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美味しかった、つくね芋の天ぷら

 天神のとある行きつけの居酒屋で、これまで口にしたことがない「つくね芋の天ぷら」のメニューが目にとまった。
 珍しかったので同席していた仲間と、食べてみよう!となり、注文。
 出された揚げたての天ぷらを一口食べて、思わず、うまい!を連発した。
 お湯割りの焼酎によく合う、申し分ない絶品の肴!

 家庭菜園でつくね芋を作っているので、自分で作った食材でこの美味しいてんぷらを食べてみたいと思い、料理長に、美味しかったのでぜひ作り方を・・・と所望。
 店の料理の手の内を聞くのは野暮だと承知しているが、顔見知りのよしみで教えてもらえるのではないかとダメもとで聞いたのだが、太っ腹の料理長は快く教えてくれた。

 味付けは個人差があるので細かく聞く必要もなかったし、実際に作るとき自分の好みに合わせればいいことなので、教えてもらった作り方だけを、忘れないようにそっとメモしておいた。
その内容が、これ。

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1、つくね芋:皮をむいてステック状に(大きさは好み)
2、味付け: 軽く煮た後、冷やして味を浸み込ませる
       だし汁
       薄口しょうゆ
       みりん
       砂糖
3、小麦粉を付けて揚げる。

 早速、家庭菜園で収穫したつくね芋で、天ぷらを作ってみた。
 天ぷらは揚げたてが一番おいしいが、この天ぷらも例外ではなく、熱々の揚げたての味は、絶品!
 おかげで晩酌のお湯割りの焼酎もおいしかった。

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揚げたてのつくね芋の天ぷら

 少し残ったので冷蔵庫で保存して翌朝食べたが、揚げたてと比べると、もう月とすっぽんと言いたい程。
 やはりつくね芋の天ぷらは、揚げたてに限る!

今年のつくね芋の収穫。

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掘りたてのつくね芋(夏の干ばつで、芋の大きさが不揃い)

大きいのは1.3キロから小さいのは50gまで、種々雑多。
素人が作ることだから、こんなものだろう104.png
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by matutaka31 | 2018-11-29 17:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)

ザボンの夏秋梢の剪定

 庭先に植えているザボンの着果が思わしくないので、昨年秋、思い切って込み合っている枝の1/3位を切り落とし、その結果を見守ることにしていた。
 その結果かどうかはよくわからないが、1年目の今年、昨年の倍近く十数個のザボンが実っている。

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色付いてきたザボン

 昨年の強い剪定をしたこともあって、今年は夏から秋にかけて夏秋梢が勢いよく一斉に伸びてきた。
 このままこの夏秋梢を放置しておくと、せっかく樹形を整えようとした試みが元に戻ってしまうので、今日、この夏秋梢を切り落とした。


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ミカンの木で夏から秋に延びた新しい小枝を(夏秋梢 かしゅうしょう)という

 この夏秋梢は、葉が柔らかいのでハモグリガの被害を受けることが多いうえ来年花芽が付かないので、なるべく切り落とすのがよいとされている。
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黄緑色の柔らかそうな葉がついている小枝が夏秋梢


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もうすでにハモグリガが、新葉に食い込んでいる(葉に地図のような食害の様子が)


 我が家の狭い庭でこれ以上大きくなると、高齢の私にとって管理が行き届かなくなるし、隣に植えている八朔の枝と込み合うことになるので、思い切って切り取ってしまった。
 来年か再来年、庭先の木の枝に赤ちゃんの頭ほどのザボンが鈴なりの生るのを夢見て。

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by matutaka31 | 2018-11-26 21:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

さつま芋の収穫と貯蔵

 家庭菜園で作ったさつま芋(紅あずまと安納芋)を、期待を膨らませながら、予定している芋掘り会用を残して収穫した。
 今年は、さつま芋が成長する7~8月に蔓が枯れそうになるほどの日照りが続き収穫が危ぶまれたが、その後の降雨でなんとか持ちこたえものの、果たしてまともな芋が育っているのか、掘り起こすまで不安だった。

