したとき、ここカリブ海に浮かぶ島々をクルージングした思い出が残っている。

 どんな内容のシンポジウムだったかは省略することにするが、もう30年も前のことで、どの国、どの島、どの港を巡ったのかなど、細かいことはもうほとんど記憶が薄れてしまっているが、訪れた島々での印象は、私にとって強烈なものだった。

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スチール ドラム演奏の人達と記念撮影(遠慮がちに端っこに立っているのが私)

 日本の自然の美しさは世界でも比類のものだと思うが、蒼い海、紺碧の空に包まれた自然豊かなカリブ海に浮かぶ島々の美しい光景は、植生と住居を含め住む人たちの生活環境からか、日本にはない異質のものであった。加えて、軽快でリズミカルなスチール ドラム演奏や民族性豊かな文化に触れることができたことは、生涯忘れることができない思い出になっている。


 クルージングの感想は?と問われると、この時のクルージング参加者はシンポジウムの内容から外国人ばかりで日本人はわずか数人で、英会話が苦手というより挨拶程度の会話しかできない私にとって、楽しい思い出はあまり残っていない。

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シンポジウムに参加した人たちとの記念撮影

 インターネットバーチャル日本一周では、その地域での思い出にふけりながら歩き続けているが、これから先、折に触れて地球一周でも、訪れた国々での思い出を呼び戻してみようと思っている。と言っても私の場合海外旅行はほとんど仕事で出かけているので、楽しいことよりむしろほろ苦い思い出が多いのだが、それはそれなりに思い出すのも楽しいことだと思っている。

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by matutaka31 | 2018-03-25 17:55 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

庭のハーデンベルギアが満開

 今年も我が家の庭で、ハーデンベルギアの花が咲き乱れている。

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ハーデンベルギア

 ところが去年の今頃自分のブログにこのハーデンベルギアの花の写真を載せて、こともあろうに「ヤマホロシが満開」とやってしまった。105.png
 その違いに気がついたブロガーから、早速、それとなく間違いを知らせるようなコメントをいただいたことを思い出した。
 私のブログを見たブログ友の「dojyou38さん」からのコメントに、「ヤマホロシ、もう満開ですか。 こちらで見るヤマホロシは殆どが白いものです。このようなヤマホロシは初めてです 」とあった。

 その時は、もしかしたら花の名前を間違ったかな?と、一瞬気になりながらも、自分の頭の中はヤマホロシに凝り固まっていたのでそのままにしていた。

 ところが今年初めの頃のある日、家族とこの蔓の剪定の話をした時、私が「ヤマホロシの蔓」と言ったら家族から「ヤマホロシじゃなくてハーデンベルギアだよ」と言われて初めて、自分が勘違いしていたことに気がついたという次第。ヤマホロシが枯れたので、このハーデンベルギアに植え替えていたのだという。
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 その前の年まで同じ場所に「ヤマホロシ」を植えていて、毎年この時期になると伸びた蔓に可愛い紫色交じり白い花が咲くのを楽しんでいたので、てっきり今年もそのヤマホロシが咲いたものと早や合点してしまったという次第で、なんとも締まりのない話。
(右の写真は一昨年まで咲いていた「ヤマホロシの花)


 最近私は家庭菜園に現をぬかし、庭の管理はもっぱら家族に頼っているため、こんな変化に気が付かなかった。

 確かに言われるまでもなく「ヤマホロシ」とこのハーデンベルギアは、似ても似つかぬ花。それなのにれを疑うこともなく「ヤマホロシ」と書いてしまう自分の色彩感覚や物を見る注意力の無さに我ながら呆れてしまう。

 dojyou38さんからコメントをいただいたとき確かめていればよかったのに、1年間も間違いを放置してしまって、なんとも恥ずかしいことをしでかしたものだと、汗顔の至り。

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房状につながった花

 私の周りの変化に対する観察力の無さは、今に始まったことではない。家や庭の模様替えをされても、言われるまでほとんど気がつかない妙な性格で、こんな失敗は日常茶飯事で、家族はもうとっくに呆れている。

 こんなことをいつまでも続けていると、年も年だし、「ついに認知症になったか?」と陰口を叩かれることだろう。(^o^) 