 結果は案の定、出来はいまいちで芋の数も少なく、その一個一個のサイズもいつもより一回り小さめのものだった。

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掘りあげたばかりのさつま芋、品種は「紅あずま」

 普段は大きくなるはずの芋が今年は、細くて小さなくず芋になってしまい、収量も大幅にダウンしてしまった。

 このくず芋は、今では捨て去られてしまうが、終戦前後の食糧難の時期には、捨てるどころか貴重な食べ物になっていたことを思い出す。

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今はくず芋として捨てられてしまうが、当時は貴重な食材だった

 当時母が、空き地を借りてさつま芋を作って食料の足しにしていたころ、このくず芋や芋蔓を、小さく刻んで乾燥したものを団子にして食べさせてくれたことを思い出す。
 病弱だった母が身を粉にして作ってくれたさつま芋のありがたさは、73年経った今も忘れられず、食料調達に難儀していた母の苦労がしのばれる。

 私は今でもその頃のことが忘れられず、今ある命はそのさつま芋のおかげだと言っても過言ではなく、このくず芋は捨てることなく、可能な限り食材として利用することにしている。
 このようなさつま芋にまつわる話は、今の若い人や子供たちにはとても信じられないことで理解に苦しむことだと思うが、現実にそんな出来事があったことは伝えなければならないと思っている。

 <私の貯蔵方法>
 さつま芋は寒さに弱いので、貯蔵はできるだけ13~15度以上の温度が確保される場所を選んで貯蔵することにしている。

 堀りあげたさつま芋は、そのまま半日くらい天日にさらして乾燥させる。
 土付きのさつま芋は、洗わずにそのまま乾かし、乾いた土を軽く払い落し、芋を一つ一つ新聞紙で包んで段ボール箱に入れて密封しないで貯蔵する。 傷ついた芋は、腐りやすいので、貯蔵しないで早めに食べることにしている。

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芋を一つ一つ新聞紙で包み、段ボール箱に詰め込んで貯蔵する

 段ボール箱の置き場所は、温度が13~15℃保たれる、部屋の片隅など生活の邪魔にならない場所を選ぶようにしている。
 また段ボールの大きさは特に気にすることはないが、部屋の中に置くので足を引っかけてつまずいたりしないためにも、あまり大きな箱は使わず小さめの箱に分散した方が安全で便利。
 このように貯蔵したさつま芋は、甘みが増して一段と美味しくなり、年明けの3月ごろまで美味しいさつま芋の味を楽しんでいる。


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by matutaka31 | 2018-11-22 14:37 | Trackback | Comments(6)

大興善寺の紅葉

 佐賀県基山町「大興善寺」に、紅葉狩りに行ってきた。
「大興善寺」はツツジ寺で有名であるが紅葉の名所でもあり、5年前訪れた時の紅葉のすばらしさを思い出し、仲間を誘って出かけた。

 前夜の雨も上がり時々薄日がさす天候で、ほどほどの行楽日和になり、見ごろは少し過ぎていたがまあ~まあ~の紅葉見物を楽しむことができた。

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 行きはJR基山駅より大興善寺までの臨時バスを利用。帰りは晴れ上がった秋青空の下、自然豊かな農道を、実り秋の光景を眺めながらのんびりウォーキングを楽しんだ。

 道すがら、たわわに実った柿の木が目に飛び込んでくる光景を見ながら、子供のころ柿の木によじ登って色づいた柿をもいで美味しく食べたことや、甘柿だと思い込んでがぶりと一気に噛んだところ歯茎の周りがしびれるほどの渋柿だったり、悲喜こもごもの思い出が蘇ってきた。
 その頃は食料不足の真っ最中。 ひもじい思いを癒すため目に付く食べ物は、果物だけでなく、グミや椎の実、アケビやムベの実など手当たり次第にもぎ取って食べていた。よくも病気にならなくて成長したものだ。
 今の子供たちに、こんな逞しさがあるだろうか・・・、ふとそんなことを考えてしまった。

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 田んぼを縫うように流れる小川では、清らかな水がゆったり流れ、時折姿を見せない野鳥の鳴き声が響き渡り、川べりはススキで覆われている。このような自然豊かな光景は、街中のコンクリートで固められた川岸とは違う親しみを感じさせ、いつまでもこのままであってほしいものと思わずにはいられなかった。

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 この時期にしか見られない景色を目に焼き付け、時の移ろいを肌で感じさせられる紅葉見物であったが、帰りの自然豊かな田舎道でのウォーキングは子供のころを思い出させる一時でもあり、心が和む楽しい一日を過ごすことができてよかった。

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by matutaka31 | 2018-11-19 15:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

福岡市民マラソンを沿道から応援

 2018年 11月11日(日)行われた第5回福岡市民マラソンは、雲一つない秋晴れの下、福岡天神をスタートして一路西へ進み、風光明媚な海岸を糸島市まで走り抜ける42.195kmのフルマラソンコースで、1万4千人が参加して盛大に行われた。

 

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繰り広げられるドラマは、今やこの地域の秋の風物詩

 私は家から比較的近い場所、スタート地点から約18㎞地点で今年も応援した。
 応援とは言え、応援する特定の人やチームがいるでもなく、見物あるいは見守ったと言った方が当たっているのかもしれない。

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前を見つめて黙々と走る真剣な顔・顔・顔

 前をじっと見つめて黙々走る人、笑顔で沿道の人達とハイタッチをしながら走り抜ける人、中には立ち止まって記念写真を撮る人もいて、毎年この風景は変わらない。 
 変わったと思える点は一つ、仮装姿のランナーが年々減ってきたことだろう。
 そういえば沿道の人に愛想を振りまくランナーが少なくなったようにも思える。
 お祭り気分の参加から次第に、自分の限界に挑む挑戦型ランナーが増えたのだろうか。

 一位は大阪府から参加した浜田さん、タイムは2時間26分34秒。女子一位は佐賀市から参加した吉富さんで、タイムは2時間30分9秒。いずれも福岡県外の人で、市民マラソン5回目とは言え、知名度が高まってきたのだろうか。

 何年か先に、全国的に有名なマラソン大会に成長する兆しかも知れない。

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ダンスクラブだろうか幼児の応援も選手の心を励ましたよう

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地元の和太鼓チームの応援

自分の走力を試してみようと思い、いい年をしてよせばいいのに、歩道を同じ速度で伴走してみた。
50mくらいでギブアップ!
もう走れないのを、ダメ押しされた格好103.png

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by matutaka31 | 2018-11-13 21:34 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

秋を彩るコキア

 家庭菜園と庭の片隅でコキアが今、賑やかな花のイメージには程遠いが、秋の空間に暗赤色の彩を添えている。

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暗赤色に色づいたコキア

  コキアは1年草で、細かく枝分かれして50~100㎝ほどの高さになる。
 枯れた細い枝で箒(ほうき)を作れるので、別名ホウキギ(箒木)、ほうき草ともいわれる。

 私は、こんもりと楕円形に成長する姿が美しく繊細でソフトな優しい感じがする不思議な魅力に誘われ、ブログ友のhibochanさんのブログに触発され、3年前からこのコキアを栽培している。

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細い枝には小さな実がついている。この実が落ちて来年、実生苗となる。


 葉は春から夏にかけ黄緑色で、秋が深まるにつれ紅葉が始まり、日に日に暗赤色に染まって人目を引くようになり、「これは何の花ですか」と、しばしば聞かれることがある。
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黄緑色の優しい葉は、見る人を和ませる不思議な魅力がある

 コキアは、肥沃な土地であれば肥料無しで育つ。乾燥にめっぽう強く、水やりの心配がないので、育てるのが簡単。

 適度な間隔を保って植えれば、下草はほとんど生えず、仮に生えても育たず草取りの手間が省けるので、空き地を生かすのに役立つ。

 そのうえ枯れた細い枝を束ねて作った箒は、狭いところの隅々まで掃ける利点があり、使い勝手が良くて長持ちするので、使った人の評判は悪くない。

 栽培上注意しなければならないこと言えばただ一つ、こんもり茂り風の影響を受けやすいので、風当たり強い場所では、周りに支柱を立ててひもで囲むなどの管理が必要になることくらいだろうか。

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by matutaka31 | 2018-11-09 16:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

マルチの穴あけ

 「マルチ」(複数のという意味)という言葉は広く使われるが、農業分野でもこの「マルチ」というのが使われる。
 農業に携わっていない人には馴染みのない言葉だと思うので、マルチのことを書く前に、どのようなことに使われるのかをまずご紹介しよう。