 さて本題のハーデンベルギアは、マメ科の1属名でオーストラリア原産。常緑のつる性植物で、コチョウランを小さくしたような花が、房につながるように花径1cmくらいの花が咲く。晴れた日には、青空の下、一段と人の目を引く花である。

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よく見るとコチョウランの花に似ている

 花の本によると、ハーデンベルギア属には3種あるそうだが、主に栽培されるのはビオラセア種で、花色は紫が基本で、桃花、白花もあり、いくつかの品種が選抜育成され、ハーデンベルギアあるいは「小町藤」の名前で流通しているという。

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by matutaka31 | 2018-03-21 10:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

空豆の手入れ

  このところ陽気が良くなったので、暇を見つけては野良着に着かえて、一日2~3時間の菜園三昧を繰り返している。
 一気に20℃近くまで気温が上昇した昨日、気持ちよく晴れ上がった青空の下で空豆の手入れをした。 雑草を取り、化成肥料とリン(P)・カリ(K)専用肥料を施し、倒伏を防ぐために株周りに土寄せをする等の作業。

 毎年空豆の追肥は化成肥料のみだったが、いつも出会う菜園仲間から豆類にはPとK専用肥料を施すと豆が大きくなり収穫が大幅にアップすることを教わったので、早速近くの農協販売店に出向いて買い求めて施した。
 いい話を聴き流してしまっては、折角のチャンスを逃してしまう事になる。良いと思ったことは実行して、その結果を自ら確かめなくっていは進歩はありえないのだ。101.png
 果たしてこのP&K肥料の効果がどのように出るのか、初夏の収穫が楽しみ。

 

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勢いよく株が分けつして、一気に伸び始めた


 寒い冬を耐え抜いた空豆は、気温の上昇と共に一気に伸び始め、成長の早い茎の先にはもう花芽が見え始めた。

 空豆の莢は成長盛りの時は上を向いて大きくなるので、そら豆と名づけられたのはよく知られたこと。

 私は毎年、そら豆は種から撒いて育てることにしている。
 昨年11月2日に種をポットに播いて育てた苗を、畑に定植したのが11月24日。種を播いてから収穫まで約半年かかってしまう。
 我が菜園で作る野菜の中で、種を播いてから収穫するまで、このように半年以上もかかってしまうのはそんなに多くない。
 お金儲けをしているわけでもなく、趣味の家庭菜園で、このような手間暇をかけて苦労しながら作るのは何故だろう。
 理由は単純。作る楽しみ!、育てる喜び!育つのを見守る楽しみと喜び!そして収穫の喜び!、そして何よりも私を感動させるのは出来た!という「達成感」。
 作業は単調であっても収穫を待ち望む気持は、空豆の莢のように日々膨らんでくる。
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定植した11月24日、当時の空豆の苗の様子

 これから先の管理は、強健な茎を6~7本残して軟弱な茎を丹念に摘み取り、花芽が5~6段目くらいに伸びたところで芯を止め(先端を切り取り)、倒伏を防ぐ等の管理が続くが、これから先が収穫を左右する大切な時。
 たかが空豆一つであっても私には、大切な挑戦!

 5月になると大粒のそら豆が収穫出来、初夏のビールのつまみとして、初夏の旬の味を楽しめる。
  楽しき哉 家庭菜園

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by matutaka31 | 2018-03-16 15:15 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

春ジャガイモを植えた

 3月になっても真冬並みの寒さが続き、春野菜の作付けが思うように始められない日が続いていたが、今日(11日)は日中の気温が15℃となり、ようやく春野菜作りを始めることができた。
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今日とりあえず、ミニトマト、ゴーヤ、インゲン、キュウリの種をポットに播いた。
 植える数が少ないものは成長した苗をホームセンター等種苗店から買ってくるが、10本以上植えるものは苗を育てる楽しみがあるので、なるべく種を播いて苗作りから手掛けることにしている。


 一足先に先週、ジャガイモを植えた。
 暖かくなる日を待っていては作付け時期を逃してしまうので、少し早いかな~と思いながらも、男爵、メークイン、キタアカリの3品種を各1㎏合わせて3㎏植えた。

 ジャガイモの種芋は、大きいものは2個に切り割って植えるが、これまでの経験でなるべく切り割しない方が発芽もその後の生育も良いので、今年は卵大の大きさの種イモを選んで購入した。でも中には大きいものもあるので、2個に切り割って、切り口から腐るのを防ぐため木灰をつけて一日乾燥させてから植えこんだ。

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畝の中に種ジャガイモを植えこむ作業中(右側の畝に種ジャガイモが見える)

 ジャガイモを植える畝は、生育するジャガイモが日に当って食用にならなくなるのを防ぐため、大きい畝にしなければならないので、この畝つくりが大変。
 鍬を使って畝を作る作業は、腰の負担が大きく、まさに骨が折れる作業。長さ6mの畝を3畝作るだけで、何回も腰を伸ばして、腰をたたくしぐさを繰り返す。(^o^)101.png

 植えたジャガイモは、3月下旬には芽を出し比較的短い期間で収穫できるので、6月の梅雨前には美味しい春ジャガイモの旬の味を楽しめる。
 この地域では、ジャガイモは春と秋の2回収穫できる。いわゆる春ジャガイモと秋ジャガイモ。
  ところが同じジャガイモであっても何故か春ジャガイモの方が美味しい。植える品種が異なるためだという人もいるが、どうもそれだけではなさそうだ。例えば男爵は春と秋にも植えるが、春に植えたものが美味しい。なぜだろう?私の今の疑問!


 作りすぎて収穫適期を過ぎてしまったターサイの花が、春風に心地よくなびいていた。

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by matutaka31 | 2018-03-11 17:57 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

福岡城址舞鶴公園の観梅

 この時期とりわけ春雷の後、物覚えの悪い私でも、必ずというくらい思い出す漢詩がある。

    春眠不覚暁(しゅんみんあかつきをおぼえず)

    処処聞啼鳥(しょしょていちょうをきく)

    夜来風雨声(やらいふううのこえ)

    花落知多少(はなおつること 知る多少ぞ)

 昨日太極拳教室の後、晴れ上がった陽気に誘われ、仲間と福岡城址舞鶴公園に梅の花を観に行った。

 満開になった梅の花は、ここ2~3日吹き荒れた季節風で散ってしまったのではないかと気になったが、見頃をやや過ぎていたけれど昨夜来の風雨にも耐え、散ることもなく白やピンクの花がたくましく咲いていた。
 梅園では思いの外観梅客も多く、写真を撮ったり、のんびり眺めたり思い思いに花を愛でている長閑な光景が見られた。風貌では分からないが、会話の様子から、中国の人達が多かったように思えた。

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 何年か前にもブログで紹介したが、漢詩「梅花耐風雪 到時放雅香」(梅の木は風雪に耐えて立っているが、時到れば花咲き、雅香を放つ)を思い出しながら、少し強い風が吹く中、梅の花の良さを話題にしながらのんびり見てまわった。

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梅花耐風雪 到時放雅香

 見てまわるうち、梅の花の香りがしないことに気がついた。高齢で臭覚が鈍ったのではないかと瞬間我が身の臭覚を疑ってみたが、前日までの風雨で香りが飛んでしまったのだろうか、それとも当日も風が強かったせいだろうか、いつもの梅花特有の芳香は残念ながら感じられなかった。

 観梅を楽しんだ後、久しぶりに広い福岡城址を散策した。
 まだ木々の新芽も名物の桜の蕾も硬いままだが、本丸跡にはもう、ヨモギの新芽が伸び西洋たんぽぽの花が咲いていて、春の気配が漂っていた。

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西洋たんぽぽの花

  天守台に上がると、傍の大濠公園のはるか向こうに、福岡市のシンボル「福岡タワー」が春霞に煙っていた。

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正面に見えるのが大濠公園、その右奥の方に福岡タワーが

 午前中の太極拳教室で先生が、春にちなんで、「以春風接人 以秋霜慎己」について話をしてくださった。

 初めて聞く言葉だったが、幕末の儒学者 佐藤一斎[さとう・いっさい]の言葉だという。
  春風(しゅんぷう)をもって人に接し、秋霜(しゅうそう)をもって自ら粛(つつし)む。

「人に対しては春風のように優しく爽やかに接し、自分自身に対しては秋の霜のように厳しく行いをただすこと」という教え。 

 この含蓄ある言葉、もっと若い頃聞いていればよかった(^o^) 