 マルチとは「農作物の栽培にあたって土壌の表面を被覆する資材のことで、一般的には、マルチシートで畝を被覆するマルチングのことを指すことが多い。
 土壌や肥料の流出を防ぎ、雑草が生えるのを防ぐ他土壌温度を保ち、土壌水分の蒸発を防いだり、雨による泥はねや病菌の汚染防止にも役立つなど、農作物の成長を支えるのが目的。

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さつま芋のマルチ栽培

 いろんな品種の作物を思い思いの方法で栽培する家庭菜園では、ホームセンターなどで販売している穴の開いたマルチシートは穴の間隔が広すぎて好みに合わないので、私は利用したくない。
 そのため、穴の開いていないシートで覆い、自分の好みに合わせて穴をあける方法をとるのだが、この穴あけ作業が思いのほか面倒。 だからこれまでマルチは、利用したいけれど、あまり利用しなかった。

 でも家庭菜園でもこのマルチを利用すれば、後々の作業が楽になるし、効果があるのは良いのは良くわかっていたので、これまで簡単な穴あけ方法はないものかと、いろいろ挑戦してみた。
 ある時ははさみで切ってみたり、ある時はカッターで十字に切ってみたり、またあるときは空き缶に火が付いた炭を入れてその熱で焼き切る方法も試したりしたが、どの方法も一長一短で、いずれも作業が面倒くさいのが難点で、私が納得できる方法ではなかった。

 何かいい知恵はないものかと思いインターネットで検索したところ、いろんな人がいろんな方法を提供していた。
 まさに「頭は生きているうちに使え」のとおり、グッドアイディアがアップされている。

 その中に、これだ!と思う方法が見つかったので、早速試してみたのがこれ。

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ギザギザ部分をシートに押し当てると、円形に切り取れる

 材料は空き缶1個とそれを切る100円ショップで買った使い古しのはさみ。
 意外に簡単に作ることができ、使い勝手も悪くない。
 今回はアルミ缶を使ったため、切り取り作業は簡単だが、使っているうちギザギザ部分が曲がるので時々軍手をはめてギザギザ部分を伸ばしてやると、いつまでも使えそうだ。
 次回作るときは、スチール缶を使ってみよう。

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マルチシートを円形にくりぬき、玉ねぎを植えた

 おかげで250本の玉ねぎを植えることができた。
 この方法を伝授してくださった方に、感謝!感謝!

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by matutaka31 | 2018-11-05 21:05 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

日本一周ウォーキング 中間地点を通過

 2回目のインターネットバーチャル日本一周ウォーキングを始めて丸3年を過ぎた10月末、日本一周8,955㎞の中間地点を超える4,491㎞に達した。
 10月末現在地図上では、宇治から奈良に向かっている。

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  <2回目の目標は、1日当たり4キロ、 6年で日本一周完歩>

 2回目を始めるにあたって、6年間一日4㎞のペースで歩き続ける自信がなかったので、大同小異だけど、とりあえず5年目に地元博多を通過することを目標にして、スタート地点を山形市とした。
 その後青森から北海道に渡り、北海道を一周して再び青森から東北、関東と南下して、これから紀伊半島の旅に入る。
 

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 インターネットバーチャル日本一周ウォーキングを始めたのは、8年前ブログ友に教わったのがきっかけで、日々のウォーキングの励みにしたいと思ったから。

 この仕組みは、パソコンを使っている人であれば誰でも無料で利用できるソフトを使うもので、会員に登録すればその日から、日々歩いた歩数をパソコンに打ち込むだけで、スタート地点から歩いた距離や歩いている場所が日本地図上に表示される。

 今、自分が今歩いている場所を地図上で見ながら、かって行ったことのある地での思い出を楽しむ傍ら、日毎・月毎のウォーキング実績に現れる自分のウォーキングスタイルを見て、自身の健康管理に役立てている。

 3年目に入るのを契機に、紅葉見物もよし、歴史探訪もよし、未知の土地をぶらり訪ねるのもよし、時にはバスや電車に乗って遠くまで出かけるなど、歩いた距離よりむしろ歩き方を意識した、無理をしないで楽しいウォーキングになるよう工夫してみようと思っている。

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by matutaka31 | 2018-11-02 18:03 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)