 今となっては遅すぎるが、せめてこれから先、心して人に接し、己にもストレスにならない程度にほどほどに厳しく生きていくことにしよう。
 人間幾つになっても、まだ学ぶことばかり。
 でも、こんな話を聴ける機会があること自体、私にとっては幸せなことで、感謝・感謝!!。

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by matutaka31 | 2018-03-07 13:49 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

桜の花が咲いた

 桜と言ってもこの花は「西洋実さくら」で、美味しいサクランボが楽しめる桜。
 いつも庭の枝垂れ梅が散るのを待っていたかのように咲き始めるが、今年は、梅の花に追い付けとばかりほぼ同時の満開となった。

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 今年の冬は記録的な寒さだったので、梅の開花が例年より20日ばかり遅れて、今まさに満開である。 
 梅の花が大幅に遅れて開花したので、この西洋実さくらも開花時期が遅れるのではないかと思っていたところ、意外にも、いつもと同じ時期に満開になった。ということは、冬の寒さと開花時期の関係が梅と桜では異なるのだろうか。
 いずれにしても、枝垂れ梅の花と西洋実さくらの花の競演を観るのは、ここに移り住んで20年間で初めてのことで、自然の不思議な現象に出会った。(揃ってカメラの視野に入らないのが残念)
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 西洋実さくらの花は、ソメイヨシノのような華やかさはないが春の到来を告げているようで、もうすぐ花見シーズンだな~と心を弾ませてくれる花である。
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近づくとミツバチが飛び交う音がする。人が近付いても驚く様子もなく盛んに密を吸っている。この調子だと交配も順調で、3カ月後には美味しいサクランボが熟れることだろう




 昨日、ひょうたん池花壇管理のボランティア作業をしていたところ、水辺には、早くもつくしの坊やが伸び始めていた。

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日に日に春の足音が近づいてくる。
その花見シーズンも、もう間近!

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by matutaka31 | 2018-03-04 18:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

「日本一周歩こうかい」in群馬

 インターネットバーチャル「日本一周歩こうかい」、地図上ではただ今、群馬県館林市から桐生に向かって歩いている。 現在、日本一周ウォーキングの2周目で、これまでに歩いた距離は3,531km、全長8,955㎞の39%。

 2月は、ここに移り住んで以来初めて経験した厳しい寒さで、ウォーキングも元気が出なかった。でも目標の4㎞/日にはわずかに及ばず3,9㎞だったが、ま良しとしよう。

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 第1回目の日本一周の時は5㎞/日を目標にしたが、2周目は年齢と体力のことも考え、目標を4㎞に落とした。
ところが目標を落とした途端、情けないことに4㎞歩くのに汲々していると言うか、むしろそれ以上歩く気になれない自分になってしまった。この分だと、目標を3㎞にしたら多分、結果も3㎞になってしまうだろ。
 こんなことを考えていたら、自分の本性が怠けものだということが今更ながら見えて、情けなくなってくる。

 このことはどうやらウォーキングに限らず何事にも当てはまりそうで、自分の怠け癖を覚まさないためにも、自らに宿題を負わせるつもりで、死ぬまで何事にも自分を追い詰める目標みたいなものが必要になりそうだ。(^o^)

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 さて群馬県といえば、仕事で縁が深かったところで、思い出が一杯詰まっている。 でも、その思い出は胸にしまっておくことにして、今通過している館林では、「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」で有名な茂林寺とつつじで有名な「つつじが岡公園」を思い出す。 
 茂林寺の境内に入ると、もう狸の置物ばかりで早々に退散した記憶があるが、狸に関わるの伝説は証城寺の狸同様今の時代に聞いても面白い。

 狸の伝説の話になると、『分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)』とは関係ないが小学2年の時、学芸会で「しょうじょうじの狸囃子」を無理やり先生に押し付けられ、いやいやながら狸の服装で踊ったことを思い出す。余程嫌だったのか、70数年前のことだが不思議に思い出す。

 ちなみに『証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)』は、千葉県の証城寺に伝わる伝説

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       しょうしょう  しょうじょうじ
       しょうじょうじの庭は
       ツ ツ 月夜だ
       みんな出て 来い来い来い
               おいらの友達ァ
               ぽんぽこ ぽんの ぽん

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by matutaka31 | 2018-03-02 13:07 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